風を操る・・?・・男
三連休となる今回の休日は、青森のデカ真鯛を堪能するはずであったが、野暮用が入ったため出発数時間前にいつもの男鹿行きを決定した。
いつものようにAsaやんとの釣行。
夜明け前に向けて走る車中の中、私はひとつの悩みをAsaやんに打ち明けた・・・。
それは先日購入したオーシャングリップのことなのだが、Asaやんから使わせていただいて気に入り、すぐに購入したのだが、その後に「しぐグリップ」というのを知り、そのしぐグリップが気になって仕方がなかったのだ。
そのしぐグリップが気になる理由はコンパクトでシンプルなこと。
オーシャングリップを使わずにオークションで売り、しぐグリップを買うべきか・・・そのままオーシャングリップを使うべきか・・・。
Asaやんは、「小さければ魚が暴れた時に、手にルアーが刺さる危険性があるから、大きいほうがいい。」と言うが、そう言われれば更に欲しくなるあまのじゃく。
結論は、今日真鯛が釣れたらオーシャングリップを使い、しぐグリップを諦める。。。
なんとくだらない悩みだ・・・。笑。
いつもより少し明るくなってから浮かび始め、とりあえず釣れたのだが・・・。

Asaやんから「使わないの?」
これは真鯛と言えるものではないので・・・・リリース。
しかしその直後。

40cmだったのでキープで、使わせて頂きました。
その後はメバル・ソイ・カサゴが釣れるだけで、なかなか本命が釣れない。
そんな時にある奇跡が起きた。
それは巻き上げたジグを見て仰天してしまったことであったが、ジグのフロントのアイに付けていたはずのスナップが外れていて、その代わりリアフックがスナップに辛うじて引っかかった状態で、水中から出てきたのだ。
再現写真。

コリャ〜凄いね。
どうなれば、こんなことになるのか????
なんてことを言いながら、フロントのアイにスナップを付け直しての再度投下の直後。
モゾモゾとしたアタリがあって、次の瞬間「ジィー」とドラグが鳴り、水中にロッドの先が引っ張られた瞬間。
スポ!
「ありゃ〜バレた。結構大きい真鯛の反応だった」と、すぐにその真鯛を狙うためジグを引き揚げずに底に落そうとするが、ジグが落ちない。。
もしや?!と、ロッドをあおったのだが・・・・軽すぎる。
原因はラインブレークでした。。傷がついていたんでしょう・・完全なミスに「しょぼ〜ん」。
その後は真鯛のアタリもなく、いつものあきらめパターン。。
そんな時、少し離れていたところで釣りをしていた、1艇の船(Neo374U)が近づいてきた。
「keiさんですか?」と声を掛けられ話をさせていただくと、JYOさんのお知り合いのようで、HPを見て下さっているとのこと。(ありがとうございます)
今日の釣果は、55cmを筆頭に4・5匹釣れて、持ってきたクーラーにも入らなくなってきたので、アオリイカの調査をして帰るとことでしたが・・・・エ〜ェ・・・我々は1匹だけなのに・・・。汗。。
名前も聞かずに・・・写真も撮らずに別れてしまいましたが、後ほど連絡をいただけますでしょうか?(海上で言えばよかったのですが・・。)
その方のやっていたポイントに移動して流し釣りをし始めましたが、全くの無風状態になり我々の自作ジグでは反応もない。
さて、どこに行こうか?・・・と、定置網のメンテナンスを朝からしている漁船が気になった。
潮流を考え離れた場所でジグを落したら・・。

35cmほどの真鯛をAsaやんがジャーキングでGETした。青物を狙っていたのか?笑。
同じようなサイズの真鯛が群れているようで、お互い2匹ずつを釣り上げたが、漁船の作業が終わると同時に、我々のプチ爆釣も終わってしまった。。
少しここで粘るが、無風状態に「暑さとの戦い」
「風よ吹け〜」と私が叫ぶと、急に風が吹き始めた。
風を操る男。。。
しかし・・・その風は強くなって波立ってきて、ヤバくなってきたため「風よーやめ!」
風を操る男は止めることをマスターしていなかったため、飛沫を浴びながら移動をして終了となってしまったのである。
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