第72話

神さまのご開運を祈るとは・・・



「どうせ〜」が口癖の人っていますよね。

「どうせ勉強しても、頭に入らないし・・・・」
「どうせやっても、つまらないし、おもろない・・・」
「どうせ一生懸命働いても、給料変わらんし・・・」

「どうせ」って言えば、テンションが下がり、笑顔よりため息になり、
目には輝きがなくなり、口はへの字、愚痴は多めになるでしょうか。

さらに「どうせ〜」は、周囲の意欲もそぐので、その場の士気や
空気も重苦しくしてしまうのですね。

そして、言葉どおりに、やることはつまらないし、自分の力を発揮
できず、また愚痴をこぼすことになる確率大です。



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ところが、「どうせ」に「なら」をつけると、全く効果が変わってきます。

「どうせなら、やる気でやるか!」
「どうせなら、楽しむで♪♪」
「どうせなら、お役に立って喜んでもらいまっせ〜」

同じことであっても、「なら」の二文字が入るだけで、後に続く内容が
変わるともに、運のいい結果を招いてしまいます。

「どうせなら」といえば、顔は明るく、引き締まり、目がきらっと光って、
その人のオーラも大きくなり、それが周囲にも広がっていくんです。

つまり、「なら」をつけると、自分の中の神なる部分が働きだすとともに、
自分を守護するおかげ様も応援されるのですね。



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だいたいにおいて、普段の生活は、待っていても面白いことは
起こらないものです。

どちらかといえば、目の前に起こることは、好みではないこと、
しなければならないことの方が多いかも知れません。

ところが、その目の前のことを「どうせするのなら楽しむぞ!」
と、決めてしまうことで、待ちではなく、自分から動いた結果、
予想外に面白いことや楽しめることが実際に起こるのです。

感謝は、有難いことが起こったから感謝するのではなく、感謝
するから有難いことが起こるように、楽しいことも、自分から
楽しもうとするから楽しくなるんですね。



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また、「○○となら」というのも、自分の好みで選ぶところが、
好きなんです。

「あなたと一緒なら喜んで♪」と言われると嬉しいですよね。

「なら」をつけると、なら漬け効果?で、幸せになるんです。
(ほんまかいな?)

そして、その「なら」の元祖である「奈良」に行けば、これまた
幸せを引き寄せるんです。

私の大好きな奈良公園は、歩くだけで癒され、チョコボールの
ような鹿のフンを踏めば、運もつく?大自然と動物と人間が
調和できる何とも心地よいスポットです。

その中でも、藤原氏の氏神で、古来から禁足地として守られた
御蓋(みかさ)山を神体山とする春日大社には、広大な境内に
ご神気に包まれた摂社・末社がたくさんあり、まさに神々の
聖地です。

ここで、神さまを応援する祝詞や祈り詞をあげていることを
考えるだけで、私は幸せな気持ちになってしまいます。



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さらに、東大寺といえば大仏さまで有名ですが、そもそも
大仏さまの働きは、国家の安泰であり、国の平安です。

東大寺のあらゆるお堂でも、個人のことではなく、安置されて
いる仏尊さまを賞賛し、ご開運をお祈りした上で、今後の日本
の平安を祈願することが自分の幸せにもつながっていきます。

7月4日には、山けんの「あなたとなら(奈良)幸せツアー」で、
奈良公園(春日大社、東大寺)をじっくり味いたいと思います。
行ってみたいと思われた方は、ぜひ、お申し込みくださいね。
ちらし⇒http://www11.plala.or.jp/yamamotokenta/2010-07-04nara.pdf


おかげさまで、ありがとうございます。
                            (^_^) 山けん



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