先ほど作りましたかつら材を使用するために・・・。

先ほどあけました穴を今度は埋めるため、アダプターを作ります。

50mm程に切断した適当な角材を旋盤機にセット。
真中が直径15.5mmほどになる、糸巻きのような形状のものを作りまして、真中から切り離します。
このアダプターのようなもので、先ほど穴をあけたかつら材にあけた両方の穴をふさぎます。
何となくわかってきました?

アダプターは直径15.5mmで作りましたので、ちょっときつめでしたので、木槌で叩いて押し込みます。
15.2mmぐらいで丁度よかったかな?
両方にアダプターを打ちこんで旋盤機にセットするとこの通り・・・・。
こうやって削れば、センターにズレのないグリップができるわけです。
誰でも思いつくといえばその通りなのですが・・・。
あとはルアーを削る要領で、好きな形に削るだけ。

かつら材ですが、非常に削りやすくそれでいて材質がしっかりしているので、綺麗に仕上がりました。
今回はこんな感じに作れました。

当然この後コーティング作業に入ります。

木目が綺麗に出ているので、透明漆で仕上げようかな?

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削りだし