第3話

守護の神仏・おかげ様について


 高級守護先祖霊団について・・・・

高級守護先祖霊団とは、簡単にいえば、自分を守護するご存在のことで、

守護の神仏、守護霊、指導霊、守護先祖霊団のことをいいます。

いわゆる「おかげ様」のことです。

おかげ様は、ご先祖だけでなく、自分に縁があり、見えない世界から近くで守ったり、

指導したりしていただいているレベルの高い立場のご存在であり、柱と数えます。

 人間を直接守護するルーツの神仏とは・・・・・  

人間存在のルーツの神仏であり、その人の誕生に最も縁があり、

直接守護してくださっているご存在は次の通りです。 

(人間がメインで拝むべき身内の神仏です)
   御祖(みおや)の大神  直霊(なおひ)の大神   産土(うぶすな)の大神
   産土の守護仏      鎮守の大神

 御祖(みおや)の大神とは・・・・・

その人をトータルで親身になってくださる縁あるルーツの神仏のトップのご存在です。

宇宙から地球を見ておられる感じです。(遠いご存在なので守護度は低めになります)

 直霊(なおひ)の大神とは・・・・                

その人に直霊(内なる神仏である一霊四魂)を分けてくださった神さまです。

このご存在も宇宙から地球を見ておられる感じです。

 一霊四魂とは・・・・・

人間に内在する神仏のことで、人間は一霊四魂という「内なる神仏」を宿しています。

一霊    直霊(なおひ)・・・・・内在の神仏の中心的存在(自分の本神)

四魂    荒魂(あらみたま)・・・・・この世に現象化をもたらす働きをする魂
       和魂(にぎみたま)・・・・・調和、統合する働きをする魂
       幸魂(さきみたま)・・・・・知恵、洞察力をつかさどる魂
       奇魂(くしみたま)・・・・・奇しき力(奇跡など)をつかさどる魂

 産土の大神とは・・・・・

自分の生まれた地域の大地に宿り、その土地の生物の生死を司っている神さまで、

今生の自分の誕生から死にいたるまでずっと守護してくださる一生の守り神となります。

また、神さま、仏さま、ご先祖さま、そして自分たちとのパイプ役となって世話してくださる

親のようなご存在です。

産土の大神さまは自分の本体神である直霊の大神さまと「裏表の関係」で決まります。

産土の大神さまは、自分・父方・母方の三位一体により、より一層力を発揮されます。

 産土の守護仏とは・・・・・

産土の大神が神である陽の存在とすると、仏である陰の存在として産土の守護仏があり、

前世からの縁で自分を陰から守護してくださっているご存在です。

 鎮守の大神とは・・・・

産土の大神さまとの神縁で、現在住んでいる地域を守護してくださるご存在です。

(産土の大神が親だとすると血のつながった親戚にあたるようなご存在です)
住んでいる自宅や周辺のこと、生活全般に関わることを後押ししてくださいます。
       

 ご本尊・仏尊とは・・・・・

その家に連なるご先祖さまたちが代々拝んでいたご本尊さまのことです。

先祖代々となることで、いろいろなカルマもあり、

ご本尊さまや仏さまは人間の感情をまともに受けられるので弱っておられます。

(現在の守護度は低くなっています)

それだけにご開運するとご先祖さまはもちろん現在の自分の開運に大きく影響します。

「神・仏・先祖の三位一体の祈り」は、神・仏・先祖すべてに効果があり、

ご開運する祈り詞なので、できるだけ唱えてください。(全体の守護度が上がります)

 高級守護先祖霊団 「おかげ様」に好かれるタイプとは・・・・・

1.神仏が大好きで、ご先祖様を大切にし、いつも感謝している人 
2.自分の意志を「おかげ様」に折にふれて伝えている人
3.遂行していく行動力のある人
4.いつも笑顔で陽気な人
5.社会の役にたち、天命を歩む、または歩もうとしている人

このような人は、「おかげ様」と周波数が合うので、どんどん守護されてしまうのです。

まずは「おかげ様」に大好きです!いつもありがとうございます!と親しみをこめて語りかけ、

仲よくしていきましょう。

「おかげ様」を増やすには、まず、産土神社・鎮守神社に行ってお参りすることです。

そして、神社のご開運をお祈りすることです。                                                                                     神さまのご開運を祈るのですから、元気になった神さまは、あなたをよりいっそう守護することでしょう!

 一霊四魂と天命について・・・・・・

実は私たち人間は神仏の集合体であり、それを一霊四魂という神が統括しているのです。
身体も神仏の住まいと考えていただけばいいでしょう。

自分の一霊四魂が光ってくると、すべての縁ある神仏も光ってきます。

一霊四魂を光らせるにはその人が天命(志ある生き甲斐)を歩むことです。

天命を歩んでいくことは、内在の神仏である一霊四魂の切なる願いなのです。
天命を歩むと、自分の一霊四魂が元気になり、縁ある守護の神仏からも大いなる守護をいただけます。

天命を歩んでいるかの目安のひとつとして、その人自身が自分のことを好きかどうかが基準になります。

自分が嫌いな人は天命を行っていないか、ずれていることが多いのです。
たとえ今、天命をやっていなくても、天命に向かって歩んでいくという志をもって歩みだしていけば、

自分のことが好きになっていきます。

己の向上心(志)をわが師として「うれしく」「楽しく」「面白く」自分のことが大好きになれるように人生(天命)を歩んでいきましょう!


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