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セーラは生後40日弱で我が家にやってきた。写真はそのころのもの。
県外のブリーダーのところに高速道路を飛ばして家族全員で行って、引き取ってきた。ブリーダーのところの親のドーベルマンの迫力のあったこと。怖かったな〜。
右はお母さんに、下は次女にだっこしてもらっているところ。
こいつがあっという間にでかくなるなんて、このころは想像もつかなかった。
↓鈴付きの首輪をして、まだかわいいころ。
近所の子供も触ってくれていた。
半年もすると、人が近づかなくなってしまった。
可哀想に。ホントはひょうきんなフレンドリーシップ犬なのに。
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ウッドデッキでひと休み。
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外の警戒。短いしっぽが凛々しい。
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う〜ん、重い。3ヶ月のころ。
一番上の写真のころが嘘みたいだが、まだまだ、大きくなる。
リリーもそうだったが、1週間に1キログラムぐらいの成長だった。恐ろしいほどの成長だ。
で、だいたい、生後1年で人間の20歳前後というのも、うなずける。
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話には聞いていたが、ドーベルマンって、本当に寒さが苦手だ。
冬はストーブの前から離れない。
たぶん、体脂肪は一桁かもしれない。
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お耳の整形手術後のケア中。
エリザベスカラーが妙におかしい。
お耳の手術には、先生にお願いして立ち会いをさせてもらった。痛い思いをさせるのだから(麻酔がきいているかも知れないが)、親(飼い主)としての義務と思って。
手術後の生まれ変わったセーラは次のページから。
ドーベルマンらしくなりました。
セーラの成長記録は、人とわんこのダイアリーにあり。