うぶすなで開運とは   



  人は、大地の神さまに抱かれながら、有難く生をうける。

  大地の神さまは、人が誕生したときから母のように人を見守って
  いたのです。

  大地の「土」はあらゆる命を「産」み、恵みをもたらします。
  これが「産土(うぶすな)」の神の働きです。

  そして、人も太古より、大地の神さま(産土の神)に感謝と
  賛美の祈りを捧げてきました。

  産土(うぶすな)の心とは、
  ふるさとの大地(土)と、大地から生(産)まれた命を讃え、
  根っこにあたる自分のルーツを尊重し、大切にしていく心です。








  根がしっかりしていると、木は枯れません。
  根が伸びれば、自ずと花は咲くものです。
  根が伸びるためには、いい土が必要です。

  いい土づくりができると、自分のルーツ(根)が太く伸びて、
  幹が太くなり、枝葉が広がって開運という花が咲きます。

  いい土にしていくコツは、目に見えないルーツ(根)の存在
  である「おかげ様(産土さまや神仏・ご先祖)」に心を向け
  ることであり、有難く感謝すると、さらに肥沃な栄養満点の
  土になっていくのです。


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  私のとなえる「うぶすなで開運」とは、ご利益のある神社に
  参拝して「願い」を叶えてもらう「棚からぼた餅 開運」では
  ありません。

  おかげ様から生かされ、守られていることを有難く感謝
  できるようになると、本来の自分の尊さに気づくとともに
  自分の魂に輝きが増し、運がよくなり、視界が広がります。

  そうなると、自分からも喜びや元気を周りに与えたくなる
  ものです。
  この与えて徳積みができる生き方は、喜びであり、幸せで
  あり、私の目指す「分かち愛 開運」なのです。


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  ということで、神社に参拝するときも、要求や頼み事はせず、
  ただ今を感謝し、神さまを賛美・応援するお祈りを捧げます。

  そして、自分が心からさせていただきたいことを神さまに
  お伝えすることが、私もお勧めする神社参拝法となります。


  私の考えに賛同されたご縁のある素敵な「あなた」・・・
  どうぞ「山けんワールド」満載のこのHPをゆっくりご覧ください。

  あなたとお会いできるのを楽しみにしております。

  おかげさまでありがとうございます。
                         山本 健太(山けん)拝




 第一部 うぶすな(産土)とは
 第二部 大自然と神
 第三部 生き方と教育
 第四部 神社・仏閣でのあれこれ