四年半を追想した一週間

書くタネが思いつかない理由
 この「手紙」も毎週書いて770号になりました。14年9ヶ月余りです。駄文でも毎週となると書けない、書くタネがないという週もあります。今週がまさにその週でした。締め切りを前に、この一週間何を考えていたんだと振り返ってみました。書くタネがない理由が分かりました。月末、集金(読者との対話)の毎日で、その話題は「合併」ばかり。今週、ほかのことが思い浮かばないのは当たり前と腑に落ちました。
 先週の「手紙」を書いてから、いったい何人の読者に声をかけられたでしょう。「終わったね」「長かったね」など、いつもは声をかけてこない読者からもねぎらいの言葉が寄せられました。一方で、「やっていけるのかねえ」と都留市の財政を心配する声もありました。

道志村の可能性が話題に
 道志村からも電話をいただきました。深い連帯感が伝わってきました。単独で行くと結論づけたことを歓迎する声が県外から寄せられているといいます。
 岡目八目か、よその村の気楽さからか、道志村の将来について都留の読者と対話が弾みました。話題のトップはなんといっても道志みち(国道413号)の通行量の多さです。
 地図で見ると神奈川方面から山中湖へ行くには中央道経由よりも道志みちを経由したほうが近いようです。東京から富士五湖へ行く場合にも、中央道を使えば山中湖方面と河口湖方面は二股に分かれますが道志みちを通れば戻らずに両方の湖、あるいは五胡が見られます。それに中央道は通行料金が高い上に国道20号も行楽シーズンにはしばしば長い渋滞ができます。私も妻の実家の伊勢原市に行く際に相模湖インターを降りた国道20号などでひどい渋滞を経験しており、いまでは道志みちを通ることが多くなっています。
 道志村の産業がどう発展していくかは村民が考えることであり、外からとやかく言うのは慎むべきですが、読者との気楽な対話では、わざわざ招かなくても車がたくさん通ることは観光産業としては有利な条件であり、車を止める観光スポットがあれば道志村の将来は明るいのではないかという見方が多いようでした。ホームページでみると横浜市との関係も発展させられそうです。

三月議会は4日開会
 さて都留市の将来は、ということになるとみな口が重くなります。そうしたなかで迎える三月議会です。厳しい財政状況のもとで新年度予算、市民生活はどうなるか、心配はつきません。一般質問は10・11日です。

ホームページについて
 昨年10月にホームページを開いて半年になろうとしています。アクセス数は850を超えました。トップページのカウンターでは500余りですが、なぜか350を超えたところで一度ゼロに戻ってしまったからです。
 週に40人ほどがアクセスしてくれたことになります。感謝しつつ、「らしさ」を出すよう改良を検討しているところです。


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