9月議会速報 一般質問3

市立病院の現状と広域の協力体制

 市立病院が今年度の自治体立優良病院に選ばれ顕彰されたことは大変喜ばしいことです。関係者の努力に敬意を表し、引き続き、市民の健康を守る地域医療の中心としての役割を果たされるよう期待するものです。

「育ってきた」病院
 さて、市立病院は60床から出発し2度の増築を経て現在140床の、いわば都留市の身丈にあった規模の病院に発展しております。建設計画が打ち出された当時は、「この難しい時期になぜいまさら公立病院の建設か」とか「最低150床以上なければ採算ベースに乗らない」などの意見がありました。こうしたなかでの病院建設はかなりの決断でした。しかし、60床で立ち上げ、市民のニーズに応えて増科・増床してきたことは、過剰な投資がなく、健全経営のひとつの要因になったと思います。くわえて最近では近隣の公立病院で医師不足などを中心とした診療体制の問題が生じ、患者が都留の市立病院に大勢来るといった事情も生じました。

自治体病院の体制強化を
 こうした現状は経営面では歓迎できても手放しで喜んではいられないという気がします。医師、看護師を中心とした医療スタッフの労働条件が気になります。患者の増加にすべて応えるためには相当の増員を検討する必要が出てくると思いますが、現在の状態がずっと続くわけではありません。もちろん、看護師など不足している要員の補充は当然ですが、他の自治体の努力次第という不確定要素があるなかで、病院の将来を含めた体制を検討しなければなりません。医療だけでなく、すでに駐車場の狭さでも相当苦労されているようです。
 もともと、市立病院がなかった時代には市民は周辺の公立病院の世話になっていたのですが、現状の、一方的に患者を送り込む、受け入れるという関係は正常ではありません。この問題で、これまでなんらかの話し合いがされてきたかどうか伺います。
 もともと郡内は、医療体制の弱さが指摘されてきた地域です。最近は民間の医療機関も進出してきていますが、地域医療の整備のためには、公立病院を中心とした医療機関相互の意見交換や連携が必要だと思います。また地域に共通する問題で、国、県、関係機関に要請する課題もあると思います。この点で、郡内、あるいは東部での連携がどうなっているか伺います。

11/4 都留市からバスが出ます
 赤旗まつりに行きませんか。
 第回赤旗まつりは月3日(祝日) 4日(土) 5日(日)に東京「夢の島公園」で開かれます。都留市からは4日にバスを運行します。
 別に折り込まれているチラシをご覧ください。ほかのお祭りではぜったいに味わえない催しが盛りだくさんです。

中央1丁目(!)にクマが出た
 27日、28日と続いたクマの出没はテレビでも報道されました。どうして…驚きましたね。


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