黄昏国
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1985(昭和60)年8月25日河出書房新社より初版発行
詩・物語・イラストの素敵な本です。
この本は、夏生さんの人生観や生き方が現されています。
恋の詩集が多い中で貴重な本です。


サリサリくん
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1986(昭和61)年11月30日河出書房新社より初版発行
夏生さんの絵本です。
かわいいサリサリくんがあなたに「幸せって何?」と問いかけるような
そんな心が温まる絵本です。


無辺世界
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1986(昭和61)年6月25日河出書房新社より初版発行
(2006年12月22日新潮文庫版発売)
詩と短い物語集です。
素敵な少年少女を見つけましょう・・・と
丘の上の光を見つめます。
どんな素敵な少年少女が?少し精神世界の詩や物語も。


これもすべて同じ一日
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1986(昭和61)年12月18日角川文庫より初版発行
素敵な写真と詩の本です。
運命なのか偶然なのか
出会い・・・恋のうれしさ・悲しさ・苦しみそして・・・別れ
これもすべて同じ一日


月夜にひろった氷
ほんの少しの感想
1987年12月10日 初版発行 河出書房新社
2007年7月1日新潮文庫より文庫化
文庫版で読みました
河出書房版は未読
ポケットの中の星が揺れるので。。。
揺れる星は
騒ぎ出す。。。。
心は恋の胸騒ぎ
でも、その星もまた
月夜にひろった氷のように


わかりやすい恋
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1987(昭和62)年12月18日角川文庫より初版発行
10代の森高千里と風景の写真、そして詩の本です
自分の気持ちを素直に伝えられない恋
好きだという一点ではわかりやすい恋
でも素直さがないからこの恋はわかりにくい恋になってしまった
こんな二人に未来はあるのだろうか


LESSON
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1988(昭和63)年4月25日角川文庫より初版発行
風景と少年たちの素敵な写真と詩の本です
誰もが通り過ぎてきた少年少女の頃
素直になれなかったけど純粋な恋・・・今の私たちにとってはすべて・・・
LESSON


Go Go Heavenの勇気
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1988(昭和63)年7月25日角川文庫より初版発行
ロックバンド「ロックスピリッツ」のメンバー、妹のエミさんたちの写真と詩の本です
少しツッパッていた10代のころ
悪いこともしたけど、純粋に真剣に恋もし生きていた
そんな少年少女たちの何気ない言葉や思いを綴った詩


波間のこぶた
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1988(昭和63)年8月25日角川文庫より初版発行
夏生さんの絵本のような漫画のような本です
こぶたのタッくんとキヌちゃんの素敵な恋
タッくんは少し難しく幸せを考える。キヌちゃんはそんなタッくんに「違うよ」と
幸せな恋は、もっと単純なこと


あの空は夏の中
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1988(昭和63)年角川文庫より初版発行
風景、妹さんのエミさん、弟さんのテルさんの写真と詩の本です
短い夏の恋
理由もなく楽しかったり、悲しかったり
でも、夏がすぎて思い出せば、あの恋には理由もあったはず
あの空は夏の中にあったのだ・・・・


君のそばで会おう
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1988(昭和63)年角川文庫より初版発行
素敵な写真と詩の本です
好きな気持ちは変わらない
でもすれ違う二人
お互いの道を進もう。でも最後に君のそばで会おう


このワガママな僕たちを
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1988(昭和63)年角川文庫より初版発行
イラストと詩の本です
ひとつの恋が終わり、日常をぼうっとながめながら
恋を思い出す?
そんな日々を綴ったような詩集です


青い玉
1988.12.1 カドカワグリーティングブック
持っていません。
1988年12月1日角川書店より初版発行
グリーティングブックという薄さ4ミリほどの本です。
(「銀色夏生掲示板」にいらした貝殻さんがこの本をお持ちで教えていただきました)
夏生さんの幻の本です。ネット上の古本としてもなかなか見ることができません。


ロマンス
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1989(平成1)年角川文庫より初版発行
写真もイラストもない詩集です
内面を独り言のようにつぶやき、自分に言い聞かせるような
そんなじっくりと読める詩集です。


POST CARD
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1989(平成1)年角川文庫より初版発行
夏生さんの写真を絵葉書にした本です
もちろん切り取って使えます
白黒写真の風景だからか、少し寂しい絵葉書です
別れた彼にそっと送りたくなって作ったのか、そんな寂しさが漂います


Balance
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1989(平成1)年角川文庫より初版発行
作詞家銀色夏生の詞を含めた詩集です
夏生さんが作詞した曲「Balance」をはじめ、いくつかの詞が集められています
もちろん他の詩も収められています
すべてバランスとタイミング


微笑みながら消えていく
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1989(平成1)年角川書店より初版発行(単行本)
自由帳のように写真と素的な詩やエッセイがちりばめられている本です。
微笑みながら消えていく
少し悲しく寂しい題名ですが
それはまた生まれ変わるような力がみなぎっています


こんなに長い幸福の不在
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1990(平成2)年角川文庫より初版発行
イラストと詩の本です
こんなに長い幸福の不在
でも、きっと、楽しく幸せなときがやってくるに違いない
未来の夫むーちゃんとの再会とその後の結婚
そんなときめきが。。。。


悲しがる君の瞳
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1990(平成2)年角川書店より初版発行(単行本)
イラストと詩、エッセイの本です
「私たちの関係が
私たちにしかわからない理由で
ずっと続いていきますように」
恋人むーちゃんとの再会・・・・そして結婚


ONLY PLACE WE CAN CRY
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1991(平成3)年角川書店より初版発行(単行本)
写真、エッセイ、詩の本
恋人ではなくて結婚相手として彼を見つめる
そんな真剣なものが伝わってきそうです
もう一度、今までもそしてこれからを見つめてみよう


つれづれノート
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1991(平成3)角川文庫より初版発行
1990(平成2)年8月31日から91(平成3)年2月15日までの日記です
途中飛んでいますが、そこにはこれまでのエッセイなどが収められています
恋人むーちゃんとの再会を果たした夏生さん
そんな楽しそうな日常がイラストとともに描かれています
若き日の夏生さんの写真なども見れます


pin・up
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1991(平成3)年角川文庫より初版発行
花の写真集です
葉書のように硬い髪ですから絵葉書としても出せるのではないかと思います
自分の思いを文字に書き、ちょっと部屋に飾ってみてもおもしろいかもしれません
夏生さんの写真は花も多いです


宵待歩行
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1991(平成3)年角川文庫より初版発行
詩の本です
宵待草の咲く野原を月の明かりのもとに歩く
合いたい気持ちを抑えきれない
すでに恋心の域は超えている
これからは二人で立ち向かおう・・・人生を


四コママンガ
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1991(平成3)年角川文庫より初版発行
四コママンガです
でも、漫画といっても、くすっと笑ったり、のほほん、しんみり・・・と
少しぼうっとしている夏生さんが、心のままに手を動かして
出来上がってしまったというような作品です
最後に登場人物たちが「明日はいいことがあるかもしれない」とバイバイしてくれます


春の野原 満天の星の下
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1992(平成4)年角川文庫より初版発行
写真と詩の本です
「この恋を失ったら
もう私は本当に
自分の道を歩いていくしかなくなるだろう」
自分の道を大切にする・・・覚悟


光の中の子どもたち
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1992(平成4)年角川文庫より初版発行
小さな子供たちの写真とコメント・詩の本です
この年、夏生さんは結婚・妊娠・出産をします
長女「あーぼう」誕生・・・そんな夏生さんの心情が、写真とコメント
あるいは詩に現れているのかもしれません


冬の道
1992年11月角川書店より初版発行
持っていません
未読


ナルシス ナルくん
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1993(平成5)年角川文庫より初版発行
自筆の文章とかわいいイラストの絵本のような物語
ナルシスナルくん、自分のことを良く考えすぎ?
でも、これは自分を大切にすることでも・・・・
そんな自分を素直に出すことは大切
そこに友達ができればいいね


外国風景
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1993(平成5)年角川文庫より初版発行
外国旅行の写真と写真の説明・エッセイの本です
外国に行ってもそうは普段と変わりのない日常
後に小さな「あーぼう」(娘さん)と兄のせっせさんと半年もの旅行をします
でも、それも日常と変わらないものでした。


つれづれノートA
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1993(平成5)年角川文庫より初版発行
楽しいイラストと日記の本、「つれづれノート」2巻です
1992(平成4)年6月3日から1993(平成5)年3月15日まで
恋人むーちゃんとの結婚、そして妊娠・出産(長女「あーぼう」誕生)
あーぼうちゃんのかわいい写真もあります。


小さな手紙
1993(平成5)年角川文庫より初版発行
詩の本です
「今の驚き」
あなたのしぐさが、表情が
今の私の驚き
その中に私はいる
この思いは小さな手紙となって・・・


流星の人
1994(平成6)年角川文庫より初版発行
写真と詩的なエッセイの本です
「流星の人よ こんにちは」
私の思いをあなたにだけわかる言葉で
そっと打ち明けます
あなたはあらゆる人や物の中に・・・


葉っぱ
1994(平成6)年幻冬舎より初版発行(単行本)
2002(平成14)年文庫版発行
きれいな葉っぱの写真と詩の本です
日常にはさまざまな葉っぱが目に入る
葉っぱが一枚一枚少しづつ違うように
ありふれた日常も毎日違う
でもその毎日はどこかへ向かう


つれづれノートB
(毎日はシャボン玉)
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1994(平成6)年角川文庫より初版発行
日記「つれづれノート」3巻です
1993(平成5)年7月1日から1994(平成6)年4月4日まで
あーぼうちゃんも1歳に近づき、大変な毎日
夫むーちゃんは子供をあやすことが苦手そう
兄せっせ、母しげちゃんも絶好調


POST CARDU
1994年角川文庫より初版発行
持っていません
未読



泡とそよ風
1995(平成7)年角川文庫より初版発行
素敵なイラストと詩の本です
子育て真っ最中
そんな中の二人
泡のようなもろさがあるのか
私が泡なら壊れない、あなたが泡なら壊しはしない


おでこちゃん
1995(平成7)年角川文庫より初版発行
自筆の文章と素敵ないらうとの絵本のような本です
成長した娘さんあーぼう(かんちゃん)がこれを読み
「これ、私のこと?」と
かわいい女の子おでこちゃんが、これからは楽しいことを考えようと
夏生さんはこの後長い旅に出ます


つれづれノートC
(遠い島々、海とサボテン)
1995(平成7)年角川文庫より初版発行
1994(平成6)年4月8日から1995(平成7)年4月20日までの日記の本です
夏生さんの作品発表数が減ります
子育て真っ最中ということもありますが
夫むーちゃんとの仲にも秋風が?
夏生さんはあーぼうを連れ、兄せっせと長い旅に出かけます
それはけして楽しい旅ではなかったのか・・・


とにかくあてもなくてもこのドアをあけよう
1995(平成7)年冬灯舎より初版発行(単行本)
2003(平成15)年文庫版発行
写真と詩の本です
つれづれノートCに書かれている長いたび
その旅先で写した写真かと思います
夫むーちゃんとの別れの予感か
ここに立ち止まっていたら、いつまでもこのまま
どこに行くかわからないけど
とにかくこのドアをあけよう・・・・


夕方らせん
1996(平成8)新潮社より初版発行(単行本)
2001(平成13)年文庫版発行
不思議な世界の短編集
「夕方らせんに住む私」
「夕方の空気がらせん状に交差するあいだだけあなたに会える」
そんな夕方らせんに住む私がそっとお話をしてくれる物語
どこかにまどろむような心・・・・


つれづれノートD
(さよならバナナ酒)
1996(平成8)年角川文庫より初版発行
1995(平成7)年4月22日から1996(平成8)年5月6日までの日記の本です
半年にも及ぶ長い海外旅行から帰宅
家に帰るとほこりが積もり、出かけるときに干してあった洗濯物がそのままに
夫むーちゃんとも・・・・
夏生さんに波乱万丈の人生が・・・・
むーちゃん恋をする


うまいウソ
1996年7月角川のミニ文庫より初版発行
持っていません
未読


君はおりこうみんな知らないけど
1996(平成8)年角川文庫より初版発行
写真と詩の本です
ひとつの別れ
自分の進む道を歩くしかない
しかし未練も
揺れ動く心
「君はおりこう」自らのなぐさめか


岩場のこぶた
1997(平成9)年角川文庫より初版発行
漫画のような絵本のような本です
タッ君、キヌちゃんのこぶたシリーズ第二段
タッ君とキヌちゃんの未来は・・・・・
「いやなこともあったんだ・・・」
「でも忘れたよ〜ん」
バイバイまたね・・・と


ミタカくんと私
1997(平成9)年新潮社より初版発行(単行本)
2000(平成12)年文庫版発行
並子とミタカ君ののほほんとした物語の本です
続編に「ひょうたんから空」があります
純愛をしてしまったパパさんが家出
でも、家族はのほほんと日常を送ります
そこに現れるミタカ君。並子とミタカ君は?
恋をして出て行った夏生さんの夫
この作品の後に詩集「恋が彼らを連れ去った」が発行されます


恋が彼らを連れ去った
1997(平成9)年幻冬舎文庫より初版発行
終わった愛を思い起こし
私が優しすぎたのか、弱すぎたのか
彼は去った、いや恋に連れ去られたのだ
「純愛に勝ちを譲る」


つれづれノートE
(ばら色の雲)
1997(平成9)年角川文庫より初版発行
1996(平成8)年5月11日から1997(平成9)年4月9日までの日記の本です
離婚
むーちゃんの純愛
まわりは夫むーちゃんが悪いと誰も言わない
離婚後はむーちゃんとも別な意味でいい感じ
立ち直る夏生さん・・・


好きなままで長く
1997(平成9)年角川文庫より初版発行
切り絵と詩の本です
いろいろ思い出すことがある
あの人ことも
あの人の難しい顔も
「好きなままで長く
いられたらいいな」


砂の魚
1997年10月幻灯舎より初版発行
持っていません
未読


散りユク夕べ
1998(平成10)年角川文庫より初版発行
詩の本です
過去はすぎていく
早いのか遅いのか・・・・
時はすぎる
たしかなことは、あなたに会えて
同じ時の中に生きたことのうれしさ


ハート
1998(平成10)年幻冬舎文庫より初版発行
ハートの形をしたいろいろな物の写真と言葉の本です
ハートの形
未来形の恋
私を理解してくれる人を求めていた
ついに手紙は届けられ、返事を待つばかり
新しい恋


風の強い日に考えたこと
1998(平成10)年角川ミニ文庫より初版発行
手のひらにすっぽり修まるミニ文庫です
漫画のようなイラストと文章の本です
「人生に3回ほどやってくる恋」
「ほんろう」
恋に翻弄・・・・
新たな恋人と・・・


つれづれノートF
(気分よく流れる)
1998(平成10)年角川文庫より初版発行
1997(平成9)年4月15日から1998(平成10)年5月11日までの日記の本です
親孝行にと母親しげちゃんを誘いバリ島へと
でもしげちゃんは行かないと・・・・
また娘のあーぼうと兄のせっせとの張り旅行
新しい恋人イカちん登場


花咲くこぶた
1999(平成11)年角川ミニ文庫より初版発行
こぶたシリーズ第3弾漫画のような絵本のような本です
物思いにふけったり
過ぎ行く時間の中にはいろいろなことも
そんな中にもあの人と会いたいとか・・・
もっと素敵なものを見つけたいとか・・・・
好きなものを考えているときが幸せ・・・・


かわいいものの本
1999(平成11)年角川文庫より初版発行
長い間に集めたかわいいと思うものの写真と添え書きの本です
小さな小物
砂浜や葉っぱに描いたかわいいもの
ゲームでとった消しゴムたち・・・
夏生さんはたくさんのものをきちんと残したり
かわいいと思ったらすぐに写真に撮る
趣味で作った物たちが新しい家にも・・・


POST CARD ー木と植物ー
1999(平成11)年角川文庫より初版発行
木や花、葉っぱなどのかわいい植物写真の絵葉書の本です
町の中でちょこっと見つけたような
そんな木や葉っぱや花
華やかな花ではなくてささやかな花
落ち葉は持ち帰ってハートにもしたり・・・
夏生さんの楽しそうな笑顔が見えてきそうです


つれづれノートG
(散歩とおやつ)
1999(平成11)年角川文庫より初版発行
1998(平成10)年5月16日から1999(平成11)年5月11日までの日記の本です
恋人イカちんとの同居
妊娠・入籍・出産
先の夫むーちゃんとの子あーぼうとイカちんとの中もまずまずか?
でも・・・
夏生さんとイカちんは
日常レベルでは気が合うが、魂の点では違う人同士・・・と


ひょうたんから空
1999(平成11)年新潮社より初版発行(単行本)
2002(平成14)年文庫版発行
並子とミタカ君の「ミタカくんと私」の続編です
純愛の末家出をしたパパさんが帰ってきます
のほほんとした並子をはじめとした家族は・・・
そして並子とミタカ君は・・・・
恋に連れ去られた夫むーちゃんは帰ってこなかったけど。
このころすでに夏生さんにも新しい恋人イカちんが?


世ノ介先生
2000(平成12)年角川文庫より初版発行
風変わりで純粋な世ノ介先生の物語の本です
少し威張っているような世ノ介先生
周りの人がお世話しないと頼りない世ノ介先生
そんな世ノ介先生が恋をした
ひまわりの花がこの恋を結びつけるか
毎日ひまわりの花を見つめる世ノ介先生と周りの人々
さて結末は?


つれづれノートH
(空の遠くに)
2000(平成12)年角川文庫より初版発行
1999(平成11)年5月12日から2000(平成12)年3月31日までの日記の本です
赤ちゃんの策ちゃんを抱っこして机に向かって仕事をする夏生さん
かんちゃん(娘さん)は、やんちゃ盛り・・しつけも大変
夫イカちんさくちゃんとバリ島へ新婚旅行
楽しく過ごす日々のようだけど、イカちんとは早くもぶつかりが・・・・
かんちゃんとイカちんの中は?と、少し疑問も


バリ&モルジブ旅行記
2000(平成12)年角川文庫より初版発行
夫イカちん息子さんのさくちゃんとの新婚旅行の本です
かわいいさくちゃんやバリ・モルジブのきれいな写真があたくさんあります
こんな楽しい新婚旅行でも・・・・
帰国後イカちんが旅行記に意見を
自分の作品に意見されるのが嫌いな夏生さん
かんちゃんと以下ちんも楽しそうな生活だけど・・・・
いろいろな面で隙間風?


そしてまた波音
2000(平成12)年角川文庫より初版発行
写真と詩の本です
そしてまた波音・・・・
心の中に漣が・・・・
「人生は思ったとおりには進まない」
夫イカちんとの別居・・・・
夏生さんの理想とする結婚形態が・・・・


つりわベイビイィズ
2001(平成13)年角川文庫より初版発行
イラストと心のままに浮かんだことばの本です
「つわり」ではありません「つりわ」です
ハハハ・・・・
そう、ハハハ・・・と笑ってしまうようなおもしろいイラストとことばです
でもこのハハハ・・・は
どこか悲しみのあるハハハ・・・か
イラストは初期の本に似たものがあります
タッチがすごい


つれづれノートI
(島、登場。)
2001(平成13)年角川文庫より初版発行
2000(平成12)年4月1日から2001(平成13)年3月31日までの日記の本です
南の島へ子供たちをつれて移住か?
夫イカちんは・・・・?
夫イカちんとも秋風が吹き、なんとなく逃げるように移住計画
宮古島に土地探し
イカちん自身の夢の実現(自立)と夏生さんも自身の道を・・・・


バイバイまたね
2001(平成13)年角川文庫より初版発行
少女の写真と詩の本です
バイバイまたね・・・
別れの予感
「愛の力を試そうよ」
別居
不幸が来たならそれを追い越して先に進む夏生さん


へなちょこ探検隊
(屋久島へ行ってきました)
2001(平成13)年幻冬舎文庫より初版発行
幻冬舎の編集者との取材旅行のような旅行記です
自然の中に育った夏生さん、いまさら自然の中へ行かなくても・・・と
少し探検気分で軽登山のような支度
女性二人の探検はどんな探検でしょう
屋久島の素敵な写真もたくさんあります
いつもの生活と同じようにのんびり過ごす夏生さん


いやいやプリン
2001(平成13)年角川文庫より初版発行
漫画のような絵本のような本です
プリン君をはじめたくさんの食べ物の友だちが
でもプリン君は皮肉屋
かんしゃく持ち
友達もいなくなっちゃった
「僕はこれから先どんな風になっていくのだろう」
少しは大人になったのかと思うけど変わりはしないプリン君
別居も決まった夏生さん


ケアンズ旅行記
2002(平成14)年角川文庫より初版発行
オーストラリアケアンズ・ポートダグラスの旅行記です
きれいな写真もたくさんあります
ちょっとふくよかになった夏生さんの写真も
娘かんちゃんも久しぶりに同行の旅行です
写真への添え書きと所々に詩
楽しい旅行記というよりも、落ち着いたしっとりとした旅行記です


つれづれノートJ
(どんぐり いちご 夕焼け)
2002(平成14)年角川文庫より初版発行
2001(平成13)年4月1日から2002(平成14)年3月25日までの日記の本です
表紙は、お二人のお子さんと夫イカちんが別荘の「どんぐり荘」の前
のどかな風景のイラスト・・・・・
別居をしたイカちんとはいい関係・・・でも
宮古島の土地はトラブル続き
移住先は宮崎の実家近くに
新しい環境作り、俄然張り切る夏生さん


ぶつかり体験記
2002(平成14)年角川文庫より初版発行
今まで興味を持っていた不思議な力を確かめるような体験記です
写真や楽しいイラストもたくさん
座禅・前世催眠・波動測定・絶食・・・・
しかし、どれも夏生さんには合わなかったみたい・・・・
自然食に興味を持った夏生さん
実家の近くへの引越しと自然な暮らし
自然食を求めて「料理人募集」


つれづれノートK
(引っ越しと、犬いぬ)
2003(平成15)年角川文庫より初版発行
2002(平成14)年4月1日から2003(平成15)年3月31日までの日記の本です
離婚
夫イカちんとのトラブル、料理人募集の失敗
実家近くへの引越しは早まります
かんちゃんの夏休み中、あわただしく準備をして飛行機でビューンと・・・
実家の片隅の狭い部屋の仮住まいがはじまります
家の新築の準備
愛犬マロン登場


自選詩集
丘をバラ色に染めながら
2003(平成15)年角川書店より初版発行(単行本)
宮崎に帰った夏生さん
束の間ののんびりした気分で自転車に乗ってふと考えた
自選集を作ってみようかな?と・・・
それから約1年かけてすべての詩集から選んだ詩です
「すべては自分を解放するための手段である」
最後に収められた詩です
夏生さんの決意を感じます


家ができました
2003(平成15)年角川文庫より初版発行
夏生さんがご自身でデザインした家の写真と添え書きの本です
宮崎の実家での仮住まいも終わり、家ができました
お子さんたちも愛犬マロンものびのびと・・・・
マロンの素敵な部屋も・・・でも
庭で事由にと思うようになった夏生さん
今まで夏生さんが作ってきた小物や集めてきたもの
そんなものを飾ったりしています
家も夏生さんのひとつの作品です


雨は見ている川は知っている
2004(平成16)年4月25日角川文庫より初版発行
素敵なイラストと詩の本です。
夏生さんが感じる孤独
どこで今までの恋が壊れてしまったのか
でもその中でも一人でもどう生きていこうかと決意したり
でもやっぱり寂しいと。。。。
夏生さんは、今まで歩いてきた足跡を少し振り返ります。

つれづれノートL
庭を森のようにしたい
ほんの少しの感想
2004(平成16)年6月25日角川文庫より初版発行
夏生さんは今までの人生を振り返る
40歳を超えた夏生さん
子育ても娘さんが11歳になりひとつの転機
親離れ・子離れの時期を感じつつ夏生さんは考えます
死を見つめてこれから夏生さんはどこへ向かおうとしているのか
人生後半もいろいろと変わると思うけど、
夏生さんらしく、新たな思いを胸に進む準備!!


イサクのジョーク
ほんの少しの感想
1994年以前、雑誌「ロックンロール・ニューズメーカー」に初連載
それに書き足して(「つれづれノートM」P、168より
2004年8月25日角川文庫より初版発行
「ミタカくんと私」「ひょうたんから空」のミタカくんがイサクとなって登場するような
先の2作品の続編のように感じます
女にもてるクールなイサク
しかし。。。。
最後は女に外掛け(笑)を掛けられて捕まります(笑)
子供と風呂に入るイサクはお父さんをしています


保育園に絵をかいた
ほんの少しの感想
2004年11月25日角川文庫より初版発行
息子さんが通う保育園に描いた壁画の写真集です
夏生さんのご実家の宮崎県
その小さな町の小さな保育園
財政難に苦しむ保育園の壁にたくさんの絵を描きました
保育園ものどかで、絵も暖かいですよ
夏生さんと園長先生のツーショットも!!


すみわたる夜空のような
ほんの少しの感想
2005年2月25日角川文庫より初版発行
詩集です
「すみわたる夜空のような孤独」
二度の離婚の後に今の自分がある
こんな夏生さんを思い描きます
苦い思い出もあるのでしょうが恋の思い出が。。。
孤独、でも力強く純粋な孤独



つれづれノートM
(川のむこう
ほんの少しの感想
2005年6月25日角川文庫より初版出版
エッセイ・日記の本です。
孤独に向き合い
そこからの自由とは?
お二人の元ご主人を思い出したり
お子供たちと向き合う
娘さんカンチは小学校を卒業
息子さんチャコも保育園を卒業
そして夏生さんも「つれづれ」を卒業です。。。




庭ができました
2005年12月22日角川文庫より初版発行
ほんの少しの感想
夏生さんが造った庭を紹介する写真の本です
2003年発行の「家ができました」とセットとなったもので
これで夏生さんの家と庭の作品紹介は終わります
庭の木の成長を見守ることは
どうやってその成長を阻止するかにある。。。
夏生さんらしい考え方です



メール交換(銀色夏生×HARCO)
2006年4月25日角川文庫より初版発行
本の少しの感想ページへ
最近コマーシャルソングでよく耳にするミュージシャン
HARCOとのメール交換集です
ただ交換されたメールを本にしたというのではなく
そこには夏生さんの思いが。。。
誰に?
皆さんそれぞれの心に対して
心の雪解けを感じます





女っておもしろい
2006年6月25日角川文庫より初版発行。
少しの感想ページへ
「男もおもしろいだろうけど、女もおもしろい。
このおもしろさを、生きようよ。」
夏生さんとトゥトゥさんのおしゃべりの中に
独特な男性像や女性像が。。。
「アウトローな大人の女性に捧げます」と。
男もたじろぎますが、それ以上に
女性もたじろぐ?




タトゥーへの旅
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2006年7月25日角川文庫より初版発行
山にはまだ雪の残る秋田へ
「エイジくん」がタトゥーを入れるのに同行した夏生さん
二泊の旅でしたが酒を酌み交わしながら秋田の料理を食べて
長い付き合いの夏生さんと「エイジくん」は楽しくおしゃべり
タトゥーは、こういう生き方をしていくんだというものを形にしたもの
「エイジくん」の夏生さんへの心配りと落ち着いた雰囲気・・・
そして夏生さんの「エイジくん」への年上としてのそして女性としてのいたわり・・・




ものを作るということ
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2006(平成18)年8月25日角川文庫より初版発行
夏生さんの作詞家時代からの仲間
「キーちゃん」そして「小林くん」との
おしゃべり本(第三弾)
「孤高の人」「自分流」「自由」
そんな言葉がちりばめられてそのように生きてきた夏生さん
そして「キーちゃん」
人生観や価値観の同じ者同士しの
落ち着いたおしゃべりは続きます





うらない
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2006(平成18)年9月25日角川文庫より初版発行
「つれづれノート」にも時々うらないの話が。。。
占い師ミラさん登場!!
「つれづれノート」を終わらすにあたって
おしゃべり本4冊は、特に「うらない」は
どうしても書かざるを得なかったような
必然を感じます。
同時に読者の作家銀色夏生を
より理解できるのでは。。。。






やがて今も忘れ去られる
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2006年11月25日角川文庫より初版発行
5年ぶりの写真詩集。。。
過ぎ去った過去は霧の中
まだ見えぬ未来も霧の中。。。
「今」は、この過去と未来の狭間
やがて今も忘れ去られる
今は時間の流れの中に
心の小鳥は羽ばたいた。。。
時間の流れの中の未来へ




無辺世界(新潮文庫版)
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夏生さんも
作家生活20年
そして「無辺世界」も
発売から20年
そんな年に文庫化されました。
夏生さんの思いが伝わってきます。





やさしい春を想う
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2007年4月10日幻冬舎文庫より初版発行
「へなちょこ探検隊」から6年ぶりの幻冬舎文庫
「ミルココ物語」という絵本のような物語と
イラストや版画に詩や短い言葉が。。。。
お子さんたちも成長して
夏生さんも47歳
お子さんたちの子育てもひと段落?
いろいろな面で人生を振り返っていらっしゃるのかな?






ばらとおむつ
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「つれづれノートM」が終わり
2年後。。。。
また「ばらとおむつ」という形で日記エッセイが読めました
母「しげちゃん」の脳梗塞と介護
兄「せっせ」は頑張ります
実家に毎日夕食のおすそ分け
そのついでの「夕方の語らい」
「かんちゃん」や「さくちゃん」も成長しました
相変わらずの銀色夏生家






月夜にひろった氷(新潮文庫版)
感想などは、上の月夜に拾った氷にお回りください。






流氷にのりました へなちょこ探検隊2
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2007年7月8日幻冬舎文庫より初版発行
「へなちょこ探検隊 屋久島に行ってきました」以来
6年ぶりにへなちょこ探検隊が再結成!!
今回も幻冬舎の菊池さんとの二人旅
ホテルの食事などにもどんよりとし
雪遊びでは死ぬ思いをし。。。
やはり今回もへなちょこな探検だったよう




銀色ナイフ
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2007年9月25日角川文庫より初版発行
「長いですよ
しかもマジです、
覚悟してください。」
夏生さんの辛口エッセイです
世の中にはいろんな事がある
そんないろんな事を夏生さんはその視点で
辛口に書いています
自由。。。。人生のコマである自分を





テレビの中で光るもの
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2007年11月30日幻冬舎より単行本で初版発行
「つれづれノート」シリーズ
そこにも時々書かれていた
テレビ番組や芸能人評
そして。。。似顔絵
そのようなものが1冊の本として発行されました
テーマはそうは思い内容ではありませんが
エッセイとしては読み応えのある作品ですよ
もちろんクスクス笑える楽しさも!!





子どもとの暮らしと会話
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2008年2月25日角川文庫より初版発行
「かんちゃん」も難しいお年頃
「さくちゃん」はどこか哲学的な言葉を
お子さんたちの成長に
銀色夏生かあちゃんも悪戦苦闘かな?(笑)
お子さんたち、特に「かんちゃん」とは喧嘩をしたり
「さくちゃん」とはまだ喧嘩はないけれど。。。。。
銀色夏生家は喜怒哀楽の中にも
楽しそうです
「つれづれノート」復活ですねぇ〜






銀色夏生の視点(Papyrus連載)
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幻冬舎「papyrus」2007年6月号より
2008年4月号までに連載
幻冬舎の編集者菊池さんとの
お話の中で、「流氷にのりました」の出版にあわせ
サイン会が!!
いろいろな方との会話を載せたり
そして。。。。
サイン会の様子やファンからのインタビュー
こんなエッセイの連載でしたよ♪




詩集 エイプリル
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2008(平成20)年6月25日角川文庫より初版発行
写真詩集です
恋のしですが、もっと深い心
もっと静かな心
お互いに会えなくてそのこ心は伝わる
恋や愛から離れるから別れ
でも、もっと深いところで新たに出会いが。。。。





 南九州温泉めぐりといろいろ体験
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2008年8月10日幻冬舎文庫より初版発行
小学校のときの同級生
「くるみちゃん」登場!
「くるみちゃん」の車にのっている
少々怪しいカーナビを頼りにブ〜っと
「くるみちゃん」の生活や夏生さんの「しげちゃん」の話に
少ししみじみとしながら。。。。も
日常の時間の中にある温泉めぐり





 ドバイの砂漠から
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2008年9月25日角川文庫より初版発行
2007年の年末から年始、ドバイへの家族旅行
遠い砂漠の地へ。。。。。
占い師ミラさんの占いに
砂漠に立つ夏生さんが見えると・・・・
あたりましたね♪
写真がたくさんありました。
旅行記は短いですが夏生さんらしいです




下にスクロールしながら読んでいただくと
これまでの夏生さんの作品を発行年順に
概略として思い描いていただけるようにと思い書いてみました
皆さんのご参考になればと思います
「詳しい感想ページ」 「ほんの少しの感想」 からは、
本の紹介と感想のページまたは、最近出版された本で
初めて読んだ感想ページにリンクされています。
夕螺