マイレージチケットでアジアに行けることが判明し、チケットの取り易さから
「台湾」行きを決めたのは今年の9月のことでした。
そのちょっと前に見た「刀/The Blade」で、趙文卓が気になりだし、「奇跡の回転」HPの掲示板に書き込み始めた頃でもありました。
どうやら彼は台湾ではものすごい人気らしい。。しかも台湾siteでchatもしているらしい。
情報をくれたたまっちさんに掲示板とchatの入り方を聞いて、元来の好奇心から
いきなり台湾の掲示板に書き込んでしまいました。
「12月に台湾にいきまーーす。情報くださーーい!」
「英雄鄭成功」の公開時期と言われており、卓卓も「もしや公開に向けて来台か?」
なんて、淡い期待もあったりして(笑)。
でも正直な所、現地の美味しいお店とか、映画の公開情報等を貰えれば良いな。という軽い気持ちでした。
そうしたら、親切なMancyから「機会があったら会いましょう!」と嬉しいお返事。
うーん。いきなり台湾オフ!そうして、私の突撃!台湾が実現したのでした。
時間ほぼぎりぎりにロビーで待っていると、小柄でかわいらしい女性が歩み寄ってくれました。
「あるびこっかさんですか? Mancyです。」
うわーー。台湾迷 Mancyと対面です。始終笑顔を絶やさず、とても気さくな感じ。
初対面の緊張は全くといっていいほどなかったです。
以前日本語を勉強していて、「忘れちゃった」と謙遜していましたが、いやいやどーして。
話すうちに、色々思い出されたようです。
(写真 nabe)
『酸菜白肉火鍋』:ちょうど古漬けの白菜が入ったしゃぶしゃぶって感じです。
(写真 nabe:手前ピンク色をしたものが、豆腐のソース。)
さて、『酸菜白肉火鍋』は、私と私の友人、Mancy、Pollyの4人で囲みました。
Pollyはなんと2人の娘さんを持つお母さん。年齢を聞いてびっくりしました。みえないー。若いー。
「では、あなたのリクエスト、『酸菜白肉火鍋』を食べに行きましょう!」
『酸菜白肉火鍋』は、「渡辺まりな」の台湾の本を読んで是非とも食べたかった1品。そこで、Mancy他台湾迷とのオフ会をすることになっていたのです。
#ちょっと長くなるけど、台湾で食べ物の話は省けませんよね?
芝麻醤、醤油、レモン汁、豆腐醤(との説明ですが。。)その他もろもろのたれを好みで調合して頂きます。芝麻醤のコクと古漬けの白菜の酸味がなんとも食欲をそそる1品です。
「卓卓はお肌にも、若さにも効くのよ。」
ほほーーう。コラーゲン効果まであるのか。。
ここで、台湾迷4人の説明を。
Annie安[女尼]はご存知台湾サイトのwebmasterです。
実は台湾でMancyに会うまで、オフといっても誰が参加してくれるのか判らなかったのです。
Mancy、Polly、そしてこの後会うはずのAnnie、Tingting皆仲良しで、オフ会もよく開いているそうです。
そうして、この10月には卓卓の撮影現場、横店まで4人で会いに行ったんだそうです。
TingTing[女寧][女寧]はこの中で一番若い女の子。写真が上手で、4人とも卓卓台湾訪問時は随時同行し、皆さんご存知のVCD、空港のシーンではAnnieともどもしっかり画面に映っています。
しかし、現地に着いてびっくり。台湾オフをやってしまうことにも自分自身驚いていたけれど、なんと卓卓ファンの中でも最も中心的な人達、核と言うべきか、マグマと言うべきか、一番熱い、コアな人達にお目にかかる事が出来たわけです。
うっひゃー。私の驚きは想像して頂けますか?
あまりの事態の展開に驚きながらも、美味しい鍋をつつきながらお話しました。
なーんと、彼女たちは卓卓と一緒に鍋食べたそうです。
地下鉄で、AniieとTingTingと合流。挨拶もそこそこに光華商場へ。
ここは秋葉原のビルを連想させる、高架下のショップ街です。やっと1人通れる通路の両側にVCDショッ
プやら本屋さんやらがひしめいてます。彼女たちが先頭で1軒1軒お店の人に聞いてくれました。
「趙文卓ありますか? 」 、「没有」。
うーーん。台湾でも結構探すのは難しいのね。
何件か回るうち、「新一剪梅」豪華VCDセット発見! 即ご購入。
その後、旅行者のわがままで、足ツボマッサージに連れていってもらい、
それから皆で淡水に向かいました。
淡水は、台北中心から電車で40〜50分程の郊外に有ります。湖があって、風光明媚。
卓卓はここがとっても気に入ったそうです。
「黄石海草」:レモン水に寒天が沢山入った飲みもの。優しい甘さで、寒天も美味しかったー。
「蝦巻」 :春巻きをうんと小さくしてスナックのようにしたもの。
「小香腸」: ミニ腸詰
卓卓は特にこの「小香腸」が気に入ったそうです。後日インタヴューで、
「愛吃台湾『小香腸』!」って嬉しそうに発言したのですが、実はこの「小香腸」
女性のブラジャー「小可愛」と読みが同じだそうで(笑)
見事台湾の東スポにスッパ抜かれたそうです。
「麻竦火鍋」という、とーっても辛い鍋だったそうで、彼女たちはひーひー言いながら食べたらしいのですが、さすがハルピン出身の卓卓はえらくお気にめし「好吃!」連発、ぱくついていたんだって。
兎に角彼女達曰く、「卓卓は気さくで、優しくて真面目、でも子供のようにいたずらが好き」
好漢!なるほど。。やっぱりそうなのか。。あの笑い方みれば一目瞭然か。あのまんま地なのね。
そうして、美味しい昼食会が終わり(pollyにご馳走になってしまったのでした。謝謝 Polly)
続いて光華商場へVCDの買い出しとなりました。
その後、「碧血藍天」VCDと「新一剪梅」CDを発見しましたが、収穫は以上でした。
Aniie達いわく、「香港に行かないと台湾では見つけにくいのよ。」
でも、「新一剪梅」豪華VCDが手に入ったのですから、、収穫は大きいです。
(写真 tamshui2)
「卓卓はここで屋台の小吃(スナック)をすごーく喜んで食べたから、一緒の物をたべましょ。ここで卓卓台湾訪問を再現しましょ。」
まず駅で記念撮影をしてから、湖畔の屋台ひしめく通りを散策しました。
「卓卓『台湾のブラジャー大好き』宣言!」ってか(苦笑)。
そんなエピソードを聞きながら、ボートで対岸に渡ったり、淡水を十二分に堪能しました。
本当に彼女たちのもてなしには、なんと応えてよいやら判らなかったです。
「日本の皆は卓卓の作品、全部見ているの?」
−今現在の住まいは?
やっぱり、親孝行なのね。。撮影所からはそんなに離れていないそうです。
愛車のランクルで通っているんだってーー。
でも、彼女達に会ってみて、卓卓の気持ちが判る気がします。彼女達のホスピタリティは、並大抵ではないのです。
Webmaster Annie が言ったことも印象深かったです。
『優しすぎて、心が痛むよー。』とは友人の談。本当に有り難いやら、申し訳ないやら。。。
そうこうして、皆で中心地に戻って、飲茶の夕食を囲みました。
「花木蘭は、どうやって見たの?」
「Mayaに会ったことはある?」
「他のメンバーはどう?」 、と質問の嵐。
「あなた、チャットで卓卓に会ったわよね。」
(そーです。以前私は台湾のサイトにあるチャットに初めて挑戦し、しかもそこで卓卓と遭遇してしまったのでした。)
「あの時は心臓がバクバクして、どーしようかと思いました。でも『hello』っていったきり
文字化けしちゃって、その後は続かなかったのー。」
「あの時、ちょうど私達は横店で、卓卓に会っていたのよー。」
「わーーん。羨ましいですぅ。。」 一同大笑。
横店訪問では、彼女達は台湾訪問時同行したこともあって、彼は覚えていてくれたそうです。
良く来たねー、とバシバシ頭や肩を叩かれたそうで。。。
(うはー。そんな事されたら、私その場で卒倒するかも。。。)
「生まれたのは長春だけど、今は坑州で、ご両親と住んでるの。」
台湾訪問では、例のVCDにもあった、空港事件の話題になりました。
インタビューマイク握ったまま、「ポロポロ」って涙流しはじめたんだって。
彼女達もどーしてよいかわからず、一同ボーゼン。
あまりの出来事に、写真なんて撮れなかったそうです。
(そりゃ、そーだ。。。)
卓卓もそんな彼女達の真心にふれて、思わず涙してしまったのでしょうねー。
#うーん、でも本当にいい人だなぁ。彼女達も卓卓も。。。
「卓卓は話すときに相手の顔をじっとみつめて話をするの。
彼の瞳に、自分の姿が写ったのを見た時、すぐさま顔を伏せたわ。」
判りすぎるほど判ります。その気持ち。。本当に好きなんだよね。卓卓が。でも彼の瞳に映ったあなたはすごい!
そうして、盛りだくさん台湾1日目が過ぎていきました。
(しかもここの夕食もご馳走になる。。はぁぁ。)
Polly、Annie、TingTingの真心に触れて感動し、まったくもって足りないお礼の挨拶をしてお別れしました。
しかも、横店まで出掛ける行動力。卓卓が覚えているって事実も凄い。
(うわーーん。語学力がなくて、うまく自分の気持ちを伝えられたかどうか、、ここで、思いのたけを書かせて下さいませ。 )
そうして、もっと凄いことに、翌日もMancyがアテンドを申し出てくれたのです。
Mancy 、本当に世の中こんなにいい人がいていーんでしょうか。。
恐縮する私達に、Mancyは愛くるしい笑顔で
「Don't worry be Happy !」
今回の旅で何度このmancyの優しい言葉に助けられた事でしょう。
「気にしなくていいから。。」笑いながら彼女はこともなげに私達のお世話をしてくれたのでした。
翌日、日曜日の特別メニュー目当てに「ディェンタイフォン」へ。
Mancyは話すほどに日本語が上手になっていき、お店の人がMancyに向かって日本語で話し掛ける始末。Mancyはそんな事もとっても楽しんでくれていました。
その後、西門駅近辺のタレントショップに行って、写真を購入。
その後もCDショップだ、お土産だ、夜市だぁーーっとさんざか彼女を引っ張りまわし、そうして新光三越前のクリスマスツリーの前で記念写真。
それからMancyの持っている膨大な卓卓生写真を見せてもらい、まったりとしたお茶の時間を楽しみました。
自慢じゃないが英語がまーったくといっていいほどダメな私ですが、そこは同じ漢字を使う民族!
筆談で、十二分に意志が通じ合えるのです。うーん。なんて素晴らしい!
漢字1字書くだけで、お互いのフィーリングが判ってしまうのです。
すごいねー。漢字って。学校では漢字テストに泣かされたけど、漢字の国に生まれてよかったー。
ついでに、日・台・中すべて、発音まで同じだったらもっと良かったのにねぇ。。。
(写真;x'mastree)
離れがたいような、それでいて疲れているだろう彼女(翌日彼女は会社があるのです)をはやく解放してあげたいような、色んな思いが交差する中でMancyとお別れの挨拶をしました。
「来年、日本に行きます」
− うわーん。絶対来てね。
「卓卓が来るときは、また来るんでしょ。」
− 絶対また台湾に来ますー。
「日本の皆によろしくね。会いたいと伝えてね。」
−絶対次回は皆で会おうね!
Mancy、日本に絶対来てねー。今度は私の番だから。そうしてまた次回、何がなんでも私はまた台湾に行きますから。。
人の優しさに触れ、思いやりの心に打たれて、少しでもMancyや、Polly、Annie、TingTingの優しさを見習わなきゃ。と心に誓って帰国しました。
友人と2人、あったかーい気持ちを抱えてMancyとお別れしました。
心の洗濯ってこういう事かな。晴れやかな気持ちになって帰ってきました。
またこんな素敵なファンを持つ卓卓って、やっぱりすごい人だよねー。
掲示板の発言でもそうですが、Mancyはじめ台湾の人達皆さんに会いたがってます。
今回たまたま私が1番最初で 突撃! 台湾 となったのですが、こんな風に色んな人の交流が出来たのも本当に皆さんのお陰だな。と感謝してます。有難うー。
次回卓卓台湾訪問の際は、本当に皆で押しかけようねー。
最後に卓卓と、私に機会を与えてくれたMayaさんのsite、奇跡の回転site、台湾のsite、そして皆様に感謝して、私のレポートを終わります。
つたない文章に長々お付き合い下さいまして、有り難うございました。
< 旅の手帳 >
VCD:光華商場
淡水:台北駅からMRT淡水線に乗った終点。
ショップ:「沙家○」 MRT南港線 西門駅そば、台北市西寧南路 70号 4F、TEL:02-2331-6027