銀色夏生
わ
「わかりやすい恋」
1987年12月18日角川文庫より初版発行。
@P、160「場所は、北海道の稚内と礼文島です。こんなにちゃんとした人物の写真を撮るのは初めてだったので、すごくキンチョウしました(と、思う)。」
作品紹介と感想
わ太郎
つれづれノートに時々出てくる占い師。あまりはやらない占い師ですが、夏生さんとも友達のような関係で和やかに占っています。
@P,19イラスト中
ワッペン
は行「バッジ」を見よ。
銀色夏生の作品辞典です
「○○」は、本の名前
(○○)は、詩集内の一つ一つの作品の題名あるいは書き出し部分です。
括弧無しは,「つれづれノート」詩集の中の特徴的な言葉やぐっと来る 言葉です。
夕螺