クイズのページ

オンライン・フラッシュ


お題熟考中
回答は、ツイッターのダイレクトメッセージでお願いします。
回答は、最低でも５個お願いします。
結果は後日公開いたします。
回答は１回限りとします。
但し、回答に不備があった際は、こちらから返信にて連絡します。
また、やって欲しいお題がある際は、回答に添えてください。
なお、「☆」や「！」の印はあっても無くても、同一回答といたします。

また、管理人も参加いたします。
既に回答済みですが、公開できないので、カンニングはしていないということをご理解ください。

このオンライン・フラッシュの開催にあたって、
Torolicさんのサイト　Tororic World
辻さんのサイト　辻部屋
杉本未来さんのサイト　みきこむ
以上、オンライン・フラッシュを開催している３サイトを参考にさせていただきました。

裏フラッシュのルールは、こちらをご覧下さい。

オンライン・フラッシュのルール説明

「おねてぃ」というお題で、オンライン・フラッシュをやってみたい！
それが今回、この企画を立ち上げることにした最大の理由です。

フラッシュとは、ある「お題」に対して連想される８つの言葉を書くゲームで、
本来は（お題１つに対し）１分間に時間制限して行われます。
ただし、ネット上では１分間ルールでの実施は事実上不可能ですので、締め切り日だけを設定して行います。
したがって、ゆっくり考えてくださって結構です。

各回答ごとに「同じ答えを書いた人数分」だけ点数になります。
ただし、重複回答や、自分しか書いていない回答は０点になります。また、お題そのものを回答としてもいけません。
回答は、原則として８つの言葉を答えてもらいますが、９個以上回答した場合と、回答数が５個に満たない場合は、
回答そのものを無効とさせていただきます。
どうしても８つ回答が浮かばない場合は、完全にウケを狙うのも一つの手といえます。

回答は、日本語、英語でも、名詞、動詞、形容詞などの品詞の種類も、ひらがな、カタカナ、漢字なども制限はありません。
但しこのオンラインフラッシュは、完全一致の回答のみ同じ答えとします。
たとえば「野球」というお題で、「松井」「松井秀喜」「松井選手」などの回答があったとします。
それぞれ同じ意味ではありますが、文字が違うので別回答となります。
同様に「アメリカ」と「アメリカ合衆国」、「冷房」と「クーラー」なども別回答となります。
但し「洋服」と「お洋服」などのように単に丁寧後の「お」「ご」などをつけた語に関しては、
同じ回答とみなすこともあります。
また明らかに同じものを表していると見なされる場合にのみ、ひらがな、カタカナ、漢字の区別はしません。
「かばん」「カバン」「鞄」は同一回答と見なします。
そのため、お題を単にひらがな、カタカナに直した回答は認められません。

それでは実際の回答のパターンを見ていきましょう。
「おねてぃ」をお題としたとします。

１　お題に関連する語を書く
　木崎湖　風見みずほ　停滞　まりえ　など
２　お題を含む (or お題に含まれる) 語を書く
　おねがい☆ティーチャー　など
３　お題と同列の言葉や、それと似たジャンルの語を書く
　おねがい☆ツインズ　Please！　黒田洋介　など

また、似た回答でも完全一致でないかぎり別回答となるのを逆に利用して、
「風見みずほ」「みずほ先生」とか、「森野苺」「苺たん」「苺」などと回答するテクニックもあります。
つまり、どの回答も高得点に結びつくことが考えられるので、網を張るわけです。

では、実際にどのように得点になるのか、を説明しましょう。
「おねてぃ」というお題で例えばＡさんが、
おねがい☆ティーチャー、風見みずほ、森野苺、おねがい☆ツインズ、木崎湖、縁川小石、聖地巡礼、巡礼
Ｂさんが、
みずほ先生、草薙桂、縁川小石、停滞、木崎湖、海ノ口駅、まりえ、好きだ！
したとします。
このテーマに対して参加者が計２３人いたら最大で延べ１８４の答えが寄せられますが、
その言葉を多い順に並べたら下の表のようになったとします

この結果にしたがってそれぞれの参加者のポイントは決定します。
表のポイントがそのまま得点になります。
ただし一人だけしか書かなかった３項目については0点です(１点ではありません)
では、ここでさきほどのＡさんとＢさんのポイントを計算してみます。

計算すると、Ａさんが４０点、Ｂさんが７１点、となります。
この総得点で、順位を競ってもらうのが、オンライン・フラッシュであります。

これを踏まえて、私のＨＰでもオンライン・フラッシュを企画したいと思います。
一般的には、一回に３つのお題を出して、その合計得点を競うのが普通ですが、
ココでは毎回ひとつのお題でやっていこうと思います。
また、非常にありふれたお題はやめて、極めてマニアックなお題にしていきたい考えです。

裏オンライン・フラッシュのルール説明

裏オンライン・フラッシュとは、今まで開催してきたオンライン・フラッシュでの、裏集計をメインにした企画です。
すなわち、２ヒット回答をはじめとした低ヒット回答を一番多く回答した方が優勝、というルールです。

裏集計とは、１位回答と２ヒット回答の得点を逆にして、低ヒット回答ほど高得点となる集計方法です。
オンライン・フラッシュは単に優勝を目指すだけでなく、オールヒットを目指したり、マニアックな回答をして０ヒットを目指したり、
長文ヒットを目指してみたり、といろいろな楽しみ方がありましたが、
その中のひとつに低ヒット回答を狙って回答するというのがありました。
今回の裏オンライン・フラッシュは、その「低ヒット回答を狙って回答する」というのを、メインに据えてみた企画です。

基本的なルールは、オンライン・フラッシュとまったく変わりません。
ひとつのお題に対して８つの言葉を回答していただき、完全一致のみ同一回答というルールもまったく変わりません。

したがって、今までのオンライン・フラッシュでは高得点となっていた、メインキャラクターやその声優さんなどを回答するのでなく、
マニアックなキャラクターやスタッフ、作中の用語、文章回答や長文回答などを狙って回答することが、
優勝を狙うための回答方法となってくるわけです。
もっとも、メインキャラクターなど高ヒットとなってしまいそうな危ない言葉は、
ほとんどの参加者が避けたために低ヒットに終わり、意外に高得点となってしまうことも考えられます。
そのため結果発表まで、自分の回答は一体何ヒットになるのか、まったく予想つきません。
極めてマニアックな回答をして２ヒットを狙うか、それとも逆に高得点になってしまいそうな危険な言葉で２ヒットを狙うか、
今までにないスリリング、かつマニアックなオンライン・フラッシュを楽しむことができるでしょう。

但し、以前のオンライン・フラッシュでの裏集計では、２ヒット回答１つ、４ヒット回答１つ回答された方と、
３ヒット回答２つを回答された方は、同じ得点であり、２ヒット回答の優遇性がありませんでした。
また裏得点の集計方法も、総合得点を元にしているため、オールヒッターに極めて有利であり、
２ヒットや３ヒットを誰よりも多く回答していながら、オールヒットでなかったために裏１位を逃すという状況も起こりました。

そこで今回の裏オンライン・フラッシュでは、２ヒット回答にボーナスポイントを与えることにしました。
２ヒット回答を１つ回答すると、＋１点のボーナス。２ヒット回答を２つ回答されると、＋３点のボーナス。
以降２ヒット回答がひとつ増えるごとに、＋２点のボーナスとなります。

これだと、２ヒット回答への優遇性が増してしまうので、３ヒット回答にもボーナスポイントを与えます。
３ヒット回答を３つ回答された場合にのみ、＋１点のボーナス。３ヒットを５つ回答されると、＋３点のボーナスとなります。
但しこれは３ヒット回答のみへのボーナスですので、３ヒット２つ、２ヒット１つの場合には適用されません。

また限りなく可能性は少ないとは思いますが、４ヒット回答を５つ回答された方にも、＋１点のボーナスを与えることにします。
ボーナスポイントの詳しい配分は、下の表をご覧下さい。

逆に裏オンライン・フラッシュでは、一番得票を得た１位回答に、−１点のマイナスポイントも設けることにしました。
裏集計では１位回答の得点は２点でしたが、裏オンライン・フラッシュでは１点ということになります。
当然１位回答が複数あった場合には、その回答全てが−１点となります。

では、実際にどのように得点になるのか、を説明しましょう。

こちらも「おねてぃ」のお題で説明いたします。上記のような結果となり、例えばＣさんが、
木崎湖、海ノ口駅、あがたの森、縁川商店、巡礼、好きだ！、踏切、Shooting Star
と回答したとします。ここでＣさんのポイントを計算してみます。

「木崎湖」は１位回答なので−１点。「あがたの森」「縁川商店」「巡礼」は３ヒットなので、３回答で＋１点のボーナス。
また「好きだ！」「踏切」「Shooting Star」は２ヒットなので、３回答で＋５点のボーナス、となります。
合計すると、Ｃさんは１２８点となります。
この総得点で、順位を競ってもらうのが、裏オンライン・フラッシュであります。

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