5日目は、移動がメインの日でした。 この日も3万歩越えたようです。 写真は、お腹にいいという薬草です。 |
人・人・ラクダなど |
うし うし |
憩う女性達 右下の女性の持っている輪は 何だったっけ? 解説聞いてるはずなんですが、 思い出せません。 |
槍?と盾を持つ戦士 |
上記の壁画のあった岩 |
牛の線刻画 |
こんなところを移動していきました。 |
弓と矢を持つ戦士 |
女性と家 |
インベーダゲーム? |
れい羊 |
巨人 時代によってなのか、人物の描き方に特徴がありますね。 巨人は、白抜きで丸みを帯びた描き方 上の方の戦士は、逆三角形 1,2日目で見た牛飼いは、赤色で普通の描き方 |
ティフィナグ文字です。 |
キリンさん |
左記壁画のあった岩 今では、とてもキリンが 住んでいたとは思えませんね。 |
牛? |
カバ!! 大昔はカバも住んでいたようです。。 |
岩の上に立ちロバ隊を探す現地ガイドさん 先行するロバ隊が泊まる場所を決め 荷を降ろしているはずですが、 今回のツアーは人数が多いため、 いつもとは違う場所を確保したようです。 近くまで来ているはずですが 今夜の宿泊場所がわからないため、 しばし休憩となりました。 日本ならカーナビや携帯があり、 待ち合せで会えないなんて、考えられないことですが。。。 でも、こんな体験も楽しいものです。 |
二日月 更にやや左上方に金星が出ていました。 |
さて、ここから6日目、 まずはジャバレンへ移動です。 写真は、フットプリント。 足のサイズは30cmを超えていました。 |
絵の具の石 赤い石は、テフェテストゥといい赤い色絵の具の材料で、 黄色い石は、マカラといい黄色・白色絵の具の材料になります。 |
糸杉 |
ワディ(枯れ川)を歩いて行きます。 |
ワディの所々では、赤色の石が敷き詰められていました。 上流に行くに従い、かけらが大きくなっています。 |
この岩が、赤色絵の具の素となる岩のようです。 ちなみに、この付近では 岩盤のようになっていました。 |
昼前にジャバレンに到着しました。 ジャバレンは、風が滅茶苦茶強かったです。 |
さそり (だったと思う) 午後からタッシリ台地では最後の?観光です。 デジカメの2本目のバッテリーの表示が 赤になってきました。 さて、いつまで持つのか。。。 |
ワニ!! |
ジャバ 「巨人」という意味で単数形だそうです。 レンが付くと複数形でジャバレン ということは、ジャバレンという地名は 「巨人達」という意味のようです。 |
現地ガイドさん曰く 小悪魔 右下のは、ツアー客曰く バイキンマン? |
駝鳥 |
狩人 |
憩う人と牛 ここで、デジカメのバッテリーがなくなる!! この後、数年振りにフイルムカメラで撮影しましたが 画面に映像が映らず、「 ? ? ? 」 ファインダーを覗くのを忘れていました。 |
ジャバレン!! このハイライト撮影のため デジカメのバテリーを手で温め デジカメで数枚撮りました。 電車ゴッコでもしているようなポーズですね。 ちなみにツアーのみなさんと 同じようなポーズをして記念写真を撮りました。 なお、フイルムで撮った写真の分は スキャナで読み取り後に追加UPしますね。 |
ジャバ (個人的には霧に浮かぶ女性のように見えます。) |