ウェスティくんが行ったアウトレットモールや国内の他海外観光地情報などを紹介しています。 |
ウエスティモールのマルタ島、ゴゾ島情報2007 |
ハチミツ色のマルタストーンの家並 地中海に浮かぶ小さい島 温暖な気候と陽気で親切な人々 マルタ島は又行ってみたい国です。 |
ウェスティモールナビゲーター
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ヴァレッタのバスターミナル 番号が行き先を示す ヴァレッタのバスターミナルでは新型バスに混じって、古い型の猫バスが現役で走っている。 古いバスながらエンジンは軽やかに回っていた。 ドアは無いので落ちないようにしよう。 バスはヴァレッタのシティゲート前バスターミナルを中心に路線がある スリーマの海岸線を通ってヴァレッタの街へ 車内天井に張り巡らされた降車呼びリンのロープ 旧型猫バスは呼びリンだが新型バスはブザー 猫バスのシフトレバーはでかい 市内を豪快なエンジン音を立て走る猫バス タクシーもあるがメーターが無いものが多かった。料金は交渉次第かな ヴァレッタ散策 スリーシティーズ ヴァレッタ ヴァレッタ 階段を上ると中央の大通りにでる ヴァレッタ ツアーに戻る あとがき 地中海のマルタ共和国 イタリアやギリシャなど、多くの日本人観光客が訪れる国とは一味違う、 陽気で素朴な人々の暮らしがありました。 マルタの人々は観光客に対しても大変親切でした。 約180年間の長いイギリス統治を経て独立したマルタは、 自動車なども日本と同じ左側通行です。 言葉もイタリアや地中海地方では珍しい英語がで通じる国で、公用語です。 遠い国ですが、行ってみるととても近くに感じる国でした。 又、ゴゾ島旅行中、マルタ在住のウェスティにも出会えて、感動 食べ物も日本人の嗜好にもよく合い、日本食から離れていてもあまり気になりませんでした。 ユーロ統合で、現在の通貨マルタリラがユーロになったら、 今は比較的ヨーロッパでも安い物価のマルタですが、上昇が懸念されます。 昔の良いところが残っている、今のマルタに行ってみてよかったと思う今回の旅行でした。 スリーシティーズ エアーマルタでトランジットのUKヒースロー空港までの帰路に着いた。 ヒースローから乗り換えて日本まで帰ります。 ヴァージンアトランティック帰りの朝食 ベジタリアン用とウインナーなどのメニュー シリアルはロンドン製でヨーグルトにラズベリーが入って美味しい END |
昼、成田初VS901→イギリスヒースロー空港→KM103マルタ空港着 空港からバスで移動 セントジュリアンのホテル到着 深夜2時を過ぎていました。 2日目【マルタ島】 ホテル→青の洞門〔ボートは波が高く運行中止〕でした。 →ハジャールイム遺跡観光 昼食はレストランレストランハジャールイム 〔マルタ風サラダ、ブラジョーリ牛肉料理、ティラミス〕 ヴァレッタ騎士団長の館、 聖ヨハネ大聖堂、アッパーバラッカガーデン、→古都イムディーナ城壁の中へ→ホテルへ 夕食市内レストラン、セントジュリアンPePPino'sマルタ風サラダ、パスタ2種、マルタワインボトル 〔添乗員さんのお勧めレストラン/ハリウッドスターご用達のレストラン。店内は小さいのですが、最上階からのスピノラ湾の眺めはとてもドラマチックとの事。〕 3日目【マルタ島.ゴゾ島】 ホテル→マルタ島チェルケウア港→GOZOフェリー→ゴゾ島イムジャール港→ジュガンティーヤ神殿→カリプソの洞窟、ラムラ湾の赤い砂のビーチ→ ドゥェイラ湾、アズールウインド→昼食パラッツオマルゲリータレストラン〔ゴゾ風キッシュ、海老のグリル、フルーツ〕→フォンタナ村ワインが安い、レース編み工芸品→ビクトリアチタデルゴゾ島の中心地城壁を散策→イムジャール港→フェリー→チェルケウア港→ホテル 夕食市内レストラン St.Julians Cafe Raffael 蛸入りパスタ、ピザ VAT18% 4日目【マルタ島】 自由行動、ホテルのある セントジュリアンから 市内バス〔猫バス〕0,20マルタリラでヴァレッタの街歩きへ ヴァレッタ考古学博物館、 創業1837年のCafeGordina店内カウンター席でカプチーノを注文一休み。 中の天井絵画は素晴らしい! 昼食はやはりCafeCordinaの 外テラス席でマメとミートの美味しいパイPEA Cakeと絞りたてフレッシュオレンヂジュースを頂きました。 →バス移動スリーシティーズの一つヴィツトリオーザの街を散策。ハーバー散策 夕食市内レストラン マルタ風ベジタブルスープパン付き、マルタ風シーフードパスタ、ビーフハンバーガー マルタワイン 5日目【マルタ発ロンドン経由成田へ】 6日目【成田着】 ※今回はツアーのコースに夕食は含まれていません。 マルタの猫バス ヴァレッタ
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