カレーライス
 子どもたちに一番人気のあるカレーライス。市販のルーは使わず、小麦粉を炒めてルーを作るところから手作りです。
 かぼちゃを入れたパンプキンカレー、なすやピーマンを入れた夏野菜のカレーなどもあります。

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みそカツ
 写真はスチームコンベクションオーブンで焼きあげたばかりのとんかつです。油で揚げないためとてもヘルシー、見た目も食感も油で揚げたものと変わりありません。とんかつの上に味噌たれをかけて食べます。

 
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エビのチリソース煮
 チリソース煮といっても、実際にはチリ(唐辛子)は入っていません。しょうが、にんにく、ねぎで程よい辛味を付けています


 
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スパゲティー
 スパゲティーも子どもたちが大好きなメニューの一つ。写真は和風スパゲティー、他にもミートソースやナポリタン、クリームスパなども作ります。


 
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うな玉まぶし
 うなぎと炒り玉子をご飯に混ぜます。うなぎも調理室でたれを付けて焼きますので、皮がパリッ、身はふっくらです。


 
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焼き魚
 最近、家庭で焼き魚や煮魚を食べたことがないという子がいます。和食に魚料理は付き物。骨に気をつけながら食べることも身に付けましょう。この日の汁物はナスの味噌汁でした。

 
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冬瓜とツナの煮付け
 冬瓜の出荷は7〜8月。冬まで保存できるので冬瓜といいます。利尿・解熱・暑気あたりに効果があるとか。
 付け合せはオクラの納豆和え、子どもたちは納豆もとても好きです。ご飯にかけて食べています。

 
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卵丼
 卵丼といっても、保育園のはにんじん、玉ねぎ、さやえんどう、ちくわ、高野豆腐など具沢山。中華丼や親子丼などご飯にかけるものは、食べやすいせいか、みんな沢山食べます。

 
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サンマの蒲焼丼
 脂の載った生サンマを保育園でたれを付けて蒲焼にします。それを暖かい御飯の上に乗せて頂きます。
 サンマはカルシウムが豊富なうえに、その吸収を助けるビタミンDの含有量も豊富。骨を丈夫にします。またEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。 
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ハンバーグ
 ハンバーグはもちろん、子供たちが大好きなメニューの一つです。スチームコンベクションオーブンで焼くので外はこんがりしていて、中はとてもやわらかく出来上がります。

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煮魚
 魚料理の定番、煮魚。とてもおいしく、やわらかく煮付けてあります。付け合せのこんにゃくにもよく味がしみこんでいます。


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筑前煮
 筑前煮は九州筑前地方の代表的な郷土料理。文禄の役の時に、朝鮮に出兵した兵士がスッポンとあり合せのの材料を煮込んで食べたのが始まりと言われているそうです。現在は、スッポンではなく鶏肉を使うのが普通、当然保育園も鶏肉です。
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イタリアン豆腐
 豆腐と野菜をトマトソースでイタリア風に煮込みました。トマトの酸味と豆腐がよく合います。
 豆腐の腐は腐るという意味ではなく、中国語で弾力のあるやわらかい固体を示す言葉だそうです

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手作りコロッケ
 「コロッケ」という名前は、フランス料理の付け合せであったクロケットが転じたものだそうですが、すでに日本の料理として独自の進化を遂げており、クロケットとはもはや別物です。また大正時代にはカレーライス、豚カツと並び三大洋食として既に人気があったそうです。
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マカロニグラタン
 クラスごとにホテルパンで焼きあげた、あつあつのグラタンを子供たちの目の前でつけ分けます。チーズのとろけ具合や香ばしい匂いにさそわれ、沢山おかわりしていました。


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いかバーグ
 イカと白身魚のすり身を混ぜて作ったハンバーグ。和風のあんをかけて頂きます。


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関東煮
 関東煮とはおでんのこと。語源は「田楽」からきていて、串刺しにした豆腐に味噌をつけて焼いて食べていたものが、次第にコンニャクや里芋も使われるようになり、これを醤油味で煮込んだ「煮込み田楽」が江戸で流行。それを関西の人が関東煮と呼ぶようになったそうである。
 保育園では具はすべて一口サイズにしてあります。

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サケのホイル焼き
 ホイルを開けた時、おいしそうなにおいがふわっと香ります。
 サケには「冬越しの薬食い」といわれるほど多種のビタミンが、シメジをはじめ、きのこは食物繊維が豊富で、抗ガン作用をもつ成分も含まれています。


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シュウマイ
 蒸したての手作りのシュウマイはふわふわでとってもジューシー。
 日本ではよくグリーンピースがのせられていますが、これは味より彩りの意味合いが強く、一説によれば大量生産する際、ベルトコンベアーに乗って流れてくるシュウマイを数えやすくするためにグリーンピースを乗せたと言われているそうです。

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