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改訂版(第三版)...2003/09/18
黄飛鴻:リンチェイの当たり役。実在の人物。映画の中では、女性の扱いに弱い生真面目な医者であり、武道の達人...だったのだが、シリーズが進むにつれて、おせっかい度がアップ。「ワンチャイ5」では、なぜか海賊退治にまで行ってしまう。あんたら桃太郎の御一行かい。
また、御本人は4回も結婚して、子供も二ケタ、晩年にはお妾さんまでいらっしゃったという、オクテとは無縁のお方。映画とは全てが美化される物である。
詳しくははこちら→功夫電影の登場人物

金城武:アジアの人気俳優。彼と共演してるばかりに、リンチェイ主演作であるにもかかわらず「金城武コーナー」に置かれてしまうことが多い。でも、そのおかげで全国のビデオ店が仕入れてくれるので、ありがたいことよのう..

くまきん(熊欣欣):ワンチャイ「天地黎明」でエキストラ・スタントマン→「天地大乱」で白蓮教教祖を熱演→「天地争覇」でついに黄飛鴻の弟子となりレギュラー化、と見事な出世をしていったアクション俳優。

III級片(さんかっぴん):チンミ−・ヤウがバンバン出ていた、18歳未満ダメ指定映画。リンチェイが手を出すことのない映画のジャンル。

ジェット:少林寺2あたりから、クレジット表記されていた愛称。ハリウッド進出を機に、芸名として定着。しかし、ファンの間では今でも親しみを込めて「リンチェイ」と呼ばれることが多い。「ジェット」と呼ぶファンは比較的、ファン歴の浅い方。

女装:中華明星が、一度は通る道。男性が女性の扮装をすること。シーンにまったく必然性がないことも、しばしば。

お花散らしてみました。似合わないっすね。 何が何でも、そのシーンに女装が必要だったのでしょうか?

チンミー・ヤウ:バリー・ウオンの公私共にパートナーであった女優。そのため、リンチェイと多数共演できた、憎らしくもうらやましいセクシー女優。今は香港の大富豪夫人。うらやまし〜。

趙文卓:Zhao Wen Zhuo(ツァオ・ウェン・ツォウ)と日本人泣かせな発音が正しい読み方。
でも日本の表記はウイン・ツアオだったり、チウ・マンチェクだったり、かなり適当。1日3時間のトレーニングにより、素晴らしいガタイを造り出している。私たちの最愛明星。次に世界に飛びだすのは君だ!..と言い続けて早2年(泣)。

ツイ・ハーク:ワイヤーアクションを多用する人気監督。趙文卓がお気に入りでよく使ってくれた。アクションだけでなく、ラブストーリー、ファミリームービーなども撮る、幅広い作風で知られる。

出っ歯のソー:黄飛鴻の弟子の一人。外国情勢に明るく、勉強家。しかし、人様のニックネームをつけるのに「出っ歯」などと肉体的マイナスな特徴をつけるのはいかがなものか。

毒(どく):たいていは人に危害を加えるために使う物。まれに修業のために使う場合もある。
例)「俺は毒を飲んで修業したのだ!」(新・少林寺伝説より)

忍者(にんじゃ):今も日本に存在すると勘違いされ、たびたび中華映画に登場する日本古来のスパイ。なぜか、広東語、北京語を流ちょうに話す者が多い。

爆発(ばくはつ):中華映画、ドラマで最も予算がかけられる、派手な特殊効果シーン。これさえ上手くいけば、CGの出来不出来などは二の次。

バナナ:武器と間違えて持ってしまう食べ物。(方世玉より)

(写真:ヒットマン)あらら、エリック・ツアンまで!


ファッションセンス:趙文卓には備わっていないもの。

VCD(ブイシーディー):ビデオCDのこと。香港では最も普及してる映像メディア。画像悪し。カンフーアクション物は、モザイクがかったようにカクカクして見づらいことこの上ない。ドニー・イエン物などは、VCDで見てはダメ。

無影脚:空中で連続蹴りをする実際には不可能な技。ワイヤーで吊られていなければ無理。
使用作品)ワンチャイシリーズ、ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ、ロミオ・マスト・ダイ

ランニング:男性の下着の一つ。色は、白、黒、網スケスケなど多種多様。趙文卓の肉体を見せつけるにふさわしい、ミニマムで素敵な下着。

ワイヤーアクション:香港映画に欠かせない撮影技術の一つ。たまに、ワイヤーが思いっきり見えてる作品もあるが、デジタル処理で消す気は無いようだ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ:ファンの間では「ワンチャイ」と呼ばれる人気シリーズ。2作目あたりまでは、列強外国への反発などもっともなテーマだったが、3作目あたりから奇想天外な方向にいってしまった。


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