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スージー・Nさん。2002/10/20 10:00
皆さま!昨日「国姓爺合戦」行ってまいりました。 感想..と言っても、ただただスクリーンに映し出される卓卓の姿、初めて目にする劇場での卓卓の姿に釘付け状態でした。字幕も満足に読めなかったかも…(笑)。 でもチラシ、HP、パンフ(入場前にゲット、しかも島田楊子さんサイン入り)等でストーリー等はある程度分かっていましたから、物語を追うのに差し障りはありませんでした。 なんといっても、冒頭騎乗姿で登場する卓卓の凛々しいこと! 清から服従のしるしとして強要される辮髪を拒み、颯爽と駆け抜ける卓卓のなんとかっこいいこと! アップシーンが割合多いのですが、もともとお肌の綺麗な卓卓、そのアップのお顔の美しいこと!台湾開放時代には、卓卓にはめずらしい髭をたくわえた顔も見られます(渋くて、これまたすてき!)。 そして、衣装の豪華さ、戦闘シーンの迫力。エキストラは中国軍隊の協力があってその規模の大きさが実現したのだとか。とくに波打ち際での軍団の演習シーンは、ワンチャイの冒頭を思わせ、なかなか血沸き肉踊る躍動感があります。 もちろん(って…汗)、つっこみどころもあちこちにあったりして、さすが(なのか…再汗)、中国映画、と思わせるシーンもありましたが…。 しかし、今回とても印象に残ったのが、卓卓自身の演技力です。 もちろん、戦闘シーンなどアクションも随所にあるのですが、むしろ、成功の明国への忠誠心、父子の葛藤、母子の愛情など、精神面を重点的に描かれていると思われました。 その苦悩に満ちた精神を、卓卓は見事に演じきっており、目を見張る ものがありました。 惜しむらくは上映時間が1時間45分と短く、ストーリー展開がちょっと 駆け足気味の印象を受けましたが、VCDなどではどうなのでしょうか。 あとは、水霊さんの愛らしさ&お馴染みの涙顔も見れますし、成功の妻役の凛々しさ、もちろん、島田楊子さんの美しさ、たおやかさなども見どころでしょう。 メイさん。2002/11/06 21:29 開演後すぐに?!あ!卓卓、生声です! 手持ちのVCDでは、広東語バージョンは勿論北京語バージョンもしっかり吹き替えられてしまっているのになんと日本公開版は卓卓のあの柔らかく、甘いお声ではないですか! やはり、生がいいですよね〜。感情の起伏が直接感じられて! 卓卓の台詞を聞けることって殆どなかったのですが、生で十分良いってことが証明されたのでは? 更にカットシーンが2箇所程、日本公開版は入っているようです。成功の母が皇帝に謁見した時、成功のような勇士を産んでくれたことに対して褒賞されるシーン(コレは日本用に入れられた感じですね)と、皇帝に極秘任務の為に呼ばれた成功が父とすれ違いざまに話すシーン。 大陸や香港での公開は多分吹き替え版でしょうから、海外(?)迷の方も欲しいのじゃないかなぁ…それにしても卓卓の声が聞ける迷にとっては記念すべき作品になりそうです。 カットシーンがまだありました!結構大事なシーンなのに…うう、チェックが甘くて(夕飯の支度とかしながらVCDを流していたのがいけませんでした) 成功の奥さんが、台湾奪還の請願書を持ち出そうとするのを清の兵士達が見逃すところと、コレが伏線になっているのだと思いますが、成功が台湾を奪還に行った留守を清朝側が攻めるのを中止し、褒賞するシーン(成功に奪還させてから奪い取ろうという下心があるにせよ)明・清二つの国から英雄として認められた成功の偉大さが分かるシーンのような気がするのですが、日本版にしか入っていないのでしょうか? エンディングロールは変わっておらず、BGMが全く違う曲だったので錯覚したようです(も〜 ちゃんと見てないなぁ〜)福建が攻められた後 全く登場しない成功の息子の行方が気になるのですが…あるいは幻のパーフェクト版が存在するのかしら? ポミュさん2002/11/20 21:56 さて、映画ですが名古屋の映画館(これが71席しかなかった)で平日にもかかわらず 30人近くの観客がいまして、ちょっとビックリしました。 こちらも観客年齢層は私たちのお父さんお母さんの年代の方がほとんどしたね、やっぱり。まして卓卓目当ての人は私たち以外にはいないようでした(笑)。 映画が始まって卓卓登場で「キャー、本当に生声だー」って叫びそうになりながらどんどん映画に引き込まれていきました。映画の内容はちょっと重めの感じですが、やっぱり何ヶ所は突っ込み所がありましたね。 明の皇帝がちょっとやせた「西田敏行」だったとか(声も似てるよね?) 施良(水靈さん)が台湾に人探し行く時に、いきなりひとりで小船を漕いで行くんで、そんなに台湾って近いのかい? あと極め付けがパンフレットの卓卓の生年月日が違うって事かな(爆)。まだまだありますが、まだ観て無い方にネタばれになっても申し訳ないので、また後ほど。 ちょっとまじめに.. 卓卓の演技は皆様の言われるとおり、非常に深みが出てきたように思います。激しいアクションはなくとも、随所の立ち回りはやはり綺麗でさすが卓卓って感じですね。 実際には、この映画のもとになっている歌舞伎や史実を知らなくて観ていましたが、わかりやすく観られたような気がします。 最後は卓卓が舞台挨拶してくれたらなぁー。なんて本当にそう思いました。映画を観てさらに。また改めて皆さんと卓卓の映画についてお話したいですね。 maya 2002/11/22 21:13 さて、「国姓爺合戦」の感想ですが.. 私は、詳しくこの歴史を知らなかったのですが、改めて見て「鄭成功」という人が、いかに大変な大仕事を成し遂げたか理解しました。 冒頭の初めてのセリフ「我是鄭成功!」で、卓卓本人の声だとわかった時の嬉しさといったら!正直、この耳で聞くまでは予告編と本編と声が違う?ということが不思議でした。でも、そういうこともあるのね(^^) 私には、何度か泣き所がありました。ちょっと人とは違うかもね。 一つ目は、水靈さんが故郷の亡き両親を想って、琵琶を弾きながら涙を流すところ。 二つ目は、島田楊子演じる鄭成功の母が水葬され、幼い頃の回想シーンになるところ。 三つ目は、ラストシーン。 卓卓が、こんなに演技の面で成長していたとはねえ〜といろんな場面で、実感しました。アクションに関して言うと、彼を使うにしては控えめですが、あくまでストーリー重視ですから、これはこれでいいかな、と。鎧や甲冑を付けた状態で、あれだけ軽やかに宙を舞い、剣を扱える役者はそうはいないでしょう。 ツッコミどころは、鄭成功の母の着物が、身分の高い奥方にしてはペラペラで寒そうだな〜とか。でも、一番のツッコミどころは、ポミュさんの近くに座っていたオバサンの独り言が大きすぎたということでしょうか(苦笑)。 年齢層は、ポミュさんの書かれた通り、私たちよりずっと上の世代の方が多かったですね。 中国の歴史に興味がある世代ということでしょうか。男性が、わりと多かったですし。この中から、熱狂的趙文卓迷があらわれるかというと..疑問ですね(笑) |