好事魔多し?

 わが家にみえたある議員が言いました。「好事魔多し」。
 最近、私事に関して言えばいろいろ順調で、こういうときは気をつけないと思わぬ障害が発生するぞと自戒していた矢先でした。

 救急車、入院を初めて体験
 先週、この「手紙」をつくるはずの木曜日の朝、日刊「赤旗」の配達中にわき道から飛び出した軽乗用車にバイクで衝突してしまったのです。そのまま救急車で搬送され入院、「手紙」を作れなくなったという次第です。
 あとで現場に行ってみると、やや見通しが悪いところでした。飛び出した車に気がついたのは手前10メートル位だったでしょうか。「これはよけられない。シャレになんないぞ」と思いながらブレーキをかけ、まっすぐにぶつかりました。
 気がついたときは道路の上、身体を丸めてどこかに異常がないか点検してみました。全身に鈍痛があるが動かないところはないことを確認しました。頭の上で「バイクとぶつかっちゃった」とケータイで話しているのが聞こえました。「救急車を呼べ」「大丈夫ですか」などという声が続けざまに聞こえました。大丈夫かどうか分からないので「生きているよ」とこたえました。

ご心配をおかけしましたが…
 とくに異常はないようなので立ち上がろうとすると「動かないで」という声がかかりました。額からの出血がひどかったために相当の重傷だと思われたようです。しかし市立病院でレントゲンとCTスキャナでみてもらうと骨折もなく、結局2日の入院ですみました。診断書では全治2週間、ちょっと痛い二つの初体験でした。
 事故の日は臨時議会がありました。病院事務局から欠席の連絡をしてもらったために事は表ざたになってしまいました。ということで、ご心配をかけましたが警察も保証する「軽傷」、他事ながらご安心ください。


6月議会報告6

政務調査費に切り替え

 6月議会では「市議会政務調査費の交付に関する条例」が可決、成立しました。この条例制定で、これまでの議員研修旅費は政務調査費に切り替えられます。研修旅費は個人研修には認められていなかったため、合同の研修に参加しないと旅費にたいする権利を失っていました。政務調査費は個々の判断で議員の調査活動などに使えます。
 私はかねてから、会派もしくは議員に直接支給する政務調査費の方が合理的と主張してきました。しかし、問題がありました。政務調査費の使途が、あちこちで市民オンブズマンの追及にあっているのです。その主な理由は使途を明らかにする領収書の添付に多くの議員が反対しているからです。額が少ないとはいえ、都留市の場合も要注意です。
 1人月1万円、今年度は7月分からの支給です。全体では当初予算に計上された研修旅費との差額35万円が浮く結果となりました。思わぬ節約になりました。


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