池山「ここって俺らの紹介??」
藤月「なんかそういうことになってる」
池山「ふーん」(´_`)
藤月「うわぁ、やる気ねぇ・・・」
池山「まぁいいけど。そういや1回目ってあるけど、この文章修正してるでしょ?」
藤月「いらんこと言うな」
池山「まぁ何だっていいけどさ」
藤月「テンション上げていくぞ」
池山「りょーかーい」
藤月「えっと、じゃあまず、ウチのサイトのコンセプトから」
池山「ズバリ爽やか青年サイト」
藤月「その通り。爽やか青年サイト」
池山「日々を若々しくエネルギッシュに生きる22歳が、」
藤月「草原に吹く一陣の風のような爽やかさをみんなにふりまきます!」
池山「『ありえねー!』ってツッコむ人には、」
藤月「容赦しないぞ♪」
池山「・・・でもさ〜藤月。ぶっちゃけた話、誰も俺たちのこと爽やかだって思ってない気がする」
藤月「なんで?」
池山「過去ログとか・・・」
藤月「読むな」
池山「Neutralとか・・・」
藤月「あれが爽やかなんだと教え込め。洗脳してしまえ!」
池山「あ、なんか大丈夫な気がしてきた」
藤月「そうそう、要は気の持ちよう。俺たちは爽やか青年だ」
池山「そうだな。確かに気の持ちようによっちゃ『つのだ☆ひろ』の☆にも爽やかさを感じる」
藤月「それは感じなくていい」
池山「わかった。まぁとにかく、実際のところ俺たちは爽やかなんだから問題ナシってことで」
藤月「そう、その通り。」
池山「これで彼女も」
藤月「できまくり!」
池山「もう誰にも『今年も誕生日一人二役するの?』なんて」
藤月「言わせない!」
池山「当然バレンタインでも」
藤月「チョコの山!」
池山「ウヒヒヒヒっ!(爽やかに)」
藤月「ブヒャヒャヒャヒャ!(爽やかに)」
こんな素敵に爽やかな管理人です