年上のヒト

「エオメル殿、実にあなたの逸物は素晴らしいv」

ファラミアは、「ほう」と、うっとりとした溜め息をついた。

「ドクドクと脈打ち、ああ……雄々しい馬のごとき力強さだ」

しなやかで美しい白いファラミアの指が上下に動き、エオメルの浅黒いペニスをゆっくりとしごき上げていた。

「ファラミ…ア‥殿」

己の雄を器用に追い立てるファラミアの指と、緩やかなカーブを描く黄金色の髪を交互に見つめながら、エオメルは押し寄せる快楽の波をなんとか押さえ付け、怒張する己のモノを押し込む場所のヒダを解すことに専念した。





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ッテ、こんな中途半端な文面&イラストで申訳なく………(;;)
何で、このような汁気も色気もないイラストを贈呈するのか、私自身悩み所ですが……………長岡京様、どうぞ貰ってやって下さい。
エオメルの表情が上手くつけれなかったのが難点ですが、淫乱女王様なファラミア様はあいも変らず、余裕綽々で大好物のモノをいじっております(笑)。
初めて描くエオファラですので、どうか御寛大な御処置を;;;;;