新刊ご案内

「光のしずく」 大門義和 

「風韻」が新しい本になりました。 好評/発売中

                 書肆山住/1000円+税

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毎月送られてくる『風韻』を拝読して、私はときに慰められ、あるいは諫められ、また立ち止まって疑問に向き合ったりしています。(中略)この息の長い強靱な発信が、一冊にまとめられることを心から喜びながら、これからもまだまだ続くことを期待しています。 。 (跋・久坂部 羊 作家/医師)より









「導かれて」 大門義和 

「風韻」が本になりました。 好評/発売中

                 書肆山住/1000円+税

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「乾いた心に染み込んでいく言葉」「ぼんやりしていた心を晴れ晴れとさせていく言葉」「やせ細っていた心を豊かにみずみずしくさせていく言葉」が聖句とともにあふれている。 (跋・香山リカ)より









「みことばのままに」 大門義和 

茅ヶ崎恵泉教会での説教の記録が本になりました。 大好評/発売中

                 グンマミニコミネット/750円

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牧師として、キリスト者として常に 自分に言い聞かせていることは「祈り豊かな生活」です。「祈りのない豊かさ」ではなく、「祈り豊かな貧しさ」です。「祈り」がなくてもできることは 信仰がなくてもできることです。教会は「祈り」なくしてできないこと、すなわち、信仰がなければできないことにこだわり続けたいと思っています。
  (御言葉と祈りに愚直にこだわって)より









「風のしらべ」 大門義和 

「茅ヶ崎風韻」が本になりました。 大好評/第2版増刷中


                 グンマミニコミネット/700円

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 神学校時代から一つの課題(疑問)が与えられていました。それは、戦中の厳しさの中で主イエス・キリストへの信仰を守り通した人々が、なぜ、戦後の 自由の中で、教会を離れていったのかとの疑問です。簡単に彼らを背教者と決めつけることに強い疑問を感じていました。 今も洗礼を受ける人と同じ数の人々が教会を離れていくと言われています。今も昔も、「信仰を捨てて、信仰を守る」、「教会を離れて、信仰を守る」という苦渋の選択をしなければならない兄姉が予想以上に 多くおられます。 私の苦悩の経験から、彼らへの、主イエスから離れないで、教会から離れないでとの叫びと「執り成しの祈り」が形となったものが「茅ヶ崎風韻」です。(あとがきより)

    


「子育ては祈り」 大門義和   売り切れ/絶版中

                                                       

 子供を育てるとは、どういうことか・・・

    

 23年間にわたって幼稚園で、さまざまな子供を、見つめてきた著者が、
子供の存在を考え、親のあり方を問いかける子育ての書。

                                                                                                             

定価1200円   

「キリストのゆえに」 大門義和 

 

 読んでいて、思わず微苦笑をもらしたりするような身近な日常の指針がたっぷりつまっています。
かゆいところに手が届くような、人生の相談相手である大門節の面目躍如です
   小中陽太郎氏(作家) 

    

定価1600円  好評発売中。

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