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夜景が一番きれい!!
スライドショウ
しぶきが空に舞い上がり、とどろくような音をたてて流れ落ちる大ばく布。滝に美しい虹がかかり見物する人の聞からため息がもれる。隣の老夫婦がマリリン・モンローの出世作『ナイアガラ』のハナシをしている。
五大湖のひとつエリー湖から流れ出たナイアガラ川が、オンタリオ湖に入る途中に形成した大ばく布がナイアガラの滝である。約50mの落差を毎分50万トンの水が流れ落ちている。1678年へネピン神父がナイアガラを発見して以来、毎年たくさんの観光客がやってくる。とくに新婚旅行のメッカとして有名で、通称ハネムーンシティなんていわれている。ナイアガラばく布はアメリカ滝とカナダ滝の2つからなり、ナイアガラ川は両国の国境線である。東側がアメリカのナイアガラフォールズ市(ニューヨーク州)で、西側がカナダのナイアガラフォールズ市(オンタリオ州)。2づの市はレインボーブリッジを渡って行き来ができる。ナイアガラへのアプローチは、アメリカ側はバッファローから、カナダ側からはトロントからバスで行ける。グレイラインコーチ・バスが運行されていてアメリパスを使用することができる。景色はカナダ側の方が断然よいので、どちらの町からスタートするにしてもカナダのナイアガラフォールズ市でバスを降りるのがベスト。バッファローからは50分間、トロントからは2時間の距離だ。(「地球の歩き方」より)