ウェスティくんが行ったアウトレットモールや国内の他海外観光地情報などを紹介しています。 |
ウエスティモールのツアー情報 中国江南の旅 上海 杭州 烏鎮 紹興4日間 |
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上海 杭州〔ハンチョウ〕 烏鎮〔ウーチン〕 紹興 2日目上海市内観光 上海のホテルは金紗江大酒店 上海市内を高速で抜ける 途中工芸品店に立ち寄る シーサーの置物 豫園商城 南翔ま饅頭店は小龍包で有名なお店ですが、今回はツアーの予約した点心緑波廊酒桜へBLOG 豫園 明代の江南式古典庭園 豫園は、明の時代に四川省の役人であった潘允瑞によって造られました。 1559年の造園開始から1577年の完成まで、 18年間もの歳月をかけて造られたそうです。潘家の没落後、 その後1956年に改修工事などで整備され、西園の一部が現在の「豫園」として一般に開放しています。 入り口を入って正面の大きな岩に刻まれた「海上名園」の金文字は、 上海市長もしたことのある江沢民前国家主席の直筆 豫園の見取り図 豫園の中国式回廊を回って観光 豫園 豫園の中庭でツアーの迷子さんを待つ同行者の皆さん、BLOG 屋根の上に鹿が。。。 塀の上に龍が 昼食は老舗「緑波廊酒桜」の新楼 点心のフルコース料理」 フルコース料理の画像はありません シルク店へ立ち寄りました シルクは引張って布団の綿状にする 価格は重さと比例して高くなります シルク板状のものを伸ばすと↑の綿状になる 繭から生糸をとる 烏鎮〔ウーチン〕 上海近郊の水郷「烏鎮」は、上海市と杭州市の中間地点になる浙江〔セッコウ〕省北部の桐郷市にあります。 江南水郷六大古鎮のひとつです。 烏鎮の街は1300余年の歴史がありますが、 上海や杭州市民の憩いの場ともなっているそうです。 最近はこのような水郷古鎮がいくつか新しくできています。 「烏鎮」の看板が大きく目立ちます。ゲートを入ればすぐ街へ入ります。 「東柵景区」の入り口になります。 街の全体がわかるイラスト 機織りをしている家 お茶屋さん 水郷を観光船が案内しています 石橋の上から見る街 客待ちの観光船 たばこ屋さん 願い事を張り紙に書いた紙を逆さまに張ると願いが叶うという 古劇台 今回大勢のツアー客が街を訪れたという事で特別に歌と演奏を披露して頂きました この古劇台は昔からの建物です 古劇台の装飾が古さを感じさせる 藍染め作坊 藍染めが風に揺れる烏鎮の建物 藍染めの展示 建物の内部は自由にリフォームがされているようです 杭州へ 夕食は途中杭州のレストランでいただきました。 あっさり味の杭州料理でした 西湖ビール ジュンサイのスープ スープ チャーハン フルーツはミニトマトでした レストランではお土産物の試食販売も 上海 杭州〔ハンチョウ〕 烏鎮〔ウーチン〕 紹興へ戻る |
1日目 09:55≪空路、JAL直行便にて杭州へ≫ 12:15着後、上海市内観光にご案内。 外灘(下車・約30分)散策。 夕食は人気の美味しい四川料理 19:30 上海市内ホテル着。 自由行動 タクシーと上海地下鉄でテレビ塔のある浦東地区へシャングリラホテル付近からの外灘の夜景は奇麗です。 23:10ホテル着 2日目 08:00 朝食後、上海市内観光 明代の江南式古典庭園・豫園(入場・約40分)、豫園商場(車窓)と工芸品店にてショッピング 昼食は老舗「緑波廊酒桜」の新楼にて「点心のフルコース料理」 観光後、烏鎮へ(約150km、約2時間30分)。 途中、シルク店にて立寄ります(約30分)。 着後、水郷の街・烏鎮観光へご案内(約1時間)。 東大街沿いを歩きながら古劇台(下車)、茅盾故居(下車)、藍染作坊(下車)。 観光後、杭州へ(約80km、約1時間30分)。 20:00 杭州市内ホテル着。 3日目 08:00 朝食後、紹興へ(約50km、約1時間)。 着後、紹興観光 魯迅故居(下車・約30分)、三味書屋(下車・約20分)、紹興酒工場(下車・約30分)。 観光後、杭州に戻る 着後、杭州市内観光 西湖遊覧(乗船・約40分)、白堤(下車・約15分)、中国を代表する金石篆刻の研究施設・西冷印社(下車・約40分)と杭州名産「龍井茶」の試飲とショッピング(約40分) 夕食は150年の歴史を持ち、「孫文」や「魯迅」などが訪れたことがある「桜外楼」レストランにて杭州伝統料理 20:00 杭州市内ホテル着。 OPの宋城舞踊観賞バスで送迎付 4日目 08:00 ホテル出発後、杭州市内観光 六和塔(入場・約45分)登楼は各自払い 観光後、杭州空港へ。 13:15≪空路、帰国の途へ。(JAL直行便) 17:15通関後、解散
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