2005年8月31日(水)
  「出張」

 今朝から2泊三日の出張に出発。
 リリーとセーラも連れて行きたいな〜(笑)
 

















2005年8月30日(火)
  「白目?」

 下の写真は,妻から膀胱炎の薬を飲まされているドーベルマンのセーラ。
 妻がセーラの口を思いっ切り開けて,錠剤を喉の奥にグイッと押し込んで飲ませる。
 そこまでしなくてもいいんじゃない・・・と言いたくなるぐらい開かせる。
 きっと「この薬は高いのよ,膀胱炎よ治れ!」と念じながら,
 気合いを入れて飲ませているのかも知れない。
 あまりの苦しさに,セーラの目が白目になっている?
 いやいや,ストロボで目の水晶体が光って白くなっているだけである。
 

              
    無惨にも口をガバァ〜と開けられたセーラ。ドーベルマンの威厳はかけらもない(笑)




















2005年8月28日(日)
  「こりゃ〜参ったね〜」

 一昨日の夜はセーラが歩いた後に,おしっこがポタ,ポタ,と落ちて大騒ぎだった。
 膀胱炎の再発である。
 1時間おきに庭に出しておしっこをさせても,ポタポタが止まらない。
 これまでレントゲン検査をして尿管結石等の可能性はないか調べたり,あるいは薬を変えたりしながら治療をしてきているが,この膀胱炎はなかなか治らない。

 このままでは妻がノイローゼになるかもしれない。
 セーラが床に落としたおしっこを,「ああ〜,まただ〜。ああ〜,そこにも〜。」と叫びながら拭き取っているが,妻の精神力も限界に近づいている(笑)
 それに,気付かずに踏みつけた時の気持ち悪さと言ったらない。つい「うっ」と声が出てしまう。
 しかし,まだまだこの程度では,「こりゃ〜参ったね〜」なんて言わない。それは,まだ少し先の話だ。

 何年も続いているセーラの膀胱炎に,そろそろ抜本的な対策を打たねばなるまい。
 でなければ,セーラは外犬の運命をたどることだってあり得る。
 そこで,我が家も熟慮に熟慮を重ねた結果,遂に英断を下すことにした。
 え,英断?
 その英断って何?
 
 英断とは,動物病院を変えるのである。
 動物病院を変える如きで,何故英断なのか。
 それは,これから行こうとする病院の料金が,目が点になって,その後,目玉が飛び出る料金だからだ。
 はっきり言って高いので,行くには二の足を踏んでしまう。
 とても庶民の動物病院とは言えない。
 しかし,腕は確かだ。実際,これまでも他の病院で手に負えなかった病気を治してもらっている。

 英断を下したら,あとは早く連れて行くべし。と言うことで,昨日の朝は朝一でその病院に連れて行った。
 飼い主に対する詳細な問診,尿検査,触診の結果を経て,「明らかな膀胱炎です。」との診断。
 膀胱炎ということで,とりあえず挨拶代わりの筋肉注射をお尻に2本。
 筋肉注射は結構痛いものだが,2本も打たれて,ウンともスンとも言わず,平然としたままで微動だにしなかったセーラはやっぱりアホ?

 その後,先生から治療プログラムに関する詳しい説明を受けた。いちいちもっともな話ばかりで,さすがに説得力がある。
 そして,尿検査の結果でたんぱくが出てアルカリが強いことから,投薬治療と併せて弱酸性の医療用ドッグフードによる体質改善を行うことになった。
 
 そして,最後に恐怖のお会計・・・
 や,やっぱり高い!
 ついこの前,お父さんが人間専門の病院でCTスキャンなどの精密検査をした時よりも高いじゃないか。こりゃ〜参ったね〜。
 飛び出しそうになる目玉をぐっと押さえ,請求額を支払って車に乗って帰宅。
 妻に領収書を見せたら「ええっっっーーーー」。絶句。
 
 そんなことには我れ関せずのセーラは冷房の効いたリビングでさっそく横になってグースカ寝た。
 あ,そう言えば, セーラのヤツ,病院での治療中は助手の若いお姉さんに抱っこされて嬉しそうにしていたよな〜。しかも後からはアゴをお姉さんの肩に乗せていたし。こんちくしょうめ,そんな時はお父さんと変われっちゅーの。


       
   ますますノーテンキ振りに磨きがかかってきたセーラ。少しは我が家の家計を心配しなはれ。

















2005年8月27日(土)
  「すまん」

 昨日はセーラに謝った。
 ノーテンキなセーラに謝りを入れるのはシャクな気がしないでもないが、今回は謝らざるを得なかった。
 何を謝ったかと言うと・・・

 8月19日の夜にリリーとセーラが1年9ヶ月ぶりにケンカをした。
 そのケンカによって、リリーは体のあちこちをセーラから噛まれて出血していた。
 これはいかんと思って、直ぐに消毒して治療。
 セーラも全身をチェックしたところ、目の付近に怪我を見つけたので、そこを消毒。他には大きな怪我は無かった。
 が、他にもあったのだ。それに昨日気が付いた。
 後で考えたら、リリーは毛が白いから尚更血が目立つので、このときは、リリーの怪我にばかり気を取られてしまったのかも知れない。
 結果的に、リリーは全身くまなくチェックしたのに、セーラはいい加減だった、ということ。
 別に差別をしている訳ではないが、頑丈なセーラの場合、少々の怪我なら直ぐに自然治癒するだろうという気持ちが全く無かったかと言えば、それはウソになる。
 そのような先入観が怪我を見過ごした、とも言える。ダメな飼い主だ。
 ということで、セーラに「すまん、すまん」と謝った。
 
 ところで、1週間もしてから見つけた怪我が、19日のケンカの時の怪我であると何故断定出来るのか。
 もしかすれば、例の如く、家の周りを走り回っていて負った怪我という可能性もある。あるいは、散歩の時、空を見上げて歩いていて足を縁石の角にぶつけた、ということもセーラだったらあるかも知れない。
 そのような推測を無用のものにしてくれたのが、妻の一言。
 「ああ〜、その傷ね〜、ケンカしたときのものよ。」
 知ってたら教えてくれ〜。

 そんな訳で、さっそく消毒とテーピングをパッパッパッとして治療終了。


                   
            この1週間傷口を舐めていたため、傷の周りの毛が少し抜けている。


                     
  消毒した後、傷口を舐めないようにテープでガッチリ固めた。傷の上には、傷口にくっ付かないガーゼ(ばんそうこ)を置いて、その上からテープを巻いてある。
 テープはスポーツの時のテーピング用のものだが、今まで色々試した結果、これが強くて一番良い。ドーベルマンが傷口を舐めようとしても、このテープは簡単には外れないので治りが早い。
 ああぁ〜、いかん!画像の右側に妻のおみ足がぁ〜。
           



















2005年8月25日(木)
  「二人のお話」

 セーラ「ねぇ〜,お姉ちゃん,そんなに嫌わないでよ」
 リリー「もぉう,お願いだからそれ以上来ないで!」
 セーラ「どうしてぇ?」
 リリー「イヤなものはイヤなの!」
 セーラ「私はどうもないよ」
 リリー「こっちはどうかあるの」
 セーラ「ピィーー(悲)」

         
               セーラの反対側に体が倒れているリリー(笑)





            
  











2005年8月22日(月)
  「リリーのトリミング」

 金曜日にセーラとケンカをして出来きた傷口が塞がっていたので,日曜日はリリーのトリミングをした。
 黒く固まった血が白い毛にこびり付いて汚れており,そのままではちょっと可哀想でもあるし。
 10時から開始し,途中2時間の中断を入れて,午後5時に終了。
 実質5時間しか掛からなかった。


                   
                     スタドラでドライヤー中のリリー。「あちぃ〜。」
                 我が家ではバリをした後にシャンプー・ドライヤー→カット

 前回,ボディを10mmのクリッパーで丸刈りにしていたこともあって,今回はボディのカットはほとんど無し。
 それに,ドライヤーは1時間10分の速攻で終わった。まだボディの毛が短いことと,暑い上に空気が乾燥していたこともあるかも知れない。
 血は止まっているけど,セーラに噛まれたところがまだ痛いらしく,クリッパーやシャンプーの時に傷付近に触ると痛がっていた。
 この痛みを忘れるでないぞ!セーラを噛んだら,自分が痛い目に遭うんだから。もうっ!
  

              
  カットが終わった後,散歩へ。リードを外してもらって一瞬喜んだリリーだったが,残念ながら写真を撮るために一時的に外しただけ。公園には他に人がいたので,パチリして直ぐにオンリード。



















2005年8月20日(土)
  「バトル」
 
 昨夜,久し振りにリリーとセーラが大バトルをやってくれた。
 前回が03年11月23日だったから、1年9ヶ月振りである。
 最初に噛みついたのは今回もリリー。
 セーラがいつものようにリリーにひょこひょこ近づいたら,いきなりリリーがセーラに噛みついて,取っ組み合いのケンカになったのだ。
 
 長いことケンカが無かったので,リリーも少しはセーラを受け入れてきたのかな〜と思っていたのに,とんでもない間違いである。
 ほっといて,どちらが強いのか決めさせれば良いのだろうけど,ほっといたら多分大変な大けがすることになる。
 昨夜も椅子を使って止めたが,それでも2匹とも怪我をしていた。
 いつになったらケンカをしなくなるんだろう(涙)


           
  今朝の傷口。ケンカの直後はマズルの半分が血で赤くなっていた。濡れタオルで血を拭いて,オキシドールで消毒。


           
 今回の傷は背中のここが一番深く、なかなか出血が止まらなかった。このほかに耳と尻尾を負傷。
  

          
      セーラの怪我はここが一カ所。オキシドールで消毒。比較的浅い傷だった。


 
 今日はリリーのトリミングの予定だったが,このケンカで怪我をしたため延期。













2005年8月19日(金)
  「セーラをシャンプー」

 昨夜,セーラを洗濯した。
 前回が7月19日だったから、ちょうど1ヶ月経っていたことになる。
 ドーベルマンは抜け毛が少ない、と聞いたことがあったけど、そんなことはない。
 「まったくも〜」と言いながら、妻がセーラの抜け毛を毎日掃除機で吸っている。しかも、結構な量だ。
 シャンプーをすれば、その時に毛がたくさん抜け出るので、しばらくは抜け毛が少なくなる。

 ドーベルマンの毛は細くて固い。このため時々人間の足に刺さることがある。時々と言っても、まだ2回しかないから極めて希なことではあるが,「おわぁ〜,毛が刺さったぁ〜!セーラのたたりだ〜」と最初はビックリした。
 

          
  シャンプーをした後は気持ちが良い。セーラの毛がきれいになったから、と言うことではなく、抜け毛が減って床があまり汚れないからだ(笑)




















2005年8月16日(火)
  「お願いします」

 我が家の犬達の散歩は,平日の朝は私,夕方は妻,私が休みの日は朝夕とも私がすることになっている。
 しかし,先々週から,尿管結石を起こしたり,陸上の練習で腰を傷めたりしたため,まともに歩くことが出来ず,犬達を散歩に連れて行けない。
 このため,現在,犬の散歩はほとんど妻がやってくれている。
 忙しいのに悪いな〜,と一応思っている(笑)
 下の写真は,私から「よろしくお願いします。」と見送りを受けて散歩に出発する妻。
 あ〜,早くリリー達と散歩に行きたいな〜。

          

















2005年8月14日(日)
  「ビミョーな距離2」

 リリーがセーラを好きでないため,ツーショットの写真も離れた写真になる(笑)
 並んで写真を撮る時の間隔は,下の写真が限界。これ以上はリリーが近づかない。
 最初,私がリリーを押してセーラの近くに座らせてから写真を撮ろうとするのだが,直ぐに離れてしまう。
 しかも,よく見れば,リリーの体がセーラの反対側に傾いているじゃぁ〜あ〜りませんか!!


      

















2005年8月12日(金)
  「ビミョーな距離」

 リリーがセーラを嫌いなために,2匹が仲良く遊ぶことは無い。
 ましてや,リリーとセーラが寄り添って寝ることも無い。
 
 下の写真は,そんな2匹が最も接近して寝ている写真。
 いつもはこれよりも離れて寝ている。
 お願いだから,抱き合って寝て〜。
 

      
      飼い主の気持ちも知らずに離れて寝るリリー。背中を向けてないないからまだ良いか(笑)

















2005年8月10日(水)
  「60度」

 灼熱の日が続いている。毎日33度とか34度だ。
 こういう真夏のアスファルトの道路の表面温度は60度にもなるらしい。
 60度と言ったら相当暑い。いや,もはや暑いではなくて,熱い,だ。
 40度半ばを超えたお風呂にはとても入れないことでも,60度が如何に熱いかが想像できる。
 炎天下に散歩をさせれば,犬がパッドを火傷することがあるとも言われているほどだ。
 我が家の駐車場のコンクリートも同じようなものだろう。
 そんな熱いコンクリートを好きなヤツがいる。

 妻が私にボソッと言った。「セーラ,おかしいわよ。昼,外に出すと駐車場のコンクリートの上に寝るのよ。」
 「えっ!?どういうこと?」
 「だから寝るのよ。」
 「あの熱いコンクリートの上に?」
 「そう。」
 「寝て転げ回るの?」
 「違うの。そのまま寝て動かないのよ。」
 「何で?」
 「そんなの分かる訳ないでしょう。セーラのすることだから。」
 「そ,そうだな。あいつのすることが分かる訳ないよね。」

 まさかと思って,休みの日の昼間にセーラを庭に出して,しばらくそのままにしてみた。
 すると妻が言ったように,真夏の直射日光がガンガン当たっているコンクリートの上に,おもむろにヨッコラショと横になったではないか。
 その横には木陰の芝生があると言うのに。
 もちろんリリーは日陰に避難している。
 いったいどういうこと?
 頭の中スッカラカンの超ノーテンキ犬セーラにも,熱いとか寒いという感覚ぐらいはあるだろうと思っていたのに,遂にそれさえ無くなったのだろうか。


              
 何故か,火傷をしそうに熱くなったコンクリートの上に横になるセーラ。目と鼻の先には芝生に木陰がある。飼い主でさえ理解不能に至った不思議なドーベルマンである。
 上の写真は、私の「セーラよ、お前の意図は何なのだ?」との問い掛けに、セーラが「はぁ〜?」と振り向いているところ(笑)
 


 このHPも昨日で丸2年。
 地味ながら未だ続いている(笑)
 













2005年8月8日(月)
  「盲導犬と表彰式」

 土曜日は,妻と一緒に,鹿児島アリーナで執り行われた鹿児島市体育協会によるスポーツ功労者表彰式に出席。
 この表彰は,全国大会で3位以内に入るなどの成績を挙げた人を表彰するもの。
 私達夫婦は,昨年の全日本マスターズ陸上での成績が評価されての表彰だったが,幾つになっても表彰されるのは嬉しい。

 でも,土曜日は腰が猛烈に痛くて,表彰式は欠席する予定だった。
 ところが,病院でCTスキャン等の検査をしたら,痛みの原因が「尿管結石」であることが分かり,即「尿管結石」用の痛み止めの措置をしてもらったことで,痛みが和らいだ。
 すっかり痛みが消えた,という訳では無かったが,めったにもらうことの無い表彰なので,少々の痛みはガマンすることにして表彰式に参加した。

 私の陸上クラブは小学生からシニアまでいる,いわゆる市民クラブである。
 その中には視覚障害者もいる。その人達の中にも全国大会で活躍している人がいて,今回,表彰を受けた。
 下の写真は,そのメンバー達の盲導犬で,表彰式会場で式が始まるのを待っているところ。
 暑いときも寒いときも,それに雨の日だって飼い主を陸上競技場まで連れてくる。この盲導犬がいるからこそ,飼い主達は陸上の練習が十分出来て,力を伸ばしてきた。
 今回の表彰は,まさに盲導犬あっての表彰とも言える。
 きっと,盲導犬達も今日の表彰を自分のことのように喜んでいたに違いない。
 と思ったが,この写真の表情,長いリハーサルに退屈しているように見えるな〜(笑)


             
     退屈気味の盲導犬達。でも,お利口さんだ。セーラだったら爆発して走り回り出すのに(笑)

             



              















2005年8月6日(土)
  「チャンス」

 腰の痛みが益々悪化して,昨日も今日も病院で治療を受けた。
 このため,犬達の散歩に行けない。
 妻も忙しくて散歩に行けないので,リリー達がちょっと可哀想。

 しかし,この怪我をリリー達は喜んでいるのかも知れない。
 腰の痛みは,横になっているときが一番楽なので,昨日も今日も家の中では,ほとんどリビングで横になっている。
 そうすると,リリーとセーラがすっ飛んできて,私の顔をペロペロするのだ。
 普段は椅子に座っているから,なかなかペロペロ出来ないが,こういう時は思いっ切りペロペロするチャンスなのだ。
 「もういいから止めろ〜」と言っても止めない(笑)

 で,腰の痛みは尿管結石であることが今日の診察で判明!
 痛いはずだ〜(笑)
 



















2005年8月4日(木)
  「ギャング」

 セーラにサングラスを掛けてみたら,ギャング風だった(笑)
 それも,耳を倒して固まってしまっている情けない姿からして,使いっ走りクラスのギャングだ。

        
     元々ノーテンキな性格であるため,サングラスを掛けても,どことなく憎めない雰囲気が漂っている。
 

















2005年8月3日(水)
  「頭を冷やせ」

 暑い日が続いている。
 犬達もばて気味。
 そこで,妻がセーラの頭を氷で冷やしてみた。
 神妙にしているところを見れば,少しは涼しくなったのかも。
 だが,妻の意図する本当のところは,文字通り「頭を冷やしなさい」ということ。
 これでノーテンキ度が下がればいいのだが,そんなもんじゃ下がらないのがセーラなのだ(諦)


            



 明日はサングラスを掛けたセーラの写真をアップする予定。いったいどんな雰囲気になるのだろう。やっぱりチンピラ風かな(笑)














2005年8月1日(月)
  「サングラス」

 羽生さんのマネをして,リリーにサングラスを掛けてみた(笑)
 イマイチきまってない気がするけど,このサングラス,ナイキのスポーツサングラスで,私が陸上の試合などで使っているものだ。
 スプリンタードッグの誕生,といきたかったのに,この後,リリーはサングラスを嫌がって下を向き,床にサングラスを落としてしまって私を慌てさせた(笑)

 どちらかと言えば,元々サングラスはあまり好まない方だが,白内障等の原因になる紫外線防止のためには,サングラスが有効らしいので,夏場だけは出来るだけ掛けるようにしている。
 

          


 今日から8月! 
 早いな〜。













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