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支援物資を千葉に届けました

 年末に「千葉・旭市の皆さんにご支援を」という訴えが届きました。党の南関東ブロックニュースです。旭市には「174世帯450人の方が仮設住宅で生活し、寒く厳しい冬を迎えています」とありました。
 要請されているのは電気ストーブや電気カーペット、電気毛布、日持ちのする食料品、冬物衣料、毛布、布団カバーなどです。


 「手紙」第1113号に載せた文章です。いつ行くのか、家人から何度も催促されながら時間が取れずに日が過ぎていました。
 これ以上遅くなっては訴えの趣旨に沿えなくなる限界の2月23日と決めました。そのうえで声をかけられる範囲の人に訴え、支援物資を集めました。南関東ブロック事務所に電話をすると、党千葉県委員会に届けるようにとのことでした。

渋滞で1日仕事に
 都留市から党千葉県委員会へは首都高を通らねばなりません。ナビゲーションを頼りに走るのですが、緊張を強いられるコースです。渋滞もあり、10時に出て到着は12時半過ぎになりました。寄せられた荷物は大急ぎで積み込んだため、中身の確認はしませんでしたが、布団、毛布、ドテラがあったのが見えました。インスタント食品などもあり、米は3袋で40キロありました。
 あいさつもそこそこにすぐ帰路につきました。しかし、ナビまかせにしたら帰路はなぜか遠回りの湾岸線、しかも渋滞でした。ということで、往復275キロ余り、帰宅は4時を過ぎました。
 支援物資を寄せられたみなさん、ありがとうございました。

禁煙外来から表彰状
 2月24日、4回目の禁煙外来でした。これが最後で表彰状をいただきました。


   表彰状(禁煙達成)
あなたはこの度、都留市立病院禁煙外来において禁煙に挑戦され、みごとに禁煙を継続することに成功されました。その勇気ある行動を称え、あなたとあなたのまわりの人々の健康と幸福を祝し、ここにこれを賞します。ぜひ、今後も禁煙を続けて、周りの人にも広めてください。
             禁煙外来一同

 自分の健康と懐(ふところ)具合から禁煙しようと思い立っただけのことで、「勇気ある行動」に笑ってしまいました。
 3カ月間の途中から薬を飲まなくても平気になりましたが、「吸ってしまった」夢は3回見ました。「周りの人にも広めて」という点では「手紙」を読んだ読者のAさんが禁煙外来に通い始めました。

3月議会開会です
 3月2日、議会が始まります。「子どもの医療費無料化」、通院も中三までになります。よかったですね。
 一般質問は8・9日の予定です。市政についてのご意見をお寄せ下さい。