6月の給与から新しい住民税額での徴収が始まった。
具体的な金額をここに書くことはできないが、昨年よりも安くなっている。
この理由として想像したのは2つ。
1. 課税対象が減った(=所得が落ちた)。
2. 住所が変わって、税率が安くなった。
(1月1日時点で住民票に登録された自治体に収めるわけだが、昨年までは厚木市、
今年から川崎市ということになる。)
だが、自治体による差はないことが判明。
例えば、教えて!goo を参照。
ここでも 1000 円程度の差が有ると書いてあるが、これは住民税のうちの「均等割税率」
が自治体の人口によって差が有ったころの話だと思われる。
H16年以降はこれも一律固定なので、現在は全く同じはず。
ということで、単純に所得が減ったっちゅうわけやね。(っておいおい!)