竹薮から宇宙へ

その1

 私たち地球人は、母なる星である地球のことも、その中で生き続けている動植物や鉱物、ミクロな構成単位である原子の働きなどについて、ほんの一部しか知っておりません。
 まして、その地球を一歩外に出た世界などは、全く未知の世界です。時速10万Kmの猛烈なスピードで、24時間で1回自転しながら、365日で太陽を一周しているこの不思議な地球。そこに、今、私たちは生命を与えられて生きています。

 『考える人間の最も美しい幸福は、探求できるものをきわめ尽くし、
        そして探求しがたきものを静かに尊敬することである。』 サント・ブーブ

 私たちは、、地球人として成長・発展・調和を求め、同時に世界の探求に心ときめかしています。私自身、中学生の頃から、身の回りを観るだけでなく、いつしか広い宇宙に憧れをいだいて、手作りの望遠鏡で月面を覗き込んでいました。また、未知との遭遇に期待をもち、UFO情報にとても敏感な少年でした。
 平安朝に書かれた、日本最古の文学『竹取物語』は、一般に『かぐや姫物語』として有名ですが、これをUFO物語として、書き換えた話が幾つかありました。
 かぐや姫は、老夫婦の家にホームステイした宇宙人少女が美しい姫に成人したあと、時の地元の権力者や天皇の求愛を振り切って、満月の夜、月の世界へ帰って行くという物語です。月からの迎えの一行を追い返そうと、権力者の軍勢は、弓矢で迎え撃ちますが、目も眩むような光りに阻まれ、ついにかぐや姫は、月へ帰っていきました。
 月からの迎えがUFOだったと仮定すると、すべてが納得できます。UFOを、弓矢で撃退する事はできませんから。HP上でも「かぐや姫伝説」は、たくさん紹介されています。中でも次のHPの宇宙人説は、楽しく構成されていますのでご紹介します。

http://homepage3.nifty.com/bluesky/critique_japan/taketori/taketori1.html
 かぐや姫(迦具夜姫)、輝くばかりに美しいと、言う意味で、この世のものとは思えない美しさと、権力や名声に左右されない、神々しい清らかさが、時代を超えて、語り継がれているようです。   私なりに付け加えれば、「かぐや姫」は、時代を超えて生き続けて、しかも一人ではなく、その分身が今、この日本で沢山活躍しています。そう、あなたの奥さんが「かぐや姫」なのです。体型や、顔貌、言葉遣いだけで、判断しないで下さい。心が「かぐや姫」的なのです。どこがって・・・・・・・この世のものとは思えないところです。