コミックマーケットに行ってみ隊・北日本側からの参戦編


 どちらかといえば雪国から参戦したい人向け


1.初めてのコミケは冬コミにしよう

 なんでかというと、雪国の人間には東京の夏は暑すぎる…!!
 日中でも平然と5度~下手すると10度の気温差があります。
 その上、夜は熱帯夜で地元の昼間の気温とかわらない…なんてことも。
 (耐えきれるの盆地在住の人くらいでは?
 温度差で夏は体力持って行かれます。

 その分、冬は晴れて地元より暖かい場合があるので、風さえ耐えれば楽。
 若葉マークの初心者は冬の参戦をおすすめします。


2.冬対策

 ・服装
 いくら暖かいとはいえ、天候次第では気温が0度近くまで下がったり、暖かいを通り越して暑くなる場合も。
 あと、海が近いため強い風が吹いてきます。
 冬場の普通の装備でかまわないのですが、
 ・脱ぎ着しやすい
 ・風を防ぎやすい
 この2点に気を付けてみてください。

 ・移動
 行き帰りの地元の天気は意地でも確認して!!
 大雪で交通機関がストップする場合があります。
 冬の帰りは帰省ラッシュと重なるので、チケットの確保は早めに!

 あと乾燥激しいので、喉はマスクとのど飴が必要だし、保湿クリームやリップクリームも必要になる人も。


3.暑さ対策

 こればっかりは!地元で!暑さに!順応するしか!方法がない!!
 最低でも一月前から暑さに慣れるため散歩や下半身浴で汗をかくことをお勧めします。
 それでもダメなら速攻冷房の効いてる建物内に避難!

 というのも、一度地元と東京の気温差が激しくて熱中症寸前までなったことがあるんです。
 気が付いて水分多めにとったのでなんとかなったんですけど…
 この年の地元は真夏日がほぼ無く、暑さに体が慣れてなかったのが原因でした。
 比較的暑さに強い盆地在住の人でも体調を崩すレベルなので、不安を感じたら涼しい場所へ避難してください。

 ・水分
  少し多めに持って行きましょう。
  500mlペットボトルは家から完全凍結させて保冷バックに詰めると、丸一日くらいなら凍ったまま持ち歩けます。
  泊まる時、どうしても冷凍ペットボトルが欲しい場合は現地調達ですね…
  宿泊先に冷蔵庫があれば、到着後すぐ入れて解凍速度を遅らせる手もあります。

 ・塩気のあるおやつ
  塩分制限してないかぎり、塩分ミネラル分を補給するおやつを一つ。
  熱中症対策タブレットとかおしゃぶり昆布とかおすすめ。

 ・冷却グッズ
  どれでもいいので一つは持っていこう。
  冷感タイプの汗拭きシートはお手軽。男性向けの全身用シートが大判であっちこっち拭けて便利!
  携帯扇風機は水分を含んだタオルと併用して使うといいです。

 ・体調がおかしいと感じたら撤収
  帰るのにも体力使うので、温存のためにも涼しい場所へ早めに逃げ込むのも大事!

 ・泊まる場所確保
  少しでも涼しい場所で休むため、宿泊場所は確実に確保してください。
  徹夜ダメ、ゼッタイ!

 ・アルコールはほどほどに…
  いやたしかにイベント後の冷たいビールおいしい!んですけど…
  アルコールを排出するのに、飲んだ量×1.5倍の水分が必要とかなんとか。
  ただでさえ水分不足の所にアルコール入れたらますます脱水されます。危ない。
  酔っぱらって、帰る途中で寝てしまい乗り損ねた!降り過ごした!という悲劇もありますから…
  ノンアルコールにするとか、一杯だけにするとか、ほどほどにお願いします。
  
  
4.スケジュール

 移動日×1+参加したい日+予備日(冬は×2)

 移動の手段にもよりますが、このくらいは欲しい!
 特に冬は、大雪から交通機関の乱れが大きいので余裕を持って多めに確保してください。
 電車移動は半日の時間が必要と思ってください。
 飛行機で飛んでくる場合も半日欲しい…
 新幹線で移動可能ならば、南東北は移動日×0.5、北東北は移動日×0.75で大丈夫な場合があります。
 (マンレポの話から、当日出発でサークル参加できる北限は郡山らしい)

 北日本側の最大の問題は、お盆&年末の帰省ラッシュに確実に遭遇する事です。
 帰りだけは予約開始直後にチケットを確保したほうが良いです。
 わりと臨時増発便が取りやすかったりします。

 参加してから帰る時は閉会を待たずに撤収してください。
 特に飛行機や新幹線→特急等乗り継ぎ必要な人は、余裕をもって撤収してください。
 帰省ラッシュの人混みで大混雑して大変なんですよ…!


 4.5-1.日帰り一般参加も可能だよ。

  時間が無い社会人向けの、始発新幹線(仙台出発は朝一番のはやぶさ)を使う日帰りコースです。
  始発の新幹線→閉会までいるならば17時以降の新幹線さえ押さえれば新青森からでも可能なのがすごい。
  (始発新幹線の話は何度かレポに書いてますので、そっちもどうぞ)
  なお、一切遅れが発生しない前提で書きますので、念のため予備日を1日分確保してください。

  郡山以北の始発新幹線が東京駅に到着するのは遅くとも9:30前後(仙台(はやぶさ):8:00すぎ~秋田:9:50頃)になります。
  到着までは、しっかり朝食タイム+寝不足民は寝て、エネルギー充填時間に当てます。

  会場到着時間がちょうど開場時間と前後します。
  待機列最後尾についてだいたい30分~1時間で入れると思います。
  全力でコミケを楽しんでください。

  撤収時間は早めにして遅めの昼食を取ってから、残り時間はちょこっと観光や打ち上げにお使いください。
  延長戦は、東京駅方面は秋葉原がおすすめ。19'時点では秋葉原も女性向けが増えてきて時間潰すのにちょうど良いです。

  帰りは帰省ラッシュで混むので、乗車駅に自由席は1時間前、指定席は30分前には着きましょう。
  東京駅の場合は改札内に30分前、ホームに10分前が無難かなぁ
  自分は慣れてるので、折り返しの到着便見てたり(東京駅の東北新幹線改札に到着便の電光掲示板がある)アナウンスよく聞いてホームに行きます。


 4.5-2.前日夜便を使う方法もあるよ。

  これも時間が無い社会人向けの、前日新幹線夜便で出発して一泊コースです。
  前日仕事が終わったら即出発する方法なので、前々日まで準備をしっかりするのが大事。
  ホテルの予約は日付間違えないのと、備考欄に到着時間が夜中21時~23時になることを伝えておきましょう。
  門限があるホテルもあるので、事前に伝えておく方が無難です。
  駅に近いホテルを使うとすぐ休めるのでお勧め。

  18時台~最終便を使うので、夜中到着します。
  夕食は乗車前に買い込んで移動中に取るのがおすすめ。(この時朝食も買い込んでおくと朝ばたばたの一部が解消されます。
  まっすぐホテルにチェックインして、さっさと次の日の準備して寝てください。