銀色夏生
つれづれノート辞典
や行
やよいちゃん 夏生さんの親友。つれづれノートにはたびたび出てきます。デザイン関係の仕事。2巻には写真があります。
AP、12一緒に本屋へ
夢(寝ているときの) 夏生さんは見た夢をよく覚えているようです。怖い夢はもちろんいやでしょうが楽しい幸せな夢は夢として楽しんでいるようです。娘のカンちゃんが夢を見たというと、相当しつこくどんな夢だったかを聞く場面が時々ありますが、他の人の夢の中身を聞くのも好きなようです。
@P.15とてもいい夢
@P.16たくさんの夢
@P、110宇宙の夢
@p、154とびっきりいろいろな夢
@P、182「一日中影響を受けることもある。」
@P、198いろいろな夢を反芻する
@P、202たくさんの夢
@P、206「いやな夢。寝る場所が移動すると、見る夢の傾向が変わる」
(将来へ向けての) AP、8「私の夢は、誰にも左右されない自分独特の場所から現実を見て、感じたことを書き続けること」
吉本バナナ 作家の中で唯一?の友人。
吉本バナナに会ったという日記も時々あり、吉本バナナの日記中にも夏生さんのことが出てきます。
@P,112「若い世代に与える影響は大きい」
銀色夏生の作品辞典です
「○○」は、本の名前
(○○)は、詩集内の一つ一つの作品の題名あるいは書き出し部分です。

括弧無しは,「つれづれノート」詩集の中の特徴的な言葉やぐっと来る 言葉です。
夕螺