エレキのシャフトカット

ちょっとHPのネタも切れてきたので、昔のHPに載せていましたミンコタのシャフトカットを紹介します。
初めて購入したエレキはミンコタEndura30でしたが、エレキだけしか使用できない水域の場合、もっと早くならないかな〜と思い購入したのが、ミンコタEndura50です。名前の通り50ポンドの推進力です。
購入して最初に思ったのが「重い」「長い」でした。
重さを変えることはできませんが、長さを変えることはできそうと思いカットしました。
カットしてのメリットは、車に積みやすい・操船がしやすいですが、落とし穴が・・・。
3.3馬力の船外機を使用している時は支障なかったのですが、5馬力の船外機をトランサムへ並べて設置した際に、エレキのハンドルをいっぱい切った時に、エンジンカバーにハンドルバー当たるようになってしまい、急旋回がしにくくなりました。
カットしなければかろうじて、ぶつからなかったのに・・・・。
そういうわけで、このページを封印していましたが、エレキしか使用しない人にはメリットはあると思いますので、掲載決定!
以下は昔の文書の通り

右がEndura50
左はEndura30
このぐらい、シャフトの長さが違いますが、シャローで使用することが多いので、操作性を考えシャフトを16cmほど切ってしまいます。
もちろん、やったことはありませんが、ショップで短くして販売しているところがあるので、挑戦してみます。
コントローラー部分のカバーを外しますが、プラスネジで6ヶ所止められているだけですので、外しますがブルーの矢印のネジが最初から付いていませんでした。
アメリカ製ですのでよくあることです。
外したらこんな感じ。
結構シンプルで、防水性も問題ないようです。
気にする方は、雨の日にビニールに包んで使用する方もいますが、この構造であれば水につけない限り問題ないと思いますが・・・。
配線は差込になっていて、配線のカラーによってコントローラー部に差込口の区別が書かれているので、配線を戻す際もわかりやすいです。
コントローラーとシャフトを取り付けているのは、矢印のネジのみ。

(エレキを船首に付ける時、船尾に付ける時には、ここのネジを外して、コントローラー向きを変えられます。)
コントローラーのユニット外してみたら、黄色の線がネジに削られて、線が剥き出しに・・・・。
新品なのに・・・。
アメリカ製ですのでよくあることです。
秘密の工場にて、サンダーで切りますが、もちろん線までカットしてしまうと、オシャカです。
シャフトはFRPのような材質のようです。
切ると言うより溝を掘っていき、最後は折る感じでカット。
それほど難しくなくカットできました。
くり返しますが、線ごとカットもしくは線に傷を付けても大変な事になりますので、心配な方は内径に合わせた金属パイプの中に線を入れ切断部分に挿入して、保護しながらカットしたほうがいいです。
あとは、切り口を金ヤスリ等で綺麗にして、バリ等も紙やすりで取り除きます。
コントローラー部の取り付けネジの穴はドリルで開けますが、この時も線を傷つけないように、慎重に真っ直ぐあけます。曲がると真っ直ぐ操船できません。
後は組み付けるだけですが、本当は余分な線をカットしたいのですが、中の余裕があったので、今回はそのまま取り付けました、熱を持つと怖いので後で配線カットもしたいと思います。
出来上がりは、このようになりました。
約1時間ほどで簡単に(?)できます。但し、これで1年間補償は切れたわけです。
バラして気になったのは、ここはグリスを付けていたほうがいいだろうと言う場所もグリスがついていないとか、上記記載のようにネジがないとかありますので、アメリカ製などの輸入品は一度バラして組みなおしをするような、ショップが安心できますね。

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