死すべきサダメの人間達よ 今を悔いなく生きるがいい 死は誰の元にも平等に訪れるのだから |
当サイトのメイン受け二人(笑)のはずなのに……そう見えないのは何故? 冬の風は冷たく足をすくうけれど 光なんてましてや見えない 道だけれど 二人分それでも少しも重くないさ いつでも逢える遠い所へ いっちゃった君へ 逢えなくなってもう 二回目の冬が来て 逢えなくなってからは何しろ やりきれなくて だけども僕はいつも 君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける 気がしてんだ ‖ガソリンスタンド‖ ゆず |