【バンド名】 Modern Talking / モダン・トーキング

【メンバー】 Thomas Anders / トーマス・アンダース

        Dieter Bohlen / ディーター・ボーレン

【出身地】 ドイツ

【公式サイト】 http://www.modern-talking-online.de/


フルセット(歌手が特に高いピッチ「音高」に対応するために作り出す声色、及びその発声技術を指す。「仮声」と訳されることもある)が特徴的なディスコサウンドで、本国ドイツに留まらず世界でも人気を博す。 1984年の「愛はロマネスク - You're my heart, You're my soul - 」が大ヒットし、日本では鮎川麻弥や麻生真美子&キャプテンらが同曲をいずれも日本語でカバー。 本国ドイツでは、1985年の「シェリ・シェリ・レディー - Cheri Cheri Lady - 」、1986年の「ブラザー・ルイ - Brother Louie - 」などヒットが続いた。 その後1987年に解散。二人は別々にソロ活動をしていたが、1998年に再結成。7枚目となるアルバム「Back for good」をリリース。1999年には、ワールド・ミュージック・アワードを受賞。2003年に解散。現在までのアルバム総売上数は8,500万枚以上と、今もなお高い人気を得ており、ドイツ出身のデュオとしては最も成功したと言えるだろう。ほとんどの曲でファルセットを使っているため、しばしば「ファルセットデュオ」や「哀愁ディスコ」などとも称される。ファルセットのパートは、二人ではなくスタジオミュージシャンによるものである。 トーマスはよくNORA(ノーラ)と書かれたペンダントを身に付けていたが、これは当時の妻の名前である。彼女は大変にトーマスを束縛しており、PVやステージの演出についてひどく口出しするようになったため、ディーターはこれに激怒し、結果的に一度目の解散の原因となった。