ワンダーフェスティバル2004winter写真レポート


とりあえずとってきたフィギュアとかの写真。
全部で1M以上あるんでちょいと耐えてくださいな。
ナローの人はつらいかも……
ピンボケ数点あり。撮影慣れてないんで勘弁してください(;´д`)
企業ものとアマチュアディーラーものがごっちゃになってます。
文句、これは掲載やばいだろー等ありましたら掲示板まで


一括写真集


そんなこんなでいってきました。
今回は前回より早く午前7時40分に会場到着。
かもめで行ってきました。
りんかい線でくる友人のOMIn氏とパナソニックモニター前でまちあわせ。
2時間半近く並ぶため、お菓子とか買いこんでった。
OMIn氏にはおみやげとしてジョージアマックスを叩きつけたり。
知る人ぞ知る、千葉限定激アマ缶コーヒーですヨ(´ω`)
それでまあ、列の最後までまた歩くわけですが。
なのに前回と同じ列の位置。うそん(;´д`)
一時間後の8時40分ごろ。
手前と奥で列の向きがちがうのがおわかりいただけるでしょうか?
折り返しなんてぶっちゃけありえない。
去年の夏より明らかに入場者数が多い。
まあ去年はいろいろ出て知名度もあがってきたんだろうし、
ワンフェス限定のリセヴィネ買いにきた人が結構いるんだろうなあと推測してみたり。
で、結局会場入りは10時30分。
とりあえず日記でも言った目的の場所へ行ってみると……。
なんかすごい人だかり。
列の最後は外ですといわれ、しぶしぶ外へ行くと。
BABYsueさんの待機列
目的地は矢印の場所。
ぶっちゃけありえない(;´д`)
F-Faceさんもこの隣で同じ感じで並んでました。
レイキャシは前回手に入れてるし、次回以降の再販もかかるそうなので今回は諦めました。
で、ピンキーげっとに並んだわけです。
矢印のくぼみの位置にたどり着くまで1時間。
なんとかゲットできました、アルクピンキー。
ついでに戦車長ピンキーと同人誌も購入。
同人誌の執筆陣に自分の好きな絵師さんがいてちとびびる。
ちなみに今回の購入物は今言ったピンキー(各々2000円、同人誌は500円)と、ワンダーショーケースの「プレネールさん鮫背骨折り」2800円。
ワンダーショーケースってのは、主催である海洋堂が見出した原型師の宣伝をかねて、アマチュアモノではなく公式としてその人の作品を売り出す企画、っていうのが認識として最も正しいのかな。
ちなみに買ってきたやつの原型師は加藤太一さん
ピンキーのならびで買えなくなるのがこわかったので、リセヴィネ買い終わったOMIn氏に購入を依頼したりしました。
一通り買い終わったところで休憩。
ここで、OMIn氏に「ダブリになったリセヴィネうってー」と持ちかける。
リセヴィネの購入単位は1BOX12個からなので、全5種で考えても2セットコンプで確実にあまりは出るだろうと予測されたわけです。
そいでまあ……
ホールのテーブルにて速攻開封となりました(゚∀゚)
中身確認しないとダブリがあるかもわからないから、仕方ないよね? ね?(´・ω・`)
んで、一個一個あけてったわけですが……
「なんだこれ?」
シクレ登場。これを含めて全6種だったようです。
とりあえずご飯食べてるやつと弁当箱がおそわれてるやつがいただけることになりました。
その後昼飯をたべ、悠々とみて回ることに。
結果は上のほうのリンクで写真をみてやってください。
バッテリーの関係でいくつか撮影できなかったのや、し損ねたやつもあったのが残念といえば残念。
会場を出たのが午後4時ごろ。ゆったりみて回ってきました。
近いうちにピンキーから塗り始めようかなー。


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