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携陶芸教室です、申込み、問合せは下記にお願いします。

ライフカレッジ・アグリ

横浜市港南区上大岡西2-1-19

第2みやじビル3F

045-844-1771

地下鉄上大岡駅から徒歩約3分


定員8名のフレンドリーなクラスです。

都合の悪い場合、事前連絡で振替可能です。

  自分だけの豊かな時間を持って
  気が置けない友人と
  幾久しく過ごす

  老若男女を問わず
  より豊かな生活のために
  陶芸を加えませんか?
生活の一コマ


街中のトリックアート、実は平面の壁に描かれている。
上の方に横に走っているのは電気の配管。
京急線、日ノ出町駅付近。
開講日時
日(毎週) 水(第1..3週)
午前
11:15〜
 13:15
午後 13:45〜
15:45
13:30〜
 15:30
18:00〜
20:00
注意 : 祝日などの影響により第何週が、暦日とずれることがあります。
生徒さんの作品
谷本さん

ネズミに続いて、早めですが牛さんの登場です。
伊藤さん

ベースは黒土で、上に白化粧土でバラを描きました。
素焼きの後、下絵具で色付けをして透明釉を掛けました。
谷本さん

たたらづくりの素朴な皿にハギを描きました。
谷本さん

立ち姿が何か訴えているようで愛らしい、干支ものです。
加藤さん

黒釉に白萩釉を重ねた斑点模様です。
伊藤さん

手乗りのウリボウです。
体毛と楕円形の体形が瓜に似ていることに由来する。
落合さん
ミヤコワスレをした絵付けしました。
花言葉は「しばしの慰め」
佐渡に流された順徳天皇がこの花を見ると、しばし都のことを忘れられるとの伝えがあります。
谷本さん

通気の良いフタモノです、ガーリックポット
として作りました。
合わせるのが難しい蓋もうまく行きました。
加藤さん

織部裕を濃いめにかけたら玉虫色のきれいな発色になった。

伊藤さん  

陶芸絵具で色付けしました、薔薇の神ゴムです。
落合さん

赤土の上に焼締め(釉薬を掛けずに本焼きしたもの)作品です。
素朴で穏やかな表情に癒されます。
笠原さん

イッチンで縁取りした中に、釉薬を七宝焼き風に塗り込みました。
中田さん

タタラ皿に白化粧土をスパッタリングしました。
伊藤さん

シンプルなお雛さんができました。
山下さん

白化粧土で象嵌しました、丁寧な作風が見どころです。
笠原さん

いっちん(白化粧土をスポイドに入れ模様を描く)の模様に、黄瀬戸釉、織部釉を掛けました。
落合さん

赤土の上にイッチンで梅を描き、更に
陶芸絵具色付け下お皿です。
伊藤さん

タタラ作りに白萩釉と織部釉を掛けた、蕪の小皿です。
伊藤さん

猫の多目的スタンド重宝しています。
安城さん

艶消し黒兜嵌したもの、渋く強そうです。
杉山さん

カワハギの象嵌です、完成度は高いです。
谷本さん

手のひらに収まる可愛いお地蔵様、釉薬を掛けずに焼締めて素朴な味を出しました。
杉山さん

今度の小皿セットは、かわいい海の道具蔦知です。
落合さん

今年はタタラ作りの、猫バージョンです。
杉山さん

白化粧土で象嵌しました、さりげない美しさがあります。
加藤さん

白萩とルリ釉を重ね掛けした角皿、シンプルなところが良い。
谷本さん

完成度の高い蓋物です。
杉山さん

赤土に白化粧土で象嵌したもの、太刀魚の感じが良く出ている。
落合さん

ブームの猫の置物、優しい出来ばえ。
伊藤さん

白土の鉢に描いた植物文が優しい。
杉山さん

マリンアイテムを描いた小皿、楽しくできています。
安城さん

ほのぼのとしたひな飾り、雪洞、
菱もちも陶器です。
落合さん

シンプルな形ながら良い雰囲気
が出ています。
谷本さん

均窯釉の流れが味わい深い。
杉山さん

食パン形のフタモノ、バターケースです。
中田さん

染付の練習作品です、骨書き、だみ、とも
うまくできました。。
杉山さん

さりげなく描いたシンプルな線画きに
親しみを覚える。
伊藤(智)さん

印花と釉薬を重ねた角皿です。
中田さん

ルリ釉をスポイドで絞りだして遊び心で描き
ました。
伊藤(智)さん

白化粧で丁寧に象嵌しました。
使い易そうな浅鉢です。
山田さん

好きなペット物はごく自然に作ってしまう。
杉山さん

椿の象嵌もの、この技法には自信を持っている。
加藤さん

白萩の上に均窯釉を重ねたもの、溶け合った
状況がなんとも味わい深い。
落合さん

干支ものです、温かい雰囲気に心がなごみます。
谷本さん

塩麹を入れるために作りました、大活躍しています。
谷本さん

耐熱鍋土で作ったグラタン皿。
蔦の葉模様がさりげなく描かれている。
安城さん

羊のころんとした姿に思わず顔がほころびます。
国友さん

焼締めの親子地蔵、緋色が効果的に出ている。
杉山さん

紐作りの片口、シンプルだが完成度が高い。。
山下さん

泥漿(でいしょう=泥状の土)で加飾をしたもの、スリップウェアと呼ばれる。

渋谷さん

白化粧土で盛り上げたバラに桃色釉や織部釉
で色付けした花器。
笠原さん

切り子風に作った八角籠目。
生乾きの時にベンガラを塗って、彫刻刀で削りだす
根気の要る仕上げ。
伊藤(ひ)さん

鯉の表情にユーモアがある。
伊藤(ひ)さん

今年もできました干支の置物、酉年から始まって丁度
10年目、ナカナカ様になっている。
安城さん

葛飾北斎作「凱風快晴」凱風
は南風の意味、通称赤富士で
有名。
これを陶板に仕立てた。
額装でも楽しめる。
山下さん

土が柔らかい時点で印花(ハンコ状の模様)を押しつけて、凹みを作り、本焼きで凹凸に応じた釉薬の濃淡でコントラストを付けたもの。丁寧に作られており、見栄えがする。
落合さん

骨書き(細く濃く書かれた部分)、ダミ(薄い呉須で塗り込めた部分)に上達の跡が見える。
谷本さん

シダの葉で付けた文様に織部釉を上塗りした、全体は3号透明釉。
繊細な表現ができている。
笠原さん

白化粧土で象嵌した茶碗。
形、装飾とも丁寧に仕上がっている。
渋谷さん

ポット、ドリッパ、受皿兼蓋のセット。
内側は汚れが目立たない黒釉。
外側はベンガラを塗って酸化鉄仕上げ。
山下さん

ベンガラで線を描いた小皿、すっきっり
した模様に好感が持てる。
渋谷さん

紙を切り抜いた型紙を当て、白化粧土
を塗り込めたもの、幾何学模様の他、
動植物の模様もきれいにできる。
山下さん

木工さながら寸法を測った粘土板を生乾きの状態
で接着、その後穴を開ける。
落ち着いた置物になる。
笠原さん

百均で売っていた用途不明の型を使って模
様を付けたもの、新鮮です。
安城さん

細い紐で縁飾りしたお皿、ブドウの模様とあい
まって涼しげな作品に仕上がった。
渋谷さん

3ヶ月超かかった、力作の万年カレンダ。
数字を切り抜いたトレーシングペーパー
でマスクして赤土を塗り焼き締めた。
国友(克)さん

いつもながら独特の味をを持った作品で
ある。
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