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2006/11/30(木
【つ・つ・い!つ・つ・い!】

定年退職して家でゴロゴロしてた親父が、「たまには映画でも見て脳を活性化させてくるか」と昨日言ってたんですけど、今日僕が帰宅してみると、やたらとテンションの低い親父が焼酎かっくらってダウンタウンDX見てました。


親父の見てきた映画



…なんでこれをチョイスしたんだろうか。


2006/11/28(火)
池山日記ピュアえもん】


のピ太「ピュアえも〜ん!僕、性的衝動が高まってこれ以上理性を保てそうにないよぉ〜。何か道具を出してよぅ。」
ピュアえもん「よぅし!」

デデデレー!

ピュアえもん「スモールライトぉ〜!!」
のピ太「なるほど!それで小さくなってレずかちゃんのお風呂をのぞきに行くって寸法だね!あったまいい〜!!」

ビビビビビビー!(照射)

ピュアえもん「さぁ、これで君の煩悩を小さくしたよ。もう安心さ。」
のピ太「違うわーーー!!わしは性的好奇心を解放したかったんじゃーーー!!!(泣)」


2006/11/26(日
【寝て悪化】

風邪をぶりかえしたらしく、体がえらくしんどかったので大人しくベッドで寝てたんですが、暇で暇で仕方がない。TVでも見たいんですが、藤月の部屋にはありません。いつもはパソコンで見てまして、じゃあパソコンで見ればいいじゃないかと思うんですが、僕の部屋はパソコンラックからベッドまで微妙な距離にありまして、ヘッドホンがこれまた微妙に届かないんです。ヘッドホンを床に置いてボリュームマックスにしたらいいんじゃないかと思って試してみたんですけども、これまた微妙に聞きづらい。それゆえ、今までずぅっとパソコンさわってる時以外はTVを見ないようになっていました。
しかし今回はホントに暇で暇で仕方がなくて、ついにどうにかしてTVを見ることを決心しまして。いろいろ試行錯誤をしてみたんですが、やはりなんとか体をヘッドホンが届く距離に持って行くしか手は無さそうです。とはいえ、風邪でフラフラなのでベッドを動かす気力なんてありません。結局、ベッドの横に同程度の高さの椅子を並べて、そこへ身を乗り出してTVを閲覧するというえらく無理な体勢を強いられることになったのでした。ですが、そんな無理な体勢でも病気の時は眠気がやってくるものなようでして、気が付いたらそのまま2時間ほど寝てしまっていました。


以降、首が左45度に固定されたまま動きません。
風邪より辛いんですが、これどうしましょうね…。


2006/11/24(金)
池山日記アメリカンジョークの夜に〜ビジネス編】

さぁ、ようこそアメリカンジョークの世界へ
今宵はちょっとビジネスチックなジョークをお楽しみください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・ある大企業で働き始めたひとりの新人の話だ。
働き始めた初日のこと、新人の彼は配膳室のダイヤルを押し、電話越しに大声を上げた。「コーヒーをくれ、今すぐ!」
すると返ってきた声は「馬鹿やろう!!、内線番号を間違えやがって!お前は誰に向かってしゃべってるのか分かっとるのか!!」
「いや」と新人。
「我が社の専務だ、私は!!」
新人は叫び返して「馬鹿やろう!あんたこそ誰に向かってしゃべってるのか分かってるのか?」 
「いや」と専務。

「よろしい!」新人はそう答え、受話器を置いた。

A-HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHA!!!!!!


・マイクという男性が田舎へ引っ越してきてある農夫から100ドルで馬を買ったらしい。農夫は翌日、馬を届けることを約束したが次の日、農夫は申し訳なさそうな顔をして言った、「大変申し訳ないんだが、悪い知らせがあるんだ。馬が死んじまったんだよ。」
そこでマイクは、「じゃあ、金を返してくれ。」といったのだが、「申し訳ないが、それはできません。金は全部使っちまいましたから。」と、農夫は返答した。
「OK、わかったよ。じゃ、その馬を俺によこしてくれ。」と、マイクは言ったのだが、「あんた、そんなもんでなにをする気だい?と、農夫が聞くと、「馬を賞品にくじを売るのさ。」と、言った。
「死んだ馬なんか1等の賞品にできねえよ。」と言う農夫に、「そんなことないさ。ま、みててごらんよ。もっとも、誰にも死んだ馬だなんて言わないがね。」

一月後、偶然、その農夫はマイクと出くわしたので「あの死んだ馬はどうしたんだい?」と聞いてみたところ。「前に言ったとおりくじにして売ったのさ。1枚2ドルで500枚売れて、998ドルのもうけだったよ。」と、マイクは答えた。
「文句でなかったかい?」と。農夫はたずねた。

すると、マイクはさらっとこう答えた「当たった青年が言ってきたよ。だから、奴に2ドル返してやったのさ

A-HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!

・ある企業で、男は幹部の面接をしていた。彼は簡単な算数の問題を使って、このポストにもっともふさわしい人材を見つけようと思っていた。その問題というのは、

「2と2で何になるでしょう?」

最初の面接はジャーナリストの男で、答えは「22」であった。
2番目はエンジニアの男。わざわざコンピュータを取り出して、 「答は3.999と4.001の間ですね」としたり顔。
3番目は弁護士の男だった。彼は「Jenkins v Commr の印紙税事件」の判例を基に、2と2は4であると証明されている、と自信満々の様子だった。
最後の面接は会計士の男。他の応募者の時と同じく、「2と2でいくつになると思いますか?」との質問をしてみると、彼は突然立ち上がり、開いていた面接室のドアを閉めて戻ってきた。席に着くとテーブル越しに、
「いくつにしたいですか?」
と耳打ち。

最後の男が合格した。

A-HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!

・あるサイトの管理人の話だ。
彼は証券会社に就職が決まっていたが、株はもとより金融関係の知識が何もなかった。しかし、会社からは何も言ってこないので「ま、いいか」と放っておいたところ、昨日部屋の隅でホコリだらけになっている封筒を見つけたらしい。
届いた日付は数ヶ月前。

あけてみると「証券マンになるために」という会社手作りらしきやたらと分厚い冊子があったらしい・・・


ま、まさか・・・

しかも、その冊子と共に入っていた書類には「12月に行う事前研修までにこの冊子に書いてある事項は必ずマスターしておいてください」との文章が・・・

笑いごとじゃねえ・・・


2006/11/22(水
【しかもそれは大声だった】

藤月家の愛犬ヨネカワが相変わらず可愛すぎまして、あんまりすぎてもう彼女とかいらない。ヨネカワがいればそれでいい。

(本日午後4時ごろ)

藤月: 「ウチの犬、相変わらず可愛すぎんですけど〜」
女社員: 「ブラッシングとかちゃんとやってるんですか?」
藤月: 「やってるやってる。土日とか確実にやってる」
女社員: 「偉いですね〜。私あれ面倒なんですよね(笑)」
藤月: 「あぁ、最近通販で良いの買ったんだよ。」
女社員: 「へぇ〜、どんなんですか?」
藤月: 「めっちゃ簡単に出来んの。プッシーって言うやつ。
女社員: 「…え?」
藤月: 「プッシープッシー。あれいいよ〜


藤月が買ったもの→
プッシー→


藤月家の愛犬ヨネカワが相変わらず可愛すぎまして、あんまりすぎてもう彼女とかいらない。…ヨネカワが…ぅ…いれ…ば……ぇっく…それで…いぃ。(な、泣いてるんじゃないからね!)


2006/11/20(月)
池山日記徹夜の罰ゲーム】

こんばんは、池山です。
昨晩更新の予定だったのですが、遅れてしまい申しわけありません。
というのも、昨夜は以前麻雀で負けた罰ゲームがありまして、夜を徹してその罰ゲームを執行し、今日はバタンキューだったわけであります。


その罰ゲームは「ドラクエ、1、2、3のクリア」

なんだ、ゲームか。
私も最初はそう思いました。
罰ゲームは下位2名で行うので楽勝だと、そう思っていました。

しかし、1をクリアし、2のはやぶさの剣を手に入れた頃、僕は思ったのです「このミッションはやばい」と・・・

昨日の夕方からはじめたのですが、2をクリアする頃にはすっかり夜。段々といらだってきて3をはじめる頃には勇者を起こしにくる母親にさえいらだち「お前が行け!」、王様にもテレビに向かって「お前が行け!」と罵倒する始末。
ゾーマの声がアリアハン王室にこだました際には罰ゲーム組以外の後ろで見てたメンバーも鬼の形相。みんな「なんでこんな思いまでしてドラクエをしなきゃならないんだ」と思いつつも「ここまできたんだから」とやめることもできず、眠たくていらだちをこして段々ハイテンションになっていく中、攻撃時にはみんなが声をあげて勇者達を応援します。

「いまだ!メラゾーマ!!!」

「お・う・じ・ゃのけーーーーーーん!!ズバーーーッ!!!」

「救護班!いそげ!べホマだ!!!」

ラストのゾーマ戦ではみんなが声を合わせて「会心の一撃」 コール。

「か・い・し・ん!!」
「か・い・し・ん!!」
「か・い・し・ん!!」
「か・い・し・ん!!」

ゾーマ、撃墜!!!!!

感動のあまりみんながハイタッチ、抱き合い、デジカメで記念撮影を行いました。
そんな一日。

そして、もちろん朝から母親に「夜うるさすぎる!!」「子供かお前は!!」とタカアンドトシ流に怒られました。2時間ほど。眠いのに。これが一番の罰ゲームでした。


2006/11/18(土
【小学校時代】

前回の日記でファミコンとかスーパーファミコンが好きだみたいな話をしましたところ、「僕もそうなんですよ〜、イッキとか未だに時々やります」というメールを頂きました。いや〜、やっぱ僕みたいな人はいるもんなんだなぁ。

そういえば今から15年くらい前、コロコロコミックでながいのりあき先生の電脳ボーイという漫画が連載されていました。どうやって逆立ててんだって感じの髪の毛がトレードマークの祭場一騎という少年が主人公なんですが、ゲームの申し子という感じでとにかくゲームがうまい。そんな彼が毎回毎回特殊な経緯でいろんな人とゲーム対決をしていくわけなんですが、そこにながいのりあき先生のキラリと光る漫画家の発想が絶妙にミックスされていまして、なんともいえず面白い漫画に仕上がっていました。
例えば、漁師の息子(?)とのボンバーマン対決。
詳細は忘れたんですが、どういういきさつか漁師の息子と険悪なムードになってしまった一騎。ならばゲームで白黒つけようというこの漫画らしい展開になったのはいいんですが、何故か舞台は砂浜。テレビもスーパーファミコンも砂浜に持ってきて、どこから電源を確保しているのか不明ですが、とにかくその場で勝負スタートとなりました。
しかし互角な二人。何度やっても決着がつかず、潮が満ちてきて一騎は溺れないよう、しかしゲームにも負けないよう必死に戦います。読者は多分ゲームの行方よりも漏電にハラハラしていたと思います。
しかし、それよりも衝撃的な回がありました。
対決するゲーム名は忘れましたが、真冬の雪国で、屋外で対決するという話があったときのことです。相手は雪国生まれの雪国育ち。このくらいの寒さなどものともしないのですが、対する一騎は普通の都会っ子。対決以前に手がかじかんでコントローラーをうまく扱えず苦戦を強いられます。このままでは負ける…!そう直感し、あせる一騎。しかしそこで、彼はひらめきました。
そうだ、オシッコで手を温めよう!(その発想は無かったわ)
おもむろに道脇のほうへ歩み寄り、放尿する一騎。そしてそこに手をあててかじかんだ手を温め始めます。そして十分に暖まったところで再びコントローラーを握り、プレイ再開!勝利を手にしました。ちなみに、このとき使用されたスーパーファミコンは一騎君のものではありません。

そんなながいのりあき先生の他の作品に、がんばれキッカーズというキャプテン翼に便乗したサッカー漫画があり、そちらは代表作品となっているようなので、よかったら一度読んでみるのもいいかもしれません。


2006/11/16(木)
池山日記孫悟空が絶対言わないこと】

こんばんは、池山です。
今日はバイト中にふとおもいついた
<孫悟空が絶対言わないことベスト5>
をお送りいたします。


第5位

「悟飯、どんな小さな生き物も一生懸命生きてるんだ。だから、どんな小さな生き物の命も大事にしなけりゃならねえ、いいな。」



第4位

・「すまん。オラ、もうあきらめた。」



第3位

・「チチ、これ。今月分の生活費だ。」



第2位

・「悟飯、幸せな人生を送るには、いっぱい勉強していい学校に行っていい会社に入りなさい。」



第1位

・「その生意気な口、オラの唇でふさいでやる」

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