その1 |
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私たち地球人は、母なる星である地球のことも、その中で生き続けている動植物や鉱物、ミクロな構成単位である原子の働きなどについて、ほんの一部しか知っておりません。 |
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『考える人間の最も美しい幸福は、探求できるものをきわめ尽くし、 そして探求しがたきものを静かに尊敬することである。』 サント・ブーブ |
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私たちは、、地球人として成長・発展・調和を求め、同時に世界の探求に心ときめかしています。私自身、中学生の頃から、身の回りを観るだけでなく、いつしか広い宇宙に憧れをいだいて、手作りの望遠鏡で月面を覗き込んでいました。また、未知との遭遇に期待をもち、UFO情報にとても敏感な少年でした。 |
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http://homepage3.nifty.com/bluesky/critique_japan/taketori/taketori1.html | ||||||||||||||||||
かぐや姫(迦具夜姫)、輝くばかりに美しいと、言う意味で、この世のものとは思えない美しさと、権力や名声に左右されない、神々しい清らかさが、時代を超えて、語り継がれているようです。 私なりに付け加えれば、「かぐや姫」は、時代を超えて生き続けて、しかも一人ではなく、その分身が今、この日本で沢山活躍しています。そう、あなたの奥さんが「かぐや姫」なのです。体型や、顔貌、言葉遣いだけで、判断しないで下さい。心が「かぐや姫」的なのです。どこがって・・・・・・・この世のものとは思えないところです。 | ||||||||||||||||||