人は、大地の神さまに抱かれながら、有難く生をうける。 大地の神さまは、人が誕生したときから母のように人を見守って いたのです。 大地の「土」はあらゆる命を「産」み、恵みをもたらします。 これが「産土(うぶすな)」の神の働きです。 そして、人も太古より、大地の神さま(産土の神)に感謝と 賛美の祈りを捧げてきました。 産土(うぶすな)の心とは、 ふるさとの大地(土)と、大地から生(産)まれた命を讃え、 根っこにあたる自分のルーツを尊重し、大切にしていく心です。 |
根がしっかりしていると、木は枯れません。 根が伸びれば、自ずと花は咲くものです。 根が伸びるためには、いい土が必要です。 いい土づくりができると、自分のルーツ(根)が太く伸びて、 幹が太くなり、枝葉が広がって開運という花が咲きます。 いい土にしていくコツは、目に見えないルーツ(根)の存在 である「おかげ様(産土さまや神仏・ご先祖)」に心を向け ることであり、有難く感謝すると、さらに肥沃な栄養満点の 土になっていくのです。 ***** ***** ***** ***** 私のとなえる「うぶすなで開運」とは、ご利益のある神社に 参拝して「願い」を叶えてもらう「棚からぼた餅 開運」では ありません。 おかげ様から生かされ、守られていることを有難く感謝 できるようになると、本来の自分の尊さに気づくとともに 自分の魂に輝きが増し、運がよくなり、視界が広がります。 そうなると、自分からも喜びや元気を周りに与えたくなる ものです。 この与えて徳積みができる生き方は、喜びであり、幸せで あり、私の目指す「分かち愛 開運」なのです。 ***** ***** ***** ***** ということで、神社に参拝するときも、要求や頼み事はせず、 ただ今を感謝し、神さまを賛美・応援するお祈りを捧げます。 そして、自分が心からさせていただきたいことを神さまに お伝えすることが、私もお勧めする神社参拝法となります。 私の考えに賛同されたご縁のある素敵な「あなた」・・・ どうぞ「山けんワールド」満載のこのHPをゆっくりご覧ください。 あなたとお会いできるのを楽しみにしております。 おかげさまでありがとうございます。 山本 健太(山けん)拝 |
| 第一部 うぶすな(産土)とは |
| 第二部 大自然と神 |
| 第三部 生き方と教育 |
| 第四部 神社・仏閣でのあれこれ |