小泊でのシーズンイン


昨年同様、ゴールデンウィークは釣り三昧。
3週間ほど前にKちゃんに連絡して、この釣行計画がスタートした。

栃木のニンニンさんにも連絡したらOKで、Asaやんも参加できるということで、昨年のメンバーが青森に集結することになった。

例年はカレイ釣りであったが、今回はカレイにプラスして真鯛を狙おうという贅沢な計画で、ニンニンさんで片道750kmほどでKちゃんは350kmと大変な距離なので、天候だけが心配でした。

今回の予定は5月3・4日は真鯛で、5日はカレイ釣りという予定で地元の水産部部長さんと相談して、当初は平舘での釣行を考えていたが、平館のスロープは使用禁止になったことと、ヤマセが発生するので津軽半島の東側は荒れると水産部部長さんから連絡があり、私の出発1時間前に小泊で集合と決まった。

キャンプ道具&釣り道具を、イプサムより狭くなったヴァンガードに積み込み夜の11時に出発。
Kちゃんに連絡を入れると途中偶然ニンニンさんと合流して、私の30分ぐらい前を走っているようであった。

ボートを牽いての高速度道路はヴァンガードでは初めて、少し道路幅の狭い岩手県の安代から弘前まで慎重に走り、ETCのゲートを通ろうと思ったら上がるはずのバーが上がらない・・。汗。。

幸いに後続は居なかったが、インターフォンで係員を呼び出し調べていただくが、ETCカードの情報では盛岡で普通車扱いでゲートを通った履歴になっているとのこと。
でディーラーのETCの設定ミスなのかゲートの検知ミスかは特定できなかったが、ここで30分ほどの足止めをくらった。

1時間ほど走った集合場所の小泊にはニンニンさんとKちゃん一家が既に到着していて、Asaやんを待つ間久振りの再会にしばし談議。
1時間ほどでAsaやんが到着して小泊デビュー。
夜明け前を待ってスロープに行くと沢山のボートが出発の準備をしていて、順番を待ちながらポイントに向かう。

私はKちゃん艇に乗り込み、ニンニンさんのBS16にはAsaやんで、水産部部長さんから聞いていた岬に行くと、大変な数のボートが浮かんでいた。
50艇はあるだろうか。

ポイントなんて良くわからないが、近くのボートで真鯛が次々に上がっている。

その光景は凄すぎ。

早速、自作ジグを降ろすと一発で真鯛をGET。
Kちゃんも1投目で初真鯛をGET。

恐るべし小泊。。

その後もKちゃんは立て続けに真鯛を釣り上げ。
なんかカレイ釣りをしているような感覚に、二人でこのペースで釣り上げたら大変なことになると思いながらも、釣り人の性から釣り上げてしまった。

もちろん小さいのはリリースしたが、2時間ほどで船の生簀は満タン状態。
お互いに数枚なのだが十分満足してしまった。

ニンニンさん艇はというと、Asaやんは釣り上げているがニンニンさんが釣れて居ないとのこと。
Kちゃんと、欲張りに竿を3本も出しているのが原因だな・・と話してました。

反応が無くなった10時ぐらいには、昨日から皆が殆ど寝ていないためにトーンダウン。
午後から浮かぶ水産部部長さんと海でご一緒しようと思ったけど、昼過ぎには浜に上がりました。
この日の竿頭はKちゃんでした。

スロープでこれから浮かぶという水産部部長さんと話をさせていただき、我々は夜の宴会準備をして昼寝をした。

2時間ほど眠った夕方、携帯が鳴って目を覚ますと水産部部長さんからで、「皆さんがイビキを掻きながら気持ち良さそうだったので、挨拶なしで帰ります。」と丁寧に電話を頂いた。

その通り皆は気持ち良さそうだったので、一人で夜の宴会下準備。
真鯛を捌いているうちに日が暮れてきた。

Kちゃんの奥さんと子供達も近くの温泉から帰ってきたので、皆を起こして宴会の始まり〜。

Kちゃんの子供達に手伝ってもらいながら、先ずは本日釣った真鯛をカルパッチョ。

Asaやんは刺身にとろろ昆布を巻いて昆布巻き。

頭や皮や尻尾も余すことなく、炭火で焼いて「まいう〜!」
話も尽きなかったが、鯛尽くしで夜も更けていき、翌日の釣行のために11時過ぎには皆で眠りについた。


翌日は昨日の教訓から早めに出発ということで、起床当番の私が皆を起こし昨日のポイントに浮かぶ。



昨日の銀座のような海上と違って、浮かんだ船はだいぶ少なくなったが、皆釣り飽きたのか?

Kちゃんが新調したフルノの魚のサイズも表示する魚探でポイントを探し釣りを開始すると、Kちゃんが真鯛を釣り上げ一言。
「リリースしたほうがいいですかね?」

自分の判断で・・と話すと、この真鯛はキープとなった。

直ぐに私も55cmほどの真鯛を釣り上げたが、この時にKちゃんは口に出してはいけないことを口にしてしまった。

真鯛なんてこんなもんですか。。思ったより簡単に釣れるもんですねー・・・と。。

男鹿では結構苦労している私は、「居る場所とその日のパターンを見つけるのが難しいのよ。」と話したが、実はこの時に真鯛様から嫌われてしまった。。。笑。

離れた場所のニンニンさん艇に連絡をするとニンニンさんが2枚釣り上げ、けっこうバラシもあって好調との事で合流した瞬間にニンニンさんにヒット!
あいにくばれてしまったが、この日の竿頭のニンニンさんは絶好調でしたねー。

しかしその後は真鯛様に見放されてしまい、皆でホッケを狙うことにしてポイントを替え、何匹かのホッケを釣り上げているとドラマが・・・。



降ろしたジグに見事喰らいついたグットサイズのヒラメを見事にGETしたAsaやん。

夜の宴会で食べさせていただいたが、この刺身は旨かったなぁー。

昼に浜に上がってKちゃんは家族サービスで水族館にお出かけ。

残りの我々は釣り上げたホッケを捌いて干物にして、夜の宴会の準備を・・・と思っていたら、ニンニンさんの携帯に取引先の方の悲報が入って、ニンニンさんとはここでお別れ。

Asaやんと温泉に入ってから、夜の宴会の準備をしているとKちゃんが戻ってきて、2日目の浜の宴会。
本日のメニューはヒラメの刺身、鯛めし、焼きそば、焼肉。

鯛めしはAsaやん料理長が味付けし、ダッチオーブンで炊き上げたが、おこげも程よく出来て絶品でしたよ。

カレイ釣りは、翌日の陸奥湾内は荒れると水産部部長さんから教えていただいていたので、3日目も真鯛を狙うことにして、私は自分の船で浮かんだ。

前日のチェックで具合の悪かった魚探は映らず、タモを家に忘れていたので、Asaやんも乗り込んでいるKちゃん艇に寄り添いながら、真鯛を狙うが全く反応無し。

本日浮かんでいる水産部部長さんの船に行ってみると、真鯛は釣れないがソイが爆釣していて、次々に釣り上げている。



話を聞くと底に根があり、真鯛もそこに居るはずだけど喰ってくれないとのこと。

今日はかなり激渋でした。

岬の方は天候が変りやすいからと言われていたが、我々は真鯛を諦めてまたまたホッケ釣り。

ここで私は最初で最後のアイナメを釣り上げたが、あんまり反応が無さ過ぎでKちゃんが岬の裏に回りましょう言ってきた。

水産部部長さんが話したことが気になって、帰れなくなる可能性もあるので・・・と躊躇してが、そんなに遠くないので行ってみることに・・・。

Kちゃんの一投目。



ジグに喰らい付いてきたカレイ・・・じゃなくてヒラメ。

Kちゃんガッツポーズ!
もう、はしゃぐはしゃぐ。。。。。
羨ましい。。。。。。が!

何とこの後、シメようと生簀から出したヒラメが暴れて無傷で船から逃げたらしい。

Kちゃんご苦労さんでした。笑。



さて楽しかった3日間もあっという間。
今回お世話になった水産部部長さん、Kちゃん家族、ニンニンさん、Asaやん。
小泊で会うことが出来き、情報を頂いたゴールドマックさんご夫婦・JYOさん。

皆さんありがとうございました。

楽しかったなぁー。

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