2005年4月28日(金)
   「屋久島安房のお店と若い同僚達」 

 昨日の日記の続き。
 屋久島の安房にあるちょっと洒落たお店。
 この店は,行くほどに味わいが出てくる店だ。
 
 その店で,先日は職場の同僚とその家族でお食事会。
 ほとんどが若いから小さな子ども達もいる。
 店の主人の心がこもったもてなしもあって,とても楽しいひとときになった。


          
                     店の玄関(店内側)


           
    宿泊用の部屋。落ち着きがある。左の窓からは安房川が,右の窓からは屋久島の山々が見える。


          
                   バブルのお風呂。丸くて広い。


          
      みんなでパチリ。赤ちゃんもいる。みんな若い。ハッピードッグが平均年齢を上げている(笑)
      真ん中の白ワイシャツに赤のネクタイがハッピードッグ。屋久島で早くも焼けて色黒になっている。
      顔が分からないように小さな画像にしたが,奥さん達はみんな綺麗な人達。見せられないのが残念。





























2005年4月27日(木)
   「屋久島安房のお店」 

 今朝の屋久島は雨。
 天気予報では晴れになっていたが,屋久島の場合,天気予報は全く当てにならない。
 しかも,同じ屋久島の中でも,場所によって天気が違ってくる。


 ハッピードッグが単身赴任で住んでいる屋久島の町は「安房(あんぼう)」という所。
 丸い屋久島の東側にある。この地図の右側だ。
 江戸時代から屋久杉の搬出港として栄えてきたところだ。
 今は,漁業の街,屋久島観光の拠点になっている。
 屋久島はマスコミが良く取材に来るところでもある。
 今週月曜日には,目覚ましテレビが1時間半にわたって,ここ安房から全国生中継をしていた。
 絵になる町なのだ。

 そんな安房で,ハッピードッグがお気に入りの店がいくつかある。
 下の写真はその一つ。
 安房川沿いにある,ちょっと洒落た造りの店である。家から歩いて3分もかからないので便利だ。
 店の主人に頼めば,季節の食材を使った料理を出してくれる。
 料理はもちろん良いが,この店の魅力は,店の造りにもある。
 インテリアに凝っていて,壁からドア,カーテン,テーブル,椅子,照明器具に至るまで,
 全て店の主人が自分で選んだ外国のものを使っている。

 店の中の様子は明日の日記で紹介予定。
 ゴールデンウイークに屋久島に来る予定の人,ご参考にどう(笑)

    
     食事だけでなく宿泊も出来る。ホテルと言うよりも,リッチな民宿と言った方がピッタリだ。

























2005年4月26日(水)
   「リリーが大変なことになっているらしい・・・」 

 ハッピードッグが屋久島に単身赴任になって,
 家に残してきたリリーとセーラのことで一番心配なのが,リリーのカットのこと。
 今までは3〜4週間に1回,ハッピードッグが自分でカットしていたのだが,
 屋久島にリリーを連れて来れなかったので,単身赴任の間は,ペット美容室でカットをやってもらおうと思っていた。
 そのことを妻にもお願いしていた。
 
 ところが,何と,妻がリリーのカットを自分でしたと連絡してきたではないか!
 元々,顔バリとパッド周りのクリッパー掛けを妻に手伝わせていたので,それは出来ていたが・・・。
 妻にさせたことがないカットはいったいどうなったのだろうか,
 心配で「どぉう?」と恐る恐る聞いたら,






 「 あははは,


   聞かない方が良いわよ,


   あははは 」




 との返事。
 ガアアアアアアア〜〜〜ン。
 
 行きつけのペットショップの人が「伸びれば分からなくなりますよ」と慰めてくれたらしい(笑)
 ま, ハッピードッグだって未だに上達していないのだから人のことは言えない。
 それに誰だって最初からうまくいくハズはない。
 これから妻には色々と経験を重ねてもらって,虎刈りを早く卒業してもわねば!
 リリーよ,それまで我慢だ!
 
 


       
        単身赴任前の今年3月に撮ったリリーとセーラ。ボール遊びの後でハアハア状態。




 もう一つ,大変なことが・・・・
 今朝,ネットのニュースで諏訪内晶子さんが体調を崩して療養中であることを知った。。
 隠れファンとしては早く良くなって演奏活動に復帰して欲しい。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060425-00000230-kyodo-ent

 諏訪内晶子オフィシャルサイト
 http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/akiko-suwanai/index.html
















2005年4月24日(月)
   「シロちゃんは独りぼっち」 

 兄弟がいなくなって,残った子猫は独りで過ごすことが多くなった。
 母猫がいるにはいるが,時々,どこかに出掛けていく。
 その間,子猫は独りぼっちなる。

 子猫を「シロ」ちゃんと呼ぶことにした。
 単に体全体が白っぽいからシロちゃん(笑)
 
 
        
           左側の兄弟猫がいる頃は,いつも仲良く一緒にいた2匹。



        
          兄弟がいなくなってからは独りぼっちのシロちゃん。
          母猫のミーちゃんは時々どこかに出掛けるが,シロちゃんは24時間庭にいる。



           
  ミーちゃんが帰ってくると,「ママ,どこに行ってたの。寂しかったよ」と甘えてじゃれまくるシロちゃん。
  シロちゃんの尻尾は普段は下を向いているが,ミーちゃんが帰ってきたときは嬉しくて上に真っ直ぐ伸びる。




























2005年4月22日(土)
   「屋久島に来て1ヶ月」 

 今日も屋久島は雨。
 作家林芙美子は「屋久島は一月に35日雨が降る」と言った。
 屋久島はそれほど雨が多い。
 
 その屋久島に来てから一月が経った。
 単身赴任も2回目になると,生活のペースを掴むのが早く,こちらの生活にも随分と慣れてきた。
 でも,どうしても慣れないものが一つある。
 
 それは・・・
 犬達がいない生活。
 朝起きると,尻尾をいっぱい振ってあいさつをしてくるリリーとセーラ,
 出勤するときには玄関で見送ってくれるリリーとセーラ,
 1日の始まりも,終わりも,その途中も,生活の中にはいつもリリーとセーラがいた。 

 その犬達がいない生活は空虚でさえある。
 たかが犬がいないだけなのに。
 
 ちょうど今,パブロ・デ・サラサーテの「ツイゴイネルワイゼン作品20」を聞きながら,この日記を書いているが,
 でも,哀愁を帯びたメロディーと悲しげなバイオリンの音色が,
 ハッピードッグの寂しさに追い打ちを掛けてくるではないか(笑)
 こんなことではいかん,いかん,
 ハッピードッグがこんなことでは,リリーとセーラが喜ぶはずはない。

 よし,チャイコフスキーの交響曲第4番の第4楽章を聞いて元気を出すか!
 この曲,出だしのドラムが凄い!
 「おおぉ,今こそ立ち上がる時が来た!!」とさえ思えるほど志気が鼓舞されるから,
 実はハッピードッグが落ち込んだ時に聞く定番の曲なのだ(笑)

 じゃぁ,チャイちゃん,チョイと行ってみようかぁ〜〜!
 



 
 ちなみに,サラサーテの「ツイゴイネルワイゼン」とは,
 ツィゴイネルがジプシー(流浪の)、ワイゼンがアリア(調べ)の意味で、
 ハンガリーのジプシー(ロマ族)の生活を描いた曲らしい。
 






















2005年4月20日(木)
   「悲しみの親子」 

 せっかく母猫が帰ってきたのに,この後,大きな不幸が待ち受けていようとは。

 2匹の子猫のうち,三毛模様の子猫の方の目ヤニの多さが気になっていた。
 もしかしたら病気も知れないと思って,フードを多目にやって体力をつけさせようとしていたが,
 母猫が帰ってきて2〜3日してからは,食欲が目に見えて低下し始めた。
 それまでは,キャットフードをやるためにガラス戸を開けただけで,どこにいてもすっ飛んで来ていたのに,
 やっとやって来て,ちょっとだけ食べるだけになってしまった。
 更に16日は,遠くから見つめるだけで,食べなくなった。
 次の17日,同じ場所で寝ているだけになった。ハッピードッグが近づいても寝たままで動かない。
 いつもなら逃げ出すのに,それさせしなくなった。
 祈るような気持ちで口元にキャットフードを置いたが,一粒も食べてくれなかった。

 そして,遂に18日の朝,姿を消した。
 弱った猫が姿を消す,それは永久の旅立ちを意味する。
 せっかく母猫と再会した子猫だったのに,直ぐに別れが訪れるとは・・・
 この世に生まれて僅か半年の短くはなかい命・・・天国で幸せになることを願うしかない。
 

       
 下の子がいなくなった子猫。兄弟(姉妹?)の子猫が顔を寄せているのは,体調が悪いことを気遣っていたのかも知れない。

























2005年4月18日(火)
   「奇跡」 

 前日の「子猫たちのお母さん」の続き・・・

 前日の日記に書いたとおり,子猫たちの母猫は前住人が数キロ先に捨てた。
 それが3月20日ごろのこと。
 だから3月23日に,ハッピードッグが屋久島のここの家の住人になったときは,母猫はいなくて子猫だけが2匹いた。
 
 そして,4月10日のこと・・・
 夜,子猫たちにキャットフードをあげようとしたら,見慣れない猫が1匹やってきた。
 子猫たちよりも体が少し大きい。
 フードをやったら,2匹の子猫と一緒に仲良く食べるではないか。
 もしかして母猫ではと思ったが,しかし,前住人が捨てたところは4〜5キロはある遠い場所。
 いくら何でも戻って来られるハズがない。
 
 翌日,前住人に電話をして確認したら,特徴が母猫と一致!!
 母猫が戻ってきたのだ。
 捨てられて,実に約3週間かけて帰ってきた。
 思わずう〜んと唸ってしまった。凄いの一言。
 猫にも犬と同じような帰巣本能があるのだろうか。
 この家に対する愛着だろうか,子猫たちへの思いだろうか,それとも前住人を慕ってだろうか。
 いずれにせよ,数キロ離れた場所から3週間かけて帰ってきたことには違いない。

      
            左の2匹が子猫。右端が3週間の旅を経て帰ってきた母猫


 その後,3匹を見ていると,なるほど,やはり母猫だ。
 2匹の子猫が母猫のあとを付いて回る。やっぱりお母さんだったのだ。
 子猫たちも母猫の帰りを喜んだはずだ。


 しかし,せっかく再会したこの親子に思わぬ不幸がやって来ようとは。
 神様も冷酷である・・・
 




























2005年4月17日(月)
   「子猫たちのお母さん」 

 風邪のために一昨日の土曜日は1日中床に伏していた。
 それが良かったのか,日曜日の朝は風邪が治っていた。少なくとも前日よりは良くなっていたような気がした。
 そのため,日曜日は朝の5時に職場を出て,同僚らとともに宮之浦岳での山岳遭難救助訓練に出掛けた。
 九州最高峰の宮之浦岳は,一般的には登山口から往復10時間ほどの山である。
 ただし,日帰り可能な山とは言え,屋久島の山は険しく深い。道を迷って遭難する人や転んで歩けなくなり救助を必要とする人達が後を絶たない。
 だから訓練が欠かせない。
 ところが,どうもおかしい。行程の3割ほど行ったところで,いつもの自分の体でないことに気付いた。
 風邪が治っていなかったのだ。 
 季節は春だが,登山口の気温は4度しかなく,宮之浦岳付近は氷が張っていた。しかも強風で体感温度はもっと低かった。
 ちなみに宮之浦岳は北海道と同じ気候らしい。
 それでも何とか宮之浦岳を折り返して,人気スポットの湿地帯,花之江河(ハナノエゴウ)まで戻ったが,
 それから先は意識が飛ぶぐらいの,さんざんな状態で登山口にやっとたどり着いた。
 
 登山をする皆さん,風邪の時は絶対に山に行かないで下さい。体験者談(笑)

 そして再び,今日も1日床に伏す羽目に(笑)
 夜になって起きたら熱は下がっていた。頭痛もかなり治まっている。
 これなら明日は仕事に行けそうだ。



 ということで日記を更新する元気が出てきたので,前回の続きを・・・

 屋久島でハッピードッグを迎えてくれた2匹の子猫,
 実は,この子猫達には母猫がいた。
 でもハッピードッグが行ったときにはいなかった。
 母猫の名前はミーちゃん。

 何故いなかったのか。
 ハッピードッグの前住人は2年間この家に住んでいた。
 野良猫だったミーちゃんを可愛がっていたら,いつの間にか飼い猫同様になった。
 そして,半年前のある日,ミーちゃんが可愛い子猫を2匹家に連れてきた。ミーちゃんの生んだ子猫だ。
 ミーちゃんは前住人になついていたが,
 子猫たちは結局最後まで人間を恐れていたそうだ。
 きっと人から怖い思いを受けたのかも知れない。

 そうこうするうちに,前住人は転勤でこの家を出ることに。
 ここで前住人は悩んだ。猫をどうするべきかと。
 次の住人になるハッピードッグに迷惑を掛けてはいけないと思って,
 結局,猫たちを捕まえてどこか遠くに連れて行くことに決めた。
 前住人になついていた母猫のミーちゃんはすんなりと捕まえることが出来て数キロ先の遠くに連れて行って放したが,
 人間不信の子猫たちは最後まで捕まえることは出来なかった。
 そのため,2匹の子猫は人間不信が幸いして,この家に残ることが出来た。

 そして,転勤でこの家に来たハッピードッグを迎えてくれたのだ。
 もちろん,警戒して距離を置いて遠くの方から(笑)

 母猫がいなくなった子猫たち。
 家の中に母猫がいるのではないかと思ってか,家の中を覗き込んでニャ〜ン,ニャ〜ンと鳴く。
 ちょっと可哀想だ。
 朝も,昼も,夕方も,夜中も,ず〜と家の窓の横にいる。
 何を食べているのだろう。
 もしかして,何も食べていないのではと思って,
 さっそくキャットフードを子猫たちに食べさせた。

 最初は,フードの近くにハッピードッグがいると警戒して近づかなかったのに,
 このごろは,背中を触らせてくれるようになった。
 猫好きの前住人にもなつかなかったのに,
 母猫がいなくなって,ハッピードッグだけが頼りになったのだろうか。

 子猫たちは元気にしていることを前住人に電話で教えたら, 
 「迷惑を掛ける」と言いつつも,とても喜んでいた。 
 ただ,前住人は,母猫のミーちゃんを遠くに連れて行ったことで,奥さんからとても怒られているらしい(笑)
 

         koneko
                 庭の花壇で仲良く日向ぼっこをしている子猫たち。
     オンラインアルバムに大きな画像あり。ここをクリック→写真の一覧→2ページ目「日向ぼっこの子猫」






















2005年4月15日(土)
   「屋久島で何がハッピードッグを待っていたのか」 

 昨日からの風邪は良くなってきている。
 まだ頭痛,腹痛,倦怠感が残っているので,もうちょっと静養が必要かな。
 今日は栄養のあるものを沢山食べて,家でおとなしくしていよう。

 さてさて,前回の日記の続き。

 屋久島に転勤になったハッピードッグを待っていたものは!?
 
 それは・・・

























 下の写真の可愛い2匹の子猫だった。
 子猫と言っても生まれて半年ほど経っているので,大きさは既に大人に近い。

           


 ちなみに単身赴任先の我が家は一軒家。
 地価がべらぼうに低い地方の特権のお陰で,猫の額ほどではあるが庭もある。
 小さな花壇だってあるから,古い建物であることを除けば立派なものだ。
 子猫たちは,私が来る前からこの家に住みついている。
 
 ただ,とても警戒心が強く,前の住人にも結局なつかなかったそうである。
 上の写真はハッピードッグが屋久島に来たその日のものだが,
 写真で分かるように,こちらを警戒していて,数メートル以上は近づかなかった。
 こちらが行くと,直ぐに逃げてしまう。
 でも,この家を自分の家だと思っているようで,1日中この家の周りにいて離れようとしない。
 ハッピードッグが朝出掛けるときも,帰宅するときも,夜中も,ず〜と家の敷地内にいる。
 ハッピードッグが休みの日に観察してみたら,この家から離れないことが分かった。
 夜はどこで寝ているのかなと思ったら,洗面所の窓のひさしの上に,2匹で体を寄せ合って寝ていた。
 人には警戒するのに,この家に住みついて離れない,なんとも変な子猫たちであるが,とっても可愛い。

          
(洗面所の窓の外にあるひさしの上で寝る子猫たち。夜見ると2匹で体を寄せ合って寝ているから,それがとっても可愛い。)


 朝と夜の2回,キャットフードを食べさせているが,
 その時間が来ると,窓の外から「にゃ〜ん」と鳴く。
 人間を警戒するのに,餌だけは人間にねだる勝手なところも猫らしくて良い。
 リリーとセーラに逢えない分,屋久島では猫を可愛がることになりそうだ。

 このホームページも「ハッピードッグ」から「ハッピーキャット」に改名かな(笑)


 ところでこの子猫たちには母猫がいた。
 それがハッピードッグが行ったときにはいなかった。
 どうしたのか?
 それは次回で(笑)
 
 






























2005年4月13日(木)
   「ネット再開,そしてハッピードッグを待っていたのは!」 

 3月23日,無事に新勤務地の屋久島に到着した。
 屋久島までは,先日の4月9日,航行中に何物かと衝突して110人が骨折等の重軽傷を負う事故を起こした,あのトッピーに乗ってきた。
 あの事故を見てゾ〜〜としたが,これから出張や何やらのときには乗ることになる。
 衝突したのは鯨の可能性があるとのこと。
 神様,頼むから鯨をどこか遠いところに連れて行ってちょうだい。
 
 日記のアップが長いこと出来なかったのは,NTTがハッピードッグからのネット申込を失念していたため。
 このためネット接続工事が信じられないほど遅れてしまって,3週間もネット接続が出来なかった。
 それが今日やっと接続工事が終わった。
 今夜は屋久島からの1回目の日記のアップ。
 

 やはりリリーとセーラがいない単身赴任は寂しい。
 気が付けば,
 朝起きたときに「リリー,セーラ,お早う」
 寝るときに「リリー,セーラ,お休み」
 と独り言を言っている。
 もちろん妻の名前も言っているが(笑)

 

      
 3月23日,このトッピーに乗って屋久島に到着。まさかその後に大事故が起きるとは。確かに海の上を時速80キロで走るのだから早くて便利ではあるが,速度に比例して危険も増す。



               
     屋久島は世界自然遺産に指定された島。多くの貴重な自然に溢れている。
     この自然に魅せられて都会から移り住んだ人が多い島でもある。
 

 そして,そして,屋久島では,あっと驚くものがハッピードッグを待っていた!!!!!!
 ビックリ!!!!
 それは次回の日記で(笑)
























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