五月女ゆきひこさんに聞く

ふるさと(河内・上河内)と栃木県との掛け橋に
「ふるさとのために働かせていただきたい」
政治の道を志そうと決意したきっかけを教えてください。
五月女
さん
 大学を出てすぐからJA全農とちぎ(当時栃木県経済農業共同組合連合会)に入り、農協運動一筋に過ごしてきました。そんな折、何人かから「五月女長重先生が今期限りで県議会議員を引退なさる。この際、農協を離れて地元のために働いてみないか」と声をかけていただいたのがきっかけでした。
 これまで政治かになるなんて思ってもいなかったことなのでずいぶん迷いましたが、もとより浅学非才、何の力もない私ですが、地元のために少しでも役に立つことができるならと・・・。
 最初は漠然としていましたが、こうして後援会活動を続け、いろんな方とお話をさせていただいているうちに、今では「ぜひふるさとのために働かせていただきたい」と強く思うようになりました。
   
「ここは私の生活拠点 − もっと住みよいまちへ」
五月女さんにとってふるさととは。
五月女
さん
 私はここ(河内町)で生まれ、ここで育ちました。大学を出てからもここに住み、ここから職場に通ってきましたし、それは今も変わりません。
 昔からの友人・知人もたくさんいます。
 多子化に昔とは生活様式も変わり、上下水道や道路などの整備も進み、人口が増え、生活が便利になりました。一方で、昔遊んだ景色が失われていったりしてちょっと寂しい気もしますが。
 しかし、回りの景色がどんなに変わろうと、ここ(地元)は私のふるさとであり、私の家族がおり、慣れ親しんだ人たちに囲まれ、これからも私の生活の拠点であるわけです。
 リーフレットにも書きましたが「もっと住みよいまちへ」というのは私自身の希望でもあります。
   
「生活に密着した住環境の整備を! − 皆様の声を県政に届けます」
具体的な制作課題についてお聞かせ下さい
五月女
さん
 今一番問題となっているのは、生活に密着した住環境の整備ではないでしょうか。
 近年、県都宇都宮市のベッドタウンとして急速に都市化が進んできていますが、生活道路や上下水道をはじめ区画整理、バリアフリーの整備など、生活に密着した都市基盤の整備が遅れをとっている。例えば、安心して子どもたちを学校に送りだしたり、外で遊ばせる為には、信号機や歩道などをきちんと整備しなければなりません。ところが、住宅が増え車がどんどん増えているのに、そういうところの整備が遅れている。おじいちゃん、おばあちゃんがでかけたときだった「交通事故は大丈夫だろうか、どこかでころんでいないか」って心配しながら帰りをまっている。そこで生活している人たちが一番感じているわけです。
 「安心・安全なまちづくり」というのは、言葉でいうのは簡単ですが、そういう一つ一つの細かい積み重ねではないだとうかと考えています。
 今、「地方の時代」ということが盛んにいわれています。しかし、国だけでなく地方だってそんなにお金が豊富にあつわけではない。町に全部やれといっても無理なんです。
 限られた予算をどう使うか。そこで生活している人たちの声に耳を傾け、その声を県や国の行政に反映させていくことこそ必要なのではないでしょうか。
   
「活気あるまちに − 地元商工業の活性化を」
将来に向けての展望をお聞かせ下さい。
五月女
さん
 安全・安心で誰もが住みやすいまち、住んでよかったと思えるまちを目指したい。
 そのためには、なんと言っても町に活気がなければならないと思います。ここには住んでいるだけ、別の地域に勤め、買い物やレジャーは隣の宇都宮市に行けばいい、というんでは困るんです。「地産地消」という言葉がありますが、農産物だけでなくほかのことでも言えると思います。地元の商工業の皆さんのご意見を伺いながら、活気あるまちをつくっていくために力を尽くしたいと考えています。
   
「未来のために 子供たちの教育環境の整備」
将来のことを考えると、どうしても教育のことが浮かびますが
五月女
さん
 教育環境の整備は大変重要な課題だと考えています。これからの地域を考えていく上でも、子どもたちには心豊かで地元に愛着をもった大人に成長していってほしい。地域と学校、行政が一緒に考えていくということが大切だと思います。
 また、子どもたちには将来の日本を担えるような優秀な人材に育てもらいたい。
 いずれにしても教育環境の整備は大切な課題だと思います。
   
「豊かな自然環境を守り食の安心・安全を」
長年農業に関係してきて感じたことは。
五月女
さん
 農業というのはやっぱり国の基盤だということです。隣国の北朝鮮のことをみても分かるように国民が餓えるということは最も吹こうなことの一つです。幸い私たちは今のところ「餓える」ということを考えないで済んでいますが、食料の大半を他国に頼っているということは、いつでもそうなる危険を抱えているということです。
 一方ではそうならないよう政府に外交等の努力をしてもらうことは当たり前ですが、できるだけ食料を自国でまかなう努力も忘れてはなりません。
 幸い私たちは、地元に豊かな自然と田園地帯を抱えています。これは私たちの貴重な財産です。豊かな自然環境を大切にし、農業を守る。このことは、農業者の生活だけでなく、安全で安心できる食生活を守るろいうことでもあると考えています。
   
「だれもが安心して安全に暮らせる社会を」
五月女
さん
 だれもが安心して安全に暮らせる社会はみんなの願いです。それは、言葉だけでなく、何を実現したかが大切なんです。
 そのためには、地元の皆様の声と行政とを結ぶ強いリーダーシップが求められています。皆様方のご支援ご協力を心からお願い致します。
   
「市町村合併はときの流れ − 大胆かつ繊細に」
五月女
さん
 国は今の全国約三千自治体を千にしようと市町村合併を促進しています。私は宇都宮市を軸に合併を推進していきたいと考えています。
 住民の方々の意見を聴きながら、大胆かつ繊細に対応していきます。


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