2005.3.11

Asaやんと小石川に出撃。
場所はとりあえず氷上に降りてから決めようと、6時ぐらいに駐車場をでてスレーを引っ張りながら「浅場は釣れているらしいが爆釣もしたくないし、今日は自作スプールを試したいので深場を希望。」の私の意見で、今年やったことがない8番右で決定。
氷上は先週より歩きやすいけど、カンジキが無いと少しぬかるむ感じ。
20分ほど話しをしながら歩き、一発目の穴を開けたら私の重大な忘れ物が・・・。
ガーン! 魚探&食料を入れたザックを背負って来るの忘れちゃったよ。
まぁ、魚探はAsaやんも持ってきたからいいけど、あとで取りに行かなくちゃ〜。
1個目の穴は水深10mで魚探の反応もまぁまぁで、2個目の穴は岸に向かって数メートル放して開けて11m。
岸よりのほうが深いと言うことは・・・?
10mは泥質で11mは石か岩盤か駆け上がりようだから無難に10mで決定したけど、いつもなら・・・の沢山穴あけもあんまり氷に深さがあるものだから、これ以上の穴開け作業はご勘弁を・・・。
二人も経験値が上がって「なんとか釣れるでしょ。」と、テントの中の氷上を入念に整地する私に「そんなに整地したら移動があるかもよ〜。」のAsaやん脅しに、心の中で「移動があれば駐車場寄りにテント移動すれば一石二鳥さ。」と悪魔のささやきが・・・。

今日は私の左ハンドルピクシー+自作スプールのデビューで、朝一番のタックルはもちろんこれ。
操作に少し違和感を感じながらも仕掛けを降ろすと、スルス〜ル・・・。
降ろしてすぐに反応があり巻き上げはギクシャクギクシャク。
Asaやんも穂先を作ってきたようで、ラインのパッケージで作ったという穂先はK−ZANのSSより柔らかそう。
アタリもしっかりとれ満足して使用していたようであったが、「あっ!木がある。」のAsaやんの声と、ピーン!と張ったライン。
隣の予備の穴もデカワカサギを釣り上げる際に暴れられると同様のようで、その取られた針が少ない仕掛けを2個使い、片方3個ずつしか針が無い仕掛けを2個のタックルを用いての2丁掛けで、片方を降ろす間に片方で釣り上げるまぁまぁのペースでデカワカサギをGETしていました。

私のほうは相変わらずのギクシャク巻き上げで釣り上げてましたが、今回の目的のひとつである自作スプールとダイワのワカサギスペシャルスプールとの性能を比べるためストップウォッチ付の腕時計で調べると、自作スプールは10.1mを1gのオモリでの時間は30.6〜30.8秒、全く同じラインを巻いたワカサギスペシャルスプールの右巻きハンドルピクシーに同じ仕掛けをチェンジして計測するとほとんど同タイム。
この結果にはこのスプール開発者であるAsaやんも喜んでました。


下に根がある事は別として、釣果のほうは9時の時点で数十匹ぐらいのペースで、ちょっとそのペースが落ちてきたかなというわけで、食料を入れていたザックの忘れ物を取りに私は駐車場へ・・・。(何しろ、ヤカンも入っているのだから飲み物にも困っていたからね。)
往復約40分の道のりを歩いてテントに戻ってきたら、その間に検札に監視員が来られたようで「ここはでかくて釣れている方だ。」と私のワカサギを見て言ったようですが、「え〜そうなの??」
気になっていた下の状況を調べるため、40分かけて持ってきた私の安物魚探にチャンジして見ると、水深5mと1m付近に枝があることから、近くにブッシュがありそう。底の状態は今までにないワカサギのいい反応だけど、食いは渋いという私の診断に、「やっぱり日本製は性能がいい。」とAsaやん。(ちなみにAsaやんのはアメリカ製?)

昼ぐらいに一回お互いに釣り上げたワカサギの数を数えたらお互いに束越え状態だったけど、Asaやんが釣り上げるワカサギは何故かでかい。
穴の違いかな?と思っていたけど、あんまりにもデカワカサギを気持ちよく釣り上げるんで、Asaやんの仕掛けをジーッとみると、紅サシの2〜3個掛け。エー・・・。
私はそんな勇気がないんで、数釣りに徹しての夕方までの釣果は私181匹、Asaやん162匹。
同じサイズの袋に納めたワカサギの量はAsaやんのほうが膨らんでました。

帰り際に藪川そばで他の方々の釣果を確認したら、浅場で2〜300釣れているようでしたから、やっぱり浅場が正解なんでしょうけど、その日のうちに内臓を取り出し下ごしらえ※1をする私はあんまり釣りたくないので、まぁ今日の結果はそれなりに満足かな。

Asaやん製穂先
リールを持つ手は
超薄ゴム手袋
忘れたザックを背負い
小石川駐車場より写真1
楽しげな会話に寄って
来た?テント(赤矢印)
隣は我々

※1 釣り上げたワカサギの内臓を取る人と取らない人が居ると思いますが、ワカサギの胃の中に紅サシなど入っていることが多く、自分が食べるにしても他人に差し上げるにしても私は内臓を取り出します。
餌の入れ替えや餌切りしたのを穴から棄てる人や近くにテントがたくさんある場合、多いときで2割近くのワカサギに入っている場合があります。
取り出す際は喉の位置に5〜10mmの切れ込みを入れ、胸ビレのあたりを指で押すと内臓が出てきてそれを引っ張り出すと腸まで綺麗に取れます。その際に胸びれと一緒に引き抜くとエラまで取れるはずですが、この作業を翌日とか凍らせてからすると腸が途中でプチプチ切れてしまいますが、これはワカサギがすぐにいたんでしまうからのようで、出来るだけ早くの作業がいいようです。
また、他人にあげる際も調理してから差し上げると喜ばれます。
沢山釣るのが面白さだけど、命を頂くということをお忘れ無く・・。。


                                 戻る


釣り日誌TOPに戻る