鶴田接骨院長の自己紹介

当院の院長、私「鶴田直司」の自己紹介のページです。日々、皆様の健康を考え、より良い治療を行うべく努力しています。

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昭和38年11月8日生まれ。

弘前市立和徳小学校、弘前市立第一中学校、青森県立弘前実業高校を経て、仙台の赤門鍼灸柔整専門学校を卒業。昭和61年、弘前市城東北3丁目にて独立開業。平成12年、弘前市文京町(現住所)に移転。

中学・高校時代は「相撲」に明け暮れ、国体出場を果たす。専門学校時代は「柔道」に専念。その過程に置いて、スポーツ科学の必要性を感じ「スポーツ柔整トレーナー」の資格を得る。ちなみに、「スポーツ柔整トレーナー」の資格取得には、長い日数と数十万円の受講料が必要であり、専門的知識を必要とするものである。


弘前市は学都であり、それぞれの学校では運動部の活動も盛んであるが、身体の出来上がる前の無理な練習により、骨格などに不具合が出てくる選手も数多い。そのような状況ではあるが、骨格の矯正を始めとする治療で、痛みの緩和や身体能力の最大限の発揮も可能なのである。万が一、骨折などに見舞われた場合でも、出来る限り手術に頼らず、正常な身体機能を維持出来るような治療をすべきと考える。

また、現役プロレスラーの来院も多く、プロレスリング「ノア」、プロレスリング「ZERO・ONE」、「みちのくプロレス」、「大阪プロレス」などの選手の治療も行なう。

蛇足であるが、地元TV局「RAB」や、地元FM局「アップルウェーブ」のアナウンサーも来院する事もある。

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