相互リンク募集中!リンクフリーですが、リンクの際メールして頂ければ幸いです。




美術表装 和生堂
私の表装、および装芸画の師匠、小淵陽童先生のご子息が、独立なさって設立した本格的な工房です。
研究熱心な彼は、2012年9月、テレビ番組「ほこ×たて」に出演、高橋英樹さん所有の古い掛け軸を、見事に修復し、スタジオの皆さんを驚かせました。
これからの日本にとって大切な、世界に誇れる技術者となって活躍される事と思います。
奥様がプランナーとなって、二人三脚で永年研究を重ねてきた家系図のお仕立ては、技術はもちろん、その誠実な対応で定評を得ています。


旧磐城平藩主安藤対馬守伝来
御家流門下 茶の湯 若藤会
(調整中)
私が、師匠のところに入門してまもなくから、今日までずっとご贔屓にして下さっております、表装のお客様で、安藤家御家流の御家元、安藤綾信先生直門の優秀で熱心なお弟子さん方の会です。毎年、音羽の護国寺で開催されます春秋二回のお茶会に、もうかれこれ三十年近くお招き頂いております。御家元の濃茶席、月光殿の男子席、錦香会の方々によるお香席等々。いずれも、お茶会に不案内な初心者にも、とても懇切丁寧にお茶やお香を楽しませて下さる、上品で、且つ親しみ易い独特な武家流のお流派です。幸せな事に、私のような無名の若輩者に、銀座清月堂ギャラリー、新宿京王プラザホテル・ロビーギャラリー、と二度の個展にお添え席下さいました。若藤会では月一回、東京道場に於いて体験会をしてらっしゃいますよ!


utanoichi.jp
地歌・生田流筝曲演奏家 奥田雅楽之一(うたのいち)さんです。
生田流の中では日本最多の会員数を有する正派邦楽会の創始者、中島雅楽之都先生の直系のお孫さんにあたる方です。
2006年3月に、京王プラザホテルに於ける企画展の折り、ドイツ在住の阿部真也さんが、洋と和のコラボレーションということで、企画され、多才なお二人がホテルのロビーで熱演して下さいました事は、まだ記憶に新しい楽しいイベントでした。
少しでも、和の世界、邦楽に御興味をお持ちの方には、必見の素晴らしいお勧めのホームページです。家元の立場だからこそ出来る様々な形の演奏会にチャレンジしている、目を離せない音楽家の一人です。


欧州美術クラブ/
JIAS日本国際美術家協会
欧州美術クラブのホームページです。


JDN /from NY
海老原嘉子のニューヨークSoHo通信
ニューヨーク在住40年、ソーホーで活躍するキュレーターです。
現地で美術をやっていて、彼女を知らない人は、要注意です。
歯切れの良い切り口で、活躍中のパワフルなお姉様です。父方の従妹にあたります。


ヤマテピアノ Official website
私が初めて阿部真也さんの演奏を聴かせて頂いた原宿アコスタジオで、こちらの社長、竹越さんとも初めてお目にかかりました。「頑固親父」を自称していますが、私の目にはいやいやどうして、とっても優しいお父さんです。素晴らしい調律技術と、確としたポリシーを合わせ持った、音楽家にとってだけでなく、現代日本における貴重なマイスターです。


白石菓子舗のぺえじ
2004年、真也さんの原宿でのコンサートで初めてお目にかかったのですが、その彼が、後日送ってくれた、ご実家の自慢の商品「百万両最中」の秘伝の美味しさににすっかり魅了されております。お取り寄せも出来ますので、是非御賞味頂きたい愛姫の真面目なお菓子です。


ギャラリーGK
知人を通して、企画展のお話が決まりまして、2006年秋に個展をさせて頂きました。何と言っても、銀座、しかも「空也もなか」の近く、しかもシャネルの並び、交詢社への抜け道にある知る人ぞ知る一階のギャラリーです。極め付けは、マネージャーの星野さん。この道?十年のキャリアが光るとにかく素敵な方です。午後三時以降ですと、お会いすることが出来ますよ。2006/11/6〜11/11まで春光展開催です。星野さんから授かった近辺の穴場を伝授いたします。


入山白翁の日本画のホームページ
厚木で長らくギャラリーをなさっていた方とのご縁で、「漆画」という芸術を知りました。入山白翁先生の、八十年の生涯を芸術に捧げられた入魂の作品の数々をご覧下さいませ。


京王プラザホテル
ロビーギャラリーでは、2001年春、秋、2004年春、2005年春と、4回企画展をしました。
更に2006年3月、2011年5月に佐竹本三十六歌仙「装芸画」絵巻をテーマに個展を開催しました。


Mikkiou GALLeRY
「良い子の装芸画家」として、相互リンクして頂きました。写真家、藤谷美貴雄氏の不思議な世界へどうぞ。