銀色夏生
つれづれノート辞典
ま行
マイケルジャクソン 風変わりなところが夏生さん好み。3巻だったか、マイケル風の前髪にしたという写真があります。
AP、14こんな風変わりな人ってあまりいない。
みーちゃん 本名山元幹子からの愛称。
@P、163イラスト中の「ムーミー国発行あんま券」のみーは、みーちゃんから?
むーちゃん 一人目の夫。
1990年3月25日に再会したようですがそれ以前についてはわかりません。その後結婚。離婚。
つれづれノート4巻にはむーちゃんの雰囲気がわかる写真があります。
@P、37結婚前・映画と喧嘩
@P、39@P、42
@P、109「むーちゃんは宝」

@P、114むーちゃん、ぬうっと帰ってきて夏生さんの歌を聴いてしまう
@P、116
@P、124食べるのと眠るのが好きなむーちゃん
@P、128むーちゃんの寝言
@p、134むーちゃんとの再会について1990年3月25日
@P、142「むーちゃんと、ともに見る夢の、すばらしさ・・・・・字余り」
@P、146片づいた部屋に落ち着かず
@P、152@P、152謎の男むーちゃんという歌
@p、154沖縄旅行の話
@p、158「まあ、いいんじゃないの・・・・」
@P、191スキー場で食中り。
@P、214夏生さんの実家へ行き、家族と近くの温泉へ。
@「あとがき」むーちゃんとの関係
AP、9「むーちゃんと結婚をした。」
AP、16「むーちゃん、いっぱい飲んで帰る・・・・」
AP、18「届いたカニを食べる」
AP、20「むーちゃん、味噌ラーメンを作る」散歩
AP、23夏生さん・テルさんと焼肉
AP、30夏生さんと人形町の水天宮へ。
AP、31伊豆の温泉へ
AP、32よく寝てばかりいるむーちゃんのイラスト(よく寝るということは、つれづれの中に時々出てきます)
AP、33伊豆でまずい天ぷらそばを食べて「どよ〜ん」
AP、37夕食を作る
AP、40遅い夏生さんをごろごろしながら待つ
AP、50急に友達を連れて帰宅
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1986(昭和61)年河出書房新社より初版発行
詩と短い物語集です。
素敵な少年少女を見つけましょう・・・と
丘の上の光を見つめます。
どんな素敵な少年少女が?少し精神世界の詩や物語も。

@P、159「今、見ても、ふるえるほど感心します」
銀色夏生の作品辞典です
「○○」は、本の名前です。
「 」括弧無しは,「つれづれノート」詩集の中の特徴的な言葉やぐっと来る 言葉です。
夕螺