池山「あれ？ここ何にもないけど？？」

藤月「あぁ、爽やかで小粋な青年がリニューアルの時手が回らなかったみたいだぞ」

池山「あ、とんぼだわーい」〜（ノ´_`）ノ~

藤月「聞けよ」

池山「いつここは完成するのさ」

藤月「爽やかで小粋な青年の管理人が気が向いたときかな」

池山「でも俺って気分屋さんだからな〜」

藤月「俺のことだよ！」

池山「・・・お前な、よく考えてみ？冷静に見てどっちが爽やか青年よ」

藤月「俺かな」

池山「死ね！鏡見て石になって死ね！」

藤月「なにお！？この容姿端麗頭脳明晰な俺に向かってなんたる暴言！」

池山「腹が横に割れてる分際で堂々と嘘吐くな！俺のほうが爽やかだろうが！」

藤月「ありえん！どう考えてもありえん！日記の大半がシモネタの分際で！」

池山「うるさいこのデブ！」

藤月「デブって言うほうがデブだ！このデブ！」

池山「俺のは筋肉なんだよバカデブ！」

藤月「ぶよぶよじゃねぇか！」

池山「もう怒った！もう怒っちゃった！俺の爽やかさを見せ付けてやる（爽やか）」

藤月「（爽やか）って何だよ！無理矢理だなお前！」

池山「じゃあ（爽やか〜）」

藤月「いや、伸ばしたらいいとかそんな問題でも無いし。っていうかそろそろ本題行こう」

池山「どっちも爽やかでいいや、もう」

藤月「それ本題じゃないよ！JUNKページのこと」

池山「まだ出来てない。そのうち出来るって感じでしょ」

藤月「うん、そんな感じ。うぁ、2行で終わった・・・」