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北海道旅行記
記 憶 の う て な

05/03/31 ウイルスメール
春休みに入った辺りから滅多にこない私宛てに一日に数件の割合で届いています。うちはウイルス駆除ツールが入っているのでよそ様へは行ってないとは思うのですが、万一知らずに私の(勝手に転送された)メール経由でウイルス感染されたということがあったりはしないかと心配になって告知してみました。私がメールを送る際には、件名は必ず日本語にしてまた差出人も明記して送るようにしています。怪しい添付ファイルや心当たりのない相手からのメールには気をつけましょう。
…めちゃ基本ですね(苦笑)
うちのTOPにメルアドがあったのを移動してメルフォに変更したのも、一時期ヘンな出会い系サイトからのメールが続いてきたりしたことがあったからなんです。
今の時期ウイルス多いようなのでPCが感染してないかどうかチェックしてみてくださいね。
05/03/30 エターナル・サンシャイン
地元シネコンにて鑑賞。ネタバレになるのでこれだけ。
イライジャは出番は少ないのですが「素敵な女性を見つけても自分からはなかなか声をかけられないんだ」という記事がどうやら本当らしいというのがよくわかる役柄でした(笑)
とにかく奇妙キテレツ(笑)キャストは豪華だけど、謎なシーン続出の一癖あるラヴストーリー。ただし、誰もが一度は考える嫌な辛い記憶を消去してしまえれば、それでOKなのかというテーマにはなかなか考えさせられる。あと、シャイな男性の気持ちがよくわかるかも。構成が多少複雑なのですがちゃんと観ていれば置いてきぼりにはならないはず。あちこちに仕掛けがしてあるらしくできればも一度観て細部を確認したい。
05/03/27 キングコンプ/ビリジアンハウス
ロード・オブ・ザ・リングシリーズのDVD6枚のクーポンと劇場鑑賞券の半券をパスポートに添付して送るともれなく特典DVDをもらえるというキャンペーンがありまして。友人に協力してもらって完成させました。DVDはSEEさえあればいいやとか思ってたんですけど。「王の帰還」に感動して劇場版(CE)と特別版(SEE)両方購入してしまったこともあり、クーポン集めるついでに前2作のCEも初回版で買おうと渋谷まで探しに行ってきました。やっぱクリアケースの方が見た目がきれいだし、取り出しやすいということでこだわって3000円と2700円でめでたくゲット。
発送は4月に入ってからだけど楽しみにしていよう。

27日は昭乃さんのラジオビリジアンハウスの最終回。毎週日曜日の深夜、日付が変わる10分前から15分ほどという微妙な時間帯。昭乃さんの生の声が聴ける貴重な番組でした。
何気なく聴いてファンになった方も多いと思われるだけに残念です。
一度はハガキを出してみようとか思ってたのに。
生演奏で「星の雨」と「メロディ」をやってくれました。選曲理由として昭乃さんいわく「たまたま練習してて上手くいったので…」ということは今度のライヴで聴ける可能性大ってことですよね!?
5月のライヴは20周年記念ということでやはり昔の曲とかレアナンバーがありそうな予感。
しかし1階自由席って立ち見なのかな…。2階席より700円安いのが引っかかる(汗)
昭乃さんライヴで立ち見ってのもまたツライものがあるんだけどなぁ、うーん。
05/03/22 映画とかライヴとか
またしてもだいぶ日にちが空いてしまいました(汗)
これから夏まで見たい映画が目白押し!(こちら参照)迷い中のを除くと既に7月で12本行ってしまうという…。えーとプロフィールページは随時更新などとありますが、おでかけ予定ページにしようと思っています。実は以前からアリカさんの「今月のワタクシ」という(お読みになるご本、映画などお気に入りが毎月更新されるプロフページ)に憧れてましてあんな風にしてみたいのですが…なかなか(苦笑)
映画は遠くに出かけなくても殆ど近所のシネコンで観られるのが多く自然と本数も増えました。リストをみてもらうと大体私の好きな映画の傾向はわかると思います(笑)
微妙にいつもと違うのを挙げると、「きみに読む物語」はネットでチケットが当たったから。最近「泣ける」とか「純愛」とかを宣伝文句にする映画が多くてうんざりですが、駄作でないことを祈ります。それと「バンジージャンプする」は、以前からイ・ビョンホンの映画が観たかったので。韓国モノはドラマを観ると、ベタベタな演出やだらだらと無駄に引き伸ばしたりする展開などどうかと思う点も多いのですが、基本ラインとしては叙情的でロマンチックなことを大切にする傾向がありますよね。映画だったら一本で終わりだし、音楽と予告編がよさそうだったので決めました。

昭乃さん20周年ライヴツアー決定だそうで(…ライヴなど行ってていいのかこの時期に…という心の声もありますが(冷汗))ラジオビリジアンハウスもいきなり終了とかでびっくりです。今度新番組が始まるんなら良いんですが。どうなんでしょう。
05/03/16 ビフォア・サンセット
15日に先日の試験の結果が出たのですが、落ちてましたやっぱ…。このまま貯金だけで暮らしていく生活で大丈夫か私…とへこみました。まぁ頑張って次へ行くしかないんです。
気分を盛り上げるために以前から気になっていた映画を観にいってきました。
ミニシアター系で本来恵比寿までいかないと見られないのですが地元方面のシネコンでやってくれるのでこれはいいと。レディースデーなので混むかもしれないとわざわざネット予約までしていったのに館内はガラガラ。予約席がイマイチだったのでちょこっと席移動しちゃいました(苦笑)
主演はイーサン・ホークとジュリー・デルピー。前作「恋人までの距離(ディスタンス)」で運命的な出会いをし、再会を約束し別れた二人。これはその9年後の二人の再会を描いた続編なのです。内容としては当初一年後に会うはずだった約束がなぜ果たされなかったかなど、現在の二人の状況を上映時間と同じ85分間でお互い話しあうだけでとくに目新しいことは何も起こらないのですが、この会話がすごくいいのです。人生と恋愛に関してはっとさせられる素晴らしいセリフばかり。一緒に居られる時間が限られているからこそ、自らを飾ることなく率直に本音で語り合う二人はすごくいさぎよくて憧れてしまいました。こんな異性の友人がいたらいいのにと誰もが思うような。オープニングと劇中とエンディングでジュリー・デルピーの歌が流れます。これがすごい良い。
前作を観たくて探したのですがDVDは出ていないし、セルビデオも品切れとか。レンタルならあるのかな。9年前の初々しいカップルだった二人が観たい。DVDでたら絶対買おうと思っています。
05/03/15 花粉症対策
昨日、地元のお医者さんへ行って眠くならない薬を希望し漢方薬の小青竜湯をもらってきました。それがきいたのか今では殆ど症状がでなくなりました。薬も飲んでません。花粉症は風邪とは違うので時期が終わるまでは油断しないようにしないといけないのですが…。うちは家族全員花粉症で家にいるだけで皆くしゃみしたりしてるのに私だけなんでもない。…うーん私はやはりまだ軽症なのかな。数日前まで間に合わせで飲んだ市販薬の副作用で鼻がつまって食事をしても味はしないし、喉は渇くしでつらかったのが嘘のようです。
私のように今年からいきなり花粉症になった方多いと思いますが、市販薬だけでやり過ごそうとするとお金がかかります(保険なしで薬を買ってるわけですから)面倒でも一度病院で診てもらって個人の症状にあった薬を処方してもらった方が賢明です。ただ、花粉症歴10年の母親に私の薬を試しに飲んでもらったら、母親にはちっともきかなかったんですよね(苦笑)※漢方薬は比較的副作用がないとされてますが、体質的に合わない方ももちろんいらっしゃいますのでお医者さんとよく相談して処方してもらってください。
あと花粉用マスク。簡単ですが、結構してるとしてないのだけでも違いますので外出時はなるべくつけてます。寒い時は鼻からあごまで覆うのであったかいし(笑)今の時期マスク着用のひとは多いので特にしてて目立つこともないですしね。花粉症では目の症状(かゆみ、充血)と鼻の症状(くしゃみ、鼻水)どちらか片方の人、両方の人と居るようですが目がかゆくなる人は眼鏡やゴーグルとかが有効だそうです。私は鼻だけですが。
花粉症はよくスギ花粉だけが悪者扱いで、木を斬ってしまえば…と思われがちですが、都市部の大気汚染も原因のひとつだそうで空気がきれいなところでは杉が多くても花粉症の人は少ないのだそうです。時季的なものとはいえ一度なったら治らないので、あとは症状を軽くするために体質改善するしかないんですよね。十分睡眠をとってストレスをためず暴飲暴食しないようにとか。当たり前のことだなぁ(苦笑)
05/03/12 Mother Leaf/王の帰還SEE鑑賞
今日は映画で時間を取られるため朝9時に待ち合わせをし銀座へ直行。
友人のすすめでドラッグストアでポケットティッシュをパックで購入。ポケットティッシュなんて駅前で配ってるからお金を出して買うなんて初めてかもしれない。でも買ったティッシュの方が確かにやわらかいなぁ。花粉症いきなりなったみたいで、昨晩は鼻がつまってまともに寝られませんでした。
12時頃。マザーリーフにてランチ。ここは9日に来たとき偶然みつけた紅茶研究家、磯淵猛氏プロデュースのお店なのです。こないだは行列だったけど今日は早くにきたのでゆったり。ランチプレートは2種類からでサラダ、紅茶付き(あと300円プラスするとケーキも)そしてワッフル食べ放題♪
温泉たまごのドライカレーにしました。
写真は食べかけのワッフル(笑)とドライカレー。
ワッフルはメープルシロップにつけていただきます。
サクサクのふわふわでいくらでも食べられるので
友人と3回もおかわりをしました☆
カレーも辛いのはだめなので大丈夫かなと思ったんですが温泉たまごと一緒だと辛みがまろやかになり何とも美味。紅茶も飲み頃のものを持ってきてくれます。ここはBODUM YOYO という茶漉しを外すとポットがそのままカップに…というものを使用しており量もたっぷりで食事をしてその後お菓子をつまんでもまだ残るくらい(隣の席の人は飲みきれずに残していた。もったいない…)
普段から少しずつカップに注ぎながら飲む習慣があるのでどうしても時間が経つと冷めてしまうのだけが気になった。青くすっきりとした香りが印象的だったのできいてみたところ今日の茶葉はヌワラエリアとのこと。ランチのお茶はグレードを落とすところが多いのに100g1100円のお茶をそれも日替わりで提供してくれるとは嬉しいかぎり。友人もすっかり満足してくれました。

さて1時からはSEE上映。
お約束の劇場看板に陣取るゴラム。
渋谷駅前のより近いのでよくわかる。
これをみるとアンディー・サーキスのお嬢さんは
「あ、パパだ!」と叫ぶのだとか(笑)




ロビーにあった横に長〜い特殊サイズなポスター。全体を写すのはまず無理なので、皆さんごひいきな役者さんだけを撮ったりとかしてました。これって一応全員登場ですよね。並び方が謎だし数えてないけど(笑)


館内は土曜の昼とあってほぼ満席。
スクリーンに向かって座席が縦長なので後ろは結構距離があってちょっと遠かった。スクリーン自体は思ったほど小さくなかったし、音響もそこそこだったし。通してみると長さはそう感じないけどやはり劇場版と比べるとテンポはおちるかな。何より上映中ずっと鼻水が止まらなくて(ティッシュ4コ消費)ちっとも集中できなかったんです…(涙)
噂にはきいていたけど周りがあまりにも集中して観入っているので、咳き込んだり鼻をかんだりするのもこそこそと控えめに(苦笑)
本編を通しでみて、さらに特典映像で製作裏事情まで知ったあとでしたが、それでもエオウィンと魔王の対決シーンとかペレンノールの戦いのシーンとかやはり大画面ならではの迫力と感動がありました。今日がSEEお初な友人も色々楽しめたようですが癒しの手が短くてがっかりしてました。え、あれだけ〜?だよねぇ。エンドロールになっても席を立つ人はわずかだしストーリーを知ってるゆえに笑えるシーンさえ誰も笑わない指輪マニアな観客たち(つーか自分たちもだ)ばかりで(笑)マナーがいいのは皆がこの映画をほんとに愛しているんだなぁと思えて嬉しかったです。
05/03/09 ミュシャ展
友人と土曜日にSEE鑑賞に行くことが決定したので、銀座まで先売り券を買いに行き
帰りに上野へ寄ってミュシャ展へ。
土日の1時の回は特に人気らしく電話で確認した上で行ったのですが当日窓口ではスクリーンの前の方か後方端しか空いておらず(前過ぎると観にくいといわれるので)後ろの方を2枚ゲット。
しかし中つ国手帳割引は一人1枚までって…。3枚購入したかったら3冊持参ですか(苦笑)
看板の上のゴラムは土曜日に撮ることにして上野へ。
ミュシャ展は平日だというのにやたら盛況。そして圧倒的に女性と若者が多い。ミュシャの絵ってわかりやすいからいいんでしょうか。あまり古めかしくもなく高尚な感じもなく。
作品の前に、常に二重三重に人が並んでる状態だったので順路どおりにみるのはあきらめ空いてるところを選んで観ていきました。ミュシャ展は1995年(もう10年前か…)に観に行っているので今回は新たに公開された作品をみようと思ったのです。
デッサンが描かれたスケッチブックや、ミュシャが撮った写真(主に家族や絵のモデルなど)水彩画や油絵などをみることができました。しかしつくづく器用なひとです。もとは女優サラ・ベルナールの演劇ポスターで有名になったのですが油絵や水彩画はもとより、友人のロダンの影響で彫刻を創ったり首飾りなど宝飾品も手がけ、宝石店の内装なども。
作品をみるととにかく細部にこだわる文様フェチというか(笑)あと植物と花が好きだったのではないでしょうか。美しい女神か妖精のような女性を描いたものが多いですが、20歳年下の美しい奥さんや愛らしいお子さんたちをモデルとした絵や写真もあって家族を大事にしていたのだと思いました。晩年は故国チェコのために尽くしたそうで、ミュシャデザインのチェコの切手や紙幣なども展示されていました。
お約束の物販コーナーは大人気。ポスターはB4サイズが300円〜とお手ごろ価格。
本格的な額入りものも3万円くらいから。
ポスターは買ったところで飾る場所がないし…ここは地味に小物で…と思っていたのに
結局購入しなかった展覧会パンフ分(2000円)もポスターやポストカードを買い込んでしまいました(苦笑)頑張って絵が似合う部屋にしないと。
210点という作品数はかなりボリュームがあって2時間くらいかかりました。
作品を十分に堪能できますのでおすすめです。
05/03/04 桜リニュ/「リプリー」/「フリッパー」
一ヶ月ぶりの更新です。予告どおり桜リニュ展開中。
※2月分一日だけで寂しいのであとで思い出して足しておく予定(笑)
肝心の桜の開花は今月末とかで、春一番が吹いたのに雪は降るし寒いし…。
春待ち状態ですね今は。
試験の結果は15日発表ですが自己採点でいくと、合格点まで10点か15点くらい足りなさそうなんですよ…だめじゃん私…(汗)
2級合格を目指してるのでもし3級ダメなら2級の方の勉強へ切り替えることにします。
前回はホント理解度が足りなくて、もう手も足も出ない状態でしたが今回は後一歩ってトコまで頑張りました。まぐれで受かってたりとか…しないかな。胃が痛くなるほど勉強したのに(苦笑)

ちょっと前に持ってるDVDの映像特典だけを数本観ました。
やはり映像特典はLOTRシリーズに敵うものはないです(苦笑)殆どが単なるおまけ。
トロイの隠し映像なんてくだらなすぎて腹立つので観ないほうがましだったし。
入ってる方が確かにお得感を感じますが、ただなんとなく残った映像を入れるくらいなら最初から無い方がいい。入れるんならそれなりに気を使って欲しいです。
「ロスト・イン・トランスレーション」のメイキングは、屋内ロケの様子とかが入ってるんですがところどころ画面が真っ暗で誰が誰だかわかんないんですよ。素人が撮った家庭用ビデオ映像じゃあるまいし、何だかなぁ(苦笑)

唯一充実していたのが「リプリー」で、試験後に真っ先に本編を鑑賞しました。
これはアンソニー・ミンゲラ監督いわく、アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」のリメイクではなく、同じパトリシア・ハイスミスの原作を元に作られた別の作品としてみて欲しいのだとか。
きっかけとしては以前テレビでやってたのをジュード・ロウ目当てで観ようとしたことだったりします。
でも開始一時間後から観始めたら既にジュードの出番は終わってて(笑)
吹き替えのマット・デイモンの声が水島裕さんで(※このDVDでは石田彰さんになってます)
おおお、懐かしい〜。NHKの「連想ゲーム」の人だ〜とか思って(←知ってます?(笑))

何気なく最後まで観たんですがラストシーンで、あるセリフにときめいてしまいました(照)
ネタバレなので明かせませんが、今回通して観てやっと納得。あのシーン、いいなぁ。
微妙にセリフが違ってるのが惜しいけど。TV放映のときのがよかったなぁ。
マット・デイモンも上手かったけれど、ケイトさんとか脇役なのに存在感があってさすがでした。
原作も読んでみたい。それぞれ結末を変えてあるそうだし。
観終わったあとずいぶん色々考えてしまいました。
私はどうも劇場でもDVDでも、鑑賞後作品の背景や登場人物の心情などに感情移入しすぎて抜けられなくなることが多いんです。ただ何も残らない映画なら最初から観る価値はないと思っているのでそれを覚悟して観ないといけないのですが。…頑張って感想ページ作らなきゃ。

あ、そうだ「フリッパー」も観ました☆
話としては出来すぎで、お子様向けなのは確かだけど海の中の映像はキレイ。
…思ったほどイライジャの水着姿がなかった…(←それが目的か!)
まぁこれは例外。ヒーリング効果もあり、鑑賞後は穏やかに眠りにつけます(笑)
のちに演技研究のために役立つので。いや演技研究つーか、人によって演技癖とかありますよね。それを比較しようかと(←マニア入ってるな自分…)
「ハックフィンの冒険」も途中まで観たんだけど、これも微妙に原作と違う。
原作ではハックフィンはトム・ソーヤが憧れる野生児という設定なんですが、どーみても野生児じゃなくてどこぞのおぼっちゃんだよイライジャは(苦笑)
さすがディズニー。実写でもやはりそうなのか。
でも声変わり前のイライジャがベリキュー!すごい可愛い!連れ去りたい…(←捕まります)
…なので多めにみてやるか(何様だ)

終わらないうちに「王の帰還」SEEを観に行きたいんですが、なんか友人の都合がつかないらしく一人で行ってくるかな…(寂)
それにしてもなぜ地元でやんないのかしら。

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