海をこえて銃をこえて時をこえて(服部夫妻の30年)
2022年10月9日(日)13時30分~15時45分 名古屋国際センター第一会議室
案内チラシ
会場とオンライン(Zoom)とによるハイブリッドで開催で開催しました。
13:30~14:30 服部夫妻、30年の銃規制活動を振り返る(聞き手:平田雅己さん(名古屋市立大学)
・歌YOSHIの紹介(まのあけみさん)ビデオ
服部美恵子さん作詞、まのあけみさん作曲の歌を紹介紹介していただきました。
・平田さんと服部夫妻のトーク
プロジェクターを見ながら平田さんの質問に回答する服部夫妻
事件について
刑事裁判、民事裁判
ホストファミリーのヘイメーカーさんとの絆
署名活動とクリントン大統領との面会
サイレントマーチについて
2007年度YOSHI基金奨学生マシュー・プレッツさんからビデオメッセージをいただきました。
YOSHI‘s GIFT賞基金を受領した WAVEからビデオメッセージをいただきました。
CSGV元代表ジョシュ・ホーウィッツさんからビデオメッセージをいただきました。
2022年 AFS YOSHI基金生のアボンリーさんがスピーチをしてくれました。
アボンリーさんは米国のカリフルニア州出身で、30人目の基金生です。
私たちは豊かになることを考えることよりも、勉強や行事のことに集中できることが
幸せで大切なことだと心から思います。
2018年のダグラス高校での銃乱射事件後、高校生たちが銃規制運動をおこしました。
今年も高校生たちがデモをしました。私たちの中学でもデモに参加しました。デモは小規模でしたが、
心にに火がつき先生からの注意に反し授業を抜けデモに参加しました。
15:00~15:30 感想と質疑応答(質疑応答の一部)
質疑ビデオ
15:30~15:50 「アリッサとヨシ」の朗読
南山大学学生と旭丘高校生徒(有志6名)と浅野享三さん(監修・出演)による。
朗読ビデオ
15:50~15:55 AFS日本協会理事長 河野淳子さんにオンライン挨拶をしていただきました。
剛丈さんの事件後、AFS国際本部は留学生の安全を守るために世界共通の
ガイドラインをつくり危機管理体制を整えることに多くの人と時間をかけてきました。
河野さん挨拶ビデオ
スタッフの集合写真(イベント後)
アンケート結果