バスポンプはビルジポンプになるのか?

実は先日のことですが、GVボートの沈没寸前事件がありました。
その日は、朝からの雨にもかかわらずずっと竿を振り続けていましたが、ポイント移動をしようと船外機で動き始めたら、重心移動のため雨水が船尾に集中したことで、汽水線が低くなり波を受けるたびに徐々に水が貯まり、危うい事になりかけました。
GVボートは完全浮沈構造らしいのですが、航行は不能になるでしょうね。
そんなわけで、ビルジポンプが欲しいが、手軽に使えるようにしたいという発想です。


左がバスポンプです。
お風呂の残り湯を洗濯機に汲み上げるためのものですね。
このバスポンプは、取り替え用ポンプだけ売られていますので、その中で一番吐出量の多いのを購入しました。(23L/分)
金額は3,000円ぐらいです。
ポンプは元々12V用ですので、バッテリーにつなぐ細工をすればOKです。
作り方は電源コードを切り、バッテリーにつなぐ為のクリップ(オートバックス等で売っている)を付けただけ。
後は普通のホースを取り付けて、束線バンドでコードをホースに固定するだけです。
ちょっと面倒なのは、ポンプに付いている電源コードが細いので、途中から太いコードとつなぐために、半田付けと圧縮チューブで保護したぐらいかな・・・・。
あくまで非常用で考えましたので、今回スイッチは付けませんでした。
さてドキドキの試運転です。
洗車用バケツに水を汲み、庭で試してみました。
バッテリーの端子につないだら・・・・。

おお。。。

勢いよく水が出て行きます。
バケツの水はあっという間に無くなります。
但し、最後2〜3cmの深さ以下では水を汲み上げれないのがちょっと難点ですが・・。
非常用としては十分です。
何でボート用を使わないのかというと、ボート用はホースの取り回しが横からだから・・・それだけです。