前夜のテント泊は少し寒かったです。 よく眠れなかった人もいたようでした。 さて、今日はイニティネン周辺の壁画から見学です。 人々とラクダです。 |
人 もう数年もしたら、 見えなくなってしまいそうですね。 |
これはかなりはっきり見えますね。 |
わかるかな? キリンさんです。 左を向いています。 |
山羊です。 |
今回は何時間も歩くツアーでしたが、 真っ平らな大地や、切り立った崖やら、 こんな奇岩やら、けっこう景色を楽しむことができました。 |
狩をしているところです。 牛に矢が刺さって、犬たちが囲んでいるところです。 |
やりと盾を持って戦っているところです。 |
牛です。 |
馬に乗った人と犬です。 馬の顔の下には、 ティフィナグ文字が書いてあります。 解読はされていないそうです。 |
数軒の家とラクダです。 四角いのは家を表すそうです。 |
首飾りという説明でした。 |
お昼前にセファールに着きましたが 上はセファール付近のモスクです。 手前の右か左のどちらかが男性用 もう一方が女性用だそうです。 |
ここからは、岩が黒いため、黒セファールと 呼ばれる場所での岩絵見学です。 まずは、瘢痕を施した3人の女性です。 |
右の女性は、膝から下に飾りをしているそうです。 パンタロンのように見えますね。 また、この女性は袋を持っています。 |
何と言っていたっけ? 象だったかな? |
腰に手をあて、何かを指している。 これが典型的な「牛飼いのポーズ」だそうです。 |
女性が座って おしゃべりしているところですかねぇ? |
仮面を付けた円頭の女性です。 |
上半身は人間、下半身は獣の絵です。 |
跳躍していますね。 |
右の囲みは家。中にはベッドがあるようです。 牛と家と人の絵です。 |
このキリンさんはよくわかりますね。 |
腰みのを付けた女性達です。 |
ムーミンのようにも見える獣 |
人が背中合わせで、何かを崇めているところかな? |
ミニ白い巨人? 右手に杖、左手に何かを持っています。 |
ということで 写真を撮ってみました。 |