a | 実践種目講習テスト
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b | 規定種目テスト
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実施要項の斜面設定を目安に、コース状況、条件を把握し、前走者を活用する等安全に留意し、コースの長さ、幅、回転数等の規制については、主任検定員及び検定員の判断に委ねる。 |
a | 実践種目講習テストは、1種目とみなし、総合的に技術の到達度、習熟度を公認検定員資格を有する講師が判定する。 |
b | 実践種目講習テストの受検者数は、およそ15名程度とし、講師は前走者を活用して師範をすることができる。 |
c | 規定種目テストは検定員3名の評価の平均値を当該種目の取得ポイントとする。 ただし、ポイントは四捨五入とする。 |
d | 規定種目テストは、1種目当たり、100ポイントとし、実践種目講習テストの総合評価ポイントを合算して、5種目の合計375ポイント以上(最大500ポイント)を合否判定の基準とし、主任検定員、検定員及び講師とで最終判定をする。 |