ソレックス製専用軽トレーラー(延長カプラ付)
                    

軽四輪でも牽引可能らしい。。。
前に進む分には全く問題がないんだけど、やっぱり問題が・・・。
愛車イプサムでバックするときは、ボートが載っている状態なら動きがわかるから大丈夫だけど、トレーラーだけの時は全然見えないから大変。でも、車のリアハッチを開けた状態で運転すればバッチリというのを発見。

初めてボートをスロープから降ろす際にかなりな力が必要で、調べたら純正のキールローラーの軸部分が変形しているため、ウレタン製の物に交換しました。
後部のみの交換でしたが、ちょっと滑りすぎるくらいの効果ありでした。
使い込んでいくうちに丁度よくなるのかな?
ヒッチメンバーもソレックス製。
取り付けをお願いした車屋からは、車高がかなり低くなるけど大丈夫か?本当に付けるのか?と言われたけど、さすがに何度か地面と仲良しになってます。(トレーラーを連結すると余計車高が低くなるからね。)この件に関しては、現在改良思案中。(改善しました。
カプラーハンドル
ボートの保管場所は自宅の横なんだけど、車につないだまま入れるのは難しいので、手で持ちながら入れるんで速効で購入。

ヒッチ&カプラーロックセットは鍵が共通な物を使用。
トレーラースペアタイヤ
スチール製の足場を加工して取り付け。
海に入ることがなく、ボートの積み下ろしができます。

Neoユーザーの石田さんのアイディアを採用させていただきました。
バンク板の横ずれ防止に木片を加工して取り付けてみました。
左に少し見えるのがキールローラーですが、フレームのサイドまでの距離を測り、バンク板の金具に1個のステンレスボルトで取付しました。
バンク板は積み下ろしの際に拡がろうとしますから、それを止める役割だけですが、全くズレ無くなりました。
詳細
トレーラーハブに入れるグリスは、エーゼットのウレアグリース(400g)というもの。
トレーラー用というと結構な値段がしますが、これは600円ぐらいのものですね。これがなかなか売っているところが少ないんだよなー。


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