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谷本さん
通気の良いフタモノです、ガーリックポット
として作りました。
合わせるのが難しい蓋もうまく行きました。
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加藤さん
織部裕を濃いめにかけたら玉虫色のきれいな発色になった。
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伊藤さん
陶芸絵具で色付けしました、薔薇の神ゴムです。 |
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落合さん
赤土の上に焼締め(釉薬を掛けずに本焼きしたもの)作品です。
素朴で穏やかな表情に癒されます。 |
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笠原さん
イッチンで縁取りした中に、釉薬を七宝焼き風に塗り込みました。 |
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中田さん
タタラ皿に白化粧土をスパッタリングしました。 |
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伊藤さん
シンプルなお雛さんができました。 |
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山下さん
白化粧土で象嵌しました、丁寧な作風が見どころです。 |
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笠原さん
いっちん(白化粧土をスポイドに入れ模様を描く)の模様に、黄瀬戸釉、織部釉を掛けました。 |
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落合さん
赤土の上にイッチンで梅を描き、更に
陶芸絵具色付け下お皿です。 |
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伊藤さん
タタラ作りに白萩釉と織部釉を掛けた、蕪の小皿です。 |
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伊藤さん
猫の多目的スタンド重宝しています。 |
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安城さん
艶消し黒兜嵌したもの、渋く強そうです。 |
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杉山さん
カワハギの象嵌です、完成度は高いです。 |
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谷本さん
手のひらに収まる可愛いお地蔵様、釉薬を掛けずに焼締めて素朴な味を出しました。 |
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杉山さん
今度の小皿セットは、かわいい海の道具蔦知です。 |
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落合さん
今年はタタラ作りの、猫バージョンです。 |
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杉山さん
白化粧土で象嵌しました、さりげない美しさがあります。 |
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加藤さん
白萩とルリ釉を重ね掛けした角皿、シンプルなところが良い。 |
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谷本さん
完成度の高い蓋物です。 |
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杉山さん
赤土に白化粧土で象嵌したもの、太刀魚の感じが良く出ている。 |
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落合さん
ブームの猫の置物、優しい出来ばえ。 |
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伊藤さん
白土の鉢に描いた植物文が優しい。 |
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杉山さん
マリンアイテムを描いた小皿、楽しくできています。 |
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安城さん
ほのぼのとしたひな飾り、雪洞、
菱もちも陶器です。 |
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落合さん
シンプルな形ながら良い雰囲気
が出ています。 |
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谷本さん
均窯釉の流れが味わい深い。 |
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杉山さん
食パン形のフタモノ、バターケースです。 |
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中田さん
染付の練習作品です、骨書き、だみ、とも
うまくできました。。 |
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杉山さん
さりげなく描いたシンプルな線画きに
親しみを覚える。 |
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伊藤(智)さん
印花と釉薬を重ねた角皿です。 |
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中田さん
ルリ釉をスポイドで絞りだして遊び心で描き
ました。
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伊藤(智)さん
白化粧で丁寧に象嵌しました。
使い易そうな浅鉢です。 |
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山田さん
好きなペット物はごく自然に作ってしまう。 |
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杉山さん
椿の象嵌もの、この技法には自信を持っている。 |
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加藤さん
白萩の上に均窯釉を重ねたもの、溶け合った
状況がなんとも味わい深い。 |
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落合さん
干支ものです、温かい雰囲気に心がなごみます。 |
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谷本さん
塩麹を入れるために作りました、大活躍しています。 |
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谷本さん
耐熱鍋土で作ったグラタン皿。
蔦の葉模様がさりげなく描かれている。 |
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安城さん
羊のころんとした姿に思わず顔がほころびます。 |
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国友さん
焼締めの親子地蔵、緋色が効果的に出ている。 |
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杉山さん
紐作りの片口、シンプルだが完成度が高い。。 |
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山下さん
泥漿(でいしょう=泥状の土)で加飾をしたもの、スリップウェアと呼ばれる。
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渋谷さん
白化粧土で盛り上げたバラに桃色釉や織部釉
で色付けした花器。 |
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笠原さん
切り子風に作った八角籠目。
生乾きの時にベンガラを塗って、彫刻刀で削りだす
根気の要る仕上げ。 |
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伊藤(ひ)さん
鯉の表情にユーモアがある。 |
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伊藤(ひ)さん
今年もできました干支の置物、酉年から始まって丁度
10年目、ナカナカ様になっている。 |
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安城さん
葛飾北斎作「凱風快晴」凱風
は南風の意味、通称赤富士で
有名。
これを陶板に仕立てた。
額装でも楽しめる。 |
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山下さん
土が柔らかい時点で印花(ハンコ状の模様)を押しつけて、凹みを作り、本焼きで凹凸に応じた釉薬の濃淡でコントラストを付けたもの。丁寧に作られており、見栄えがする。
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落合さん
骨書き(細く濃く書かれた部分)、ダミ(薄い呉須で塗り込めた部分)に上達の跡が見える。 |
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谷本さん
シダの葉で付けた文様に織部釉を上塗りした、全体は3号透明釉。
繊細な表現ができている。 |
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笠原さん
白化粧土で象嵌した茶碗。
形、装飾とも丁寧に仕上がっている。 |
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渋谷さん
ポット、ドリッパ、受皿兼蓋のセット。
内側は汚れが目立たない黒釉。
外側はベンガラを塗って酸化鉄仕上げ。 |
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山下さん
ベンガラで線を描いた小皿、すっきっり
した模様に好感が持てる。
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渋谷さん
紙を切り抜いた型紙を当て、白化粧土
を塗り込めたもの、幾何学模様の他、
動植物の模様もきれいにできる。 |
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山下さん
木工さながら寸法を測った粘土板を生乾きの状態
で接着、その後穴を開ける。
落ち着いた置物になる。 |
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笠原さん
百均で売っていた用途不明の型を使って模
様を付けたもの、新鮮です。 |
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安城さん
細い紐で縁飾りしたお皿、ブドウの模様とあい
まって涼しげな作品に仕上がった。 |
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渋谷さん
3ヶ月超かかった、力作の万年カレンダ。
数字を切り抜いたトレーシングペーパー
でマスクして赤土を塗り焼き締めた。
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国友(克)さん
いつもながら独特の味をを持った作品で
ある。 |
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