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2008年7月30日(水)
「主婦とたそがれドーベルマン」
主婦とドーベルマンが歩く先には、今まさに夕日が沈もうとしている。
この時間は、荘厳な時であると同時に、一方で寂しさも感じる。
主婦に引かれたドーベルマンをよく見てみると、尻尾は垂れ下がり(元々無いに等しいが)、首はうなだれている。
足下もふらついているではないか。
ところで、このような時間帯を黄昏時とも言うが、転じて、たそがれは人生の盛りを過ぎた年代を表すことにも使われる。
ふらついて歩く写真のドーベルマンの後ろ姿には、その「たそがれ」という形容詞がピッタリ当てはまる。う〜ん、この犬、たそがれドーベルマンと呼ぼうかな。
「お母さん、暑いよ〜、疲れたよ〜、お腹空いたよ〜」
「はいはい、セーラちゃん、もう少しでお家だから頑張ろうね。」
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2008年7月29日(火)
「リリーの楽しみ」
リリーです。
暑い日が続いていますが、朝の涼しいときにお父さんがボールで遊んでくれました。
私、ボール遊びが大好きです。
お父さんはそのことを知っているのですね。
二日酔いで気分は最悪なはずなのに、早く起きて遊んでくれます。
お父さんが投げたボールです↓
さぁ、行きます!
少しはしたないけど、この瞬間、最高です。
だから、ガバ〜といきま↓。
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2008年7月27日(日)
「鹿児島発→大阪経由→奄美大島行き」
先日、所要のために奄美大島の奄美市へ行くことになった。
鹿児島空港から奄美空港までは約50分のフライト。
鹿児島空港を飛び立ったジェット機は桜島上空を通過↓
機体の揺れもなく、今回は快適な空の旅・・・
と思っていたら、到着したのは奄美空港にあらず、ここは大阪伊丹空港↓
げげっ、奄美に行かなければならないのに、まったく方向の違う大阪に着いてしまったではないか。
飛行機を乗り間違えた!?
近頃、もうろくが進んでいるとは言え、こんな失敗をするとは・・・
と、いくら何でもそれは無い。
飛行機の場合はチェックインではじかれるから別な便に乗り間違えることはあり得ない。
実は、最初に乗る予定だった奄美行きの飛行機が、出発直前になって機体故障のために欠航になってしまった。
しかし、次の便を待っていたのでは、大切な用事に遅れてしまう。そこで、一旦大阪まで行って、そこから奄美行きの飛行機に乗り換えて奄美に行く、そのようにしたのだ。その方が次の便に乗るよりも早いのだ。
大阪に着いて、一旦飛行機から降りて奄美行きの出発まで少し時間待ち。
そして、再びチェックインして大阪発奄美行きに搭乗↓
大阪から乗った奄美行きの飛行機は、偶然にも先ほど鹿児島から乗ってきた飛行機と同じだった↓
このため乗務員も同じ。
しばらくして、綺麗なキャビンアテンダントさんが「?先ほども乗っておられませんでしたか。」と不思議そうな顔で話し掛けてきた。
「ええ、貴方に会いたくてこの便にまた乗りました。」・・・
と答える訳はない(笑)
無事に奄美に到着↓
写真は奄美空港から奄美市に向かう途中に車から見える海。
泊まったホテル↓
昼間の用事を無事に終えて、夜は外国の人達も入って呑み会。
英語を始めとして7カ国語が飛び交う国際色豊かな楽しい呑み会になった。
ハッピードッグは語学は大の苦手だが、学生時代に友人のアメリカ人から教えてもらった怪しげなドイツ語を披露。でも誰も分かった様子は無かった(爆)
翌日、鹿児島へ。
写真は途中で見えた屋久島↓
下の大きな島が屋久島。右遠方の小さな島は人口150人ほどの口永良部島。
今年の3月まで2年間住んでいた屋久島である。懐かしいな〜。
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2008年7月24日(木)
「お母さんの警護はお任せ」
セーラです。
お母さんと一緒に散歩に行きました。
こうやって時々散歩に行ってくれるお母さんが大好きです。
もしも、変なヤツが出てきたらセーラがお母さんを守ります。エッヘン。
しかしお母さんは「お前は顔に似合わず頼りになりそうにないわね。万が一の時はお母さんは自分で走って逃げるから大丈夫よ。お前のほうこそお母さんに遅れないようにしなさい。」と逆に心配します。
そんなに私は頼りにならないのかな〜。
でも、いざというときはお母さんをしっかりと警護するね。
これはお父さんの命令だもん。頑張らなくちゃ。
ところで、お父さんは呑み会が続いています。
今週は4回呑み会があるそうです。
今日からは3連ちゃんで呑み会だとか。
楽しく飲むのは良いけど、体を少しはいたわって欲しいものですね。
あ、そうそう、お父さんは飲み過ぎて家に帰ってくるとバッタンキューなので、コメントを下さった方にご返事が出来ないかもしれません。困ったものですね。
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2008年7月22日(火)
「空飛ぶドーベルマン」
毎日、食っては寝て、ネコを見てはピーピー鳴き、見知らぬ人にガウガウ吠え、時折寝言を言う。もちろん明日のことなど考えもせず、飼い主に叱られたことは3秒で忘れてしまう、そんな何の取り柄もない、単なるノーテンキなセーラだが、
ボールをひょいと空中キャッチする特技がある。
ま、大抵の犬ならこんなことは出来るだろうから、特技と言うほどでもないか。
いや、それではセーラの良いところが無くなってしまうので、取りあえず特技、ということにしておこう。
この特技、まるで空中を飛んでいるように見える。
あと2ヶ月で9歳になるおばちゃまドーベルマンにしては、なかなかのものだ。
拡大画像→犬の写真館のNo.45
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2008年7月21日(月)
「アンジェラ君との出逢い」
先日、マリンポートを散歩していたとき、前の方から何やらスタンダード・プードルらしき犬が歩いてくるのが見えた。
鹿児島市でスタンダード・プードルはあまり見掛けない。もしかしてアンジェラ君ではないかと思って、こちらも近づいてみると、やっぱりアンジェラ君だ。
会うのはこれが初めてだったが、今まで何度かアンジェラ君の画像を掲示板で見ていたので直ぐに分かった。
まずはリリー&セーラとアンジェラ君のごあいさつを。
初対面だけど、リリーとセーラはアンジェラ君と鼻を突き合わせてクンクン。アンジェラ君は大人しく本当にお利口さんだ。これならお友達になれそう・・・
と思ったのもつかの間、アンジェラ君にクンクンされたセーラが、何を思ったかいきなりガウガウ!
そのため、3匹のスリーショットは下の写真のようになってしまった(笑)
アンジェラ君、これに懲りずに次に会ったときはよろしくね。
↓アンジェラパパさんが一緒に連れて散歩をしていた大きなオウムさん。これでまだ3歳だそうだ。数十年生きると言うからびっくり。ボランティアで公園の木の剪定をせっせとする献身的な心の持ち主だ。
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2008年7月19日(土)
「家庭内離婚」
私たち夫婦間の家庭内離婚・・・
このような、とてもシビアなプライベートのことをここに書いていいものだろうか。
以前、家庭内離婚という言葉を耳にしたことがある。
家庭内離婚って何だ?と思ったら、同じ家の中で生活をしているが、寝室は別など、実質的に離婚と同じ状況にあることを言うらしい。そのような夫婦が近年増えているのだとか。
でも、そんなこと、私たち夫婦には関係のない話、と思っていたのに・・・
まさか、そのような状態になるなんて、未だに信じられない。
そのまさかが4日前から起きている。
いったい何が悪いのか、何が原因なのか・・・
4日前の火曜日、我が家のノーテンキ犬セーラが下痢を起こした。
家の中では絶対にお漏らしをしないセーラなのに、我慢できずに室内で漏らしてしまうほどの下痢である。
夜になっても治らず、1〜2時間おきに庭に出す度に下痢が続いた。
このままでは、私たちが2階の寝室で寝てしまうと、セーラが1階のリビングでお漏らしをしてしまうので、妻が1階でセーラに添い寝をして看病することになった。
その夜、セーラは下痢が我慢できなくなると「ハァハァ」と喘いで妻に知らせ、その度に妻はセーラを庭に出してトイレをさせた。
それにしても、看病役であることなどすっかり忘れて爆睡していた妻をちゃんと起こすセーラの何と健気なことか。
翌水曜日も病院でもらった薬がなかなか効かずに、この夜も妻は1階でセーラと寝ることに。
木曜日の朝になってセーラの下痢はウソのようにすっかり治り、待望のバナナウンチになった。
ところが、木曜日から今度はリリーが下痢になってしまった。
セーラと同じように1〜2時間おきに何度も何度も下痢を繰り返すリリー。
リリーはいつもは2階の長女の部屋に寝ているが、2階だとトイレが間に合わないことがあるかも知れないので、この夜は1階のリビングに寝かせて、引き続き妻が看病することになった。
3日続けての家庭内離婚である。いや、そんなことを言っている場合ではない。
その夜は悪いことに大雨で雷まで鳴り出す最悪の状態に。
しかし下痢は治まらずに、その夜、妻は朝まで7回もリリーを庭に連れて行った。もちろんその度に妻もリリーもびしょぬれ。
リリーは下痢が我慢できなくなると、吠えて妻を起こした。賢いな〜。
3日続けての犬の看病で睡眠不足の妻であったが、リリーは一晩で下痢が治り、家庭内離婚にも終止符が打たれたのであった(笑)
ところで今回のリリーとセーラの下痢の原因はいったい何だったのだろうか。
単に夏の疲労で免疫が低下し体調を崩したのであれば問題はないが、2匹とも同じ時期に同じ症状になったのが気に掛かる。
以前、隣の犬2匹が1週間をおかずして相次いで亡くなったが、獣医さんの診断で薬物による死亡であることが分かっている。誰かが庭に毒物を投げ込んだらしい。
動物病院でも「道ばたに毒入り餌を置いたり、庭に投げ込む者がいるので十分気をつけて下さい。」と言われたことがある。
ま、それであるというわけではないが、改めて犬達の安全について考えなければと思った家庭内離婚(笑)の出来事であった。
「お母さんの看病のお陰ですっかり良くなりました。ありがとう、お母さん。」リリー&セーラ
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2008年7月17日(木)
「鼻パックン@セーラ編」
鼻パックン
さあ、今度はセーラね。
そうそう、そのまま待て。
ん?ちょっと下を向きすぎかな。
でも、落ちないからいいか。
そうそう
そのまま待て。
もう少しね。
では、そろそろ
はい、オッケー
お、ちょっと際どくない?
どうなる?
何とかキャッチ成功だね。
しかし、その顔、ねじれちゃっているよ(笑)
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2008年7月16日(水)
「鼻パックン」
リリーちゃん、そのままね。
まだだよ。
まだね
まだだよ
もう少しね
では
オッケー
↓
↓
↓
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2008年7月13日(日)
「犬種による走力の違い」
犬には色々な種類がある。
人によって創作されスタンダード化した犬種もいれば、自由に交配を続けてきたクロスドッグもいる。
特に前者の方は、その目的に沿って様々な犬種が作り出され、それぞれ得意とする能力、特徴を持っている。
だから、異なる犬種同士で走る競争をさせて、どの犬が速いかを比較することは、あまり意味が無い。早い話、グレイハウンドとチワワを競争させて、どちらが速いか比べることはナンセンスである。
犬には、それぞれ得意とする分野があるわけで、もし、走力を比べるのであれば、同じ犬種同士、又はそれに近い犬種同士で比べるべきである。
でも、それはそれとして、どちらが速いか犬達に競争をしてもらうのは、とても楽しい。
そんな訳で、我が家の白と黒の犬はどちらが速いか、リリーとセーラに競争をしてもらった。
結果は・・・
↓スタート直後の2匹。
どちらもスタートの合図には素晴らしい反応を見せ、同時にスタート。
リリーは全身のバネを生かした軽やかなフォームで、力みのない足さばきはお見事だ。スプリント競技では重心をいかに高くとるかがポイントであるが、リリーにはこのことが本能の中に埋め込まれているようだ。
セーラはダイナミックで力強い走りと言えよう。しかも低い姿勢でのスタートダッシュは理想的なフォームだ。キリッと真一文字に結んだ口と前を見据えた目に、勝負への集中力がうかがえる。
この時点はまったくの互角。
さあ、これからが勝負だ。
そして10メートル
20メートル
30メートル
40メートル・・・と距離が伸びるにしたがって、その差が徐々に開き始める。
こんな状態に↓
リリーは私の方を向いて走る余裕を見せている。
一方のセーラは耳を倒して「待って〜お姉ちゃ〜ん」と必死にリリーを追い掛けている。
そんな犬達とハッピードッグの楽しい休日のひととき。
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2008年7月11日(金)
「草原のドーベルマンとスタンダード・プードル」
草原の心地よい風を受けて、そこにたたずむドーベルマンとスタンダード・プードル。
後ろには青く広がる鹿児島湾。
長い影が1日の終わりの近いことを知らせている。
穏やかで満ち足りた時間の中で、「早く帰って第3のビールを飲みたいな〜。」と呟いている犬の飼い主・・・ほかに考えることはないのか。
しかも「健康診断で何も引っ掛からなかったから、沢山飲もう。」なんて思っているダメな飼い主だ。
そして、昨夜は職場の同僚達との呑み会で轟沈。
今朝は職場に妻が送ってくれることになった。
この状態で車を運転すれば間違いなく二日酔いの酒酔い運転になるから。
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2008年7月10日(木)
「犬と夏と桜島」
例えば人間の顔の高さで気温が30度だったら、アスファルトの表面は55度。
その時の犬の高さでは40度。
そんな時に道路を散歩するのは、体温調整の苦手な犬にとってはとても苦痛である。場合によってはパッドが火傷をしてしまうし、熱中症になってしまうことだってある。
だから夏の日中の犬の散歩は大変危険だ。
人間は風があると体感気温は涼しくなるが、犬は皮膚呼吸(発汗)がないので、風は体温を下げることにはならない。
それと同じで、空気が乾燥すれば人間は涼しいけど、犬にはこれも関係ない。
犬にとっては気温だけが体温に影響するから、気温のチェック、夏はこれが大切。
夏本番に突入した今、これからの気温に気を付けなければならない。
ということで、今朝も太陽が高く上がる前の6時ちょい過ぎに起きて、犬達と散歩へ。
朝はアスファルトが少しは冷えているので、まだ良い。
でも、夏の散歩は早起きしなければならないのが辛いな〜。
下の写真は桜島をバックにリリーとセーラをパチリしたもの。
空気が澄み切って空がきれいだった。
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2008年7月8日(火)
「夏の夕方」
ちょっと涼しくなった夕方、リリーとセーラを連れて散歩へ。
夕方とは言え、昼間の灼熱の太陽で熱せられたアスファルトはまだ熱いので、マリンポートの芝で散歩。
やっぱり芝の方が犬達も幾分涼しげ。
拡大画像→犬のアルバムのNo.42
昨日の鹿児島は気温が35度まで上がり、さっそく猛暑日を記録。
昨年より14日も早い猛暑日らしい。この調子だと今年の夏の暑さは半端ではないぞ、きっと。
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2008年7月7日(月)
「プードルのトリミングは重労働」
リリーです。
週末に、お父さんがトリミングをしてくれました。
今回は4週間目のトリミングです。
以前は1日で済ませていましたが、最近、お父さんはめっきり年を取ったみたいで、この頃は二日に分けてのトリミングになります。「お前のトリミングは重労働なのだよ。」というのがこの頃の口癖です。
今回も土曜日にバリカンとシャンプー、ドライヤーをして、カットは翌日になりました。
二日とも「暑い、暑い」とお父さんが言っていましたが、暑いはずですね、鹿児島は日曜日に梅雨明けだったのですから。何でも34度まで気温が上がったそうです。
ま、それを良いことに、お父さんはビールを「いや〜、旨い!」と言いながらいつもよりたくさん呑んでいましたけどね。
それはそれとして、お陰でスッキリとした私です。
あ、そうそう、お父さんは「ついでだ〜」と開き直って、セーラのシャンプーもしていました。
セーラはシャンプーがあまり好きではないので迷惑な話だったようです。
今日は七夕です。
お父さんは「今日は七夕だね。ウキウキするね。じゃ〜、かんぱ〜い」だと思います。呆れますね。
梅雨が明けたから、きっと星が綺麗に見えるでしょう。楽しみです。
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2008年7月6日(日)
「今日、梅雨明け」
今日、鹿児島は梅雨が明けた。
平年に比べ7日、昨年よりも12日早い梅雨明けらしい。
こんなに早く明けちゃって、いったい今年の夏はどうなることやら。
連続夏日を更新、なんてことにならなければいいのだけど。暑いとビールが減って妻に怒られる(笑)
今日の最高気温は34度。 カッー!と晴れた青空が夏らしい今日の鹿児島↓
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2008年7月4日(金)
「散歩中の雨」
今朝の散歩は、最初は青空までのぞいていたのに、途中で雨が降り出した。
雨宿りをしながら小降りになるのを待って、一目さんに家へ。
リリーとセーラが物足りなさそうな顔をしたけど、仕方がない。
セーラは濡れても良いが、もこもこ毛のリリーがビッショリ濡れたら大変なのだ。
早く梅雨が明けて欲しいな〜。
明けたら明けたで猛烈に暑くなるけど(笑)
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2008年7月2日(水)
「モデル犬?」
散歩中に見かけた犬にビックリ。
この足の長さ、普通ではない。
あなた、モデルでもしているの?と聞きたいほどだ。
どうやったらそこまで長くなるのか教えて!
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2008年7月1日(火)
「エリザベス・カラーが取れない犬」
リリーです。
昨日、セーラは抜糸のために病院に行きましたが、残念ながらエリザベス・カラーはまだ外せないことになりました。
一カ所が治っていないからです。
エリザベス・カラーが取れると期待していたセーラは落ち込んでいます。
口もきけないぐらいの落胆ですので、私が代わりに報告しました。
でも皆さん、ご心配なく。ごはんでも食べれば直ぐに元のノーテンキなセーラに戻りますので。
そうそう、皆さんお気付きですか。
今年になって、お父さんがほとんどフラッシュを使っていないことを。
夜の室内でも使いません。
何でも、カメラのISOを高感度に設定して撮っているそうです。
この写真のISOも1250の高感度らしいです。
そのお陰で目が眩しくないので助かります。
今日から7月です。
夏間近ですね。
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